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皇后陛下の怒りが爆発!宮内庁長官に辛辣な批判、記者クラブに真実の闘いを挑む!

Bymhmedianews1@gmail.com

Th6 15, 2023

皇后陛下の怒りが爆発!宮内庁長官に辛辣な批判、記者クラブに真実の闘いを挑む!
なぜご出発の8日前に閣議決定?
6月9日にご成婚30周年を迎えられた天皇・皇后両陛下。御祝いの余韻も冷めやらぬうち、17日からはご即位後初めての親善ご訪問でインドネシアに赴かれるが、雅子皇后にとっての「最後のハードル」が立ちはだかっており……。
今回のご訪問が最初に報じられたのは、4月上旬のことだった。宮内庁担当記者が言う。

「両陛下と愛子さまが御料牧場でご静養中だった4月6日、松野官房長官が会見で“訪問される方向で調整”と明かしたのです。この時点で日程は“6月後半”となっていましたが、通常はご出発のひと月前には閣議決定がなされる。それが今回は8日前という、異例のケースでした」

ではこのニュースを見た人々の反応を見ていきましょう。
1.
雅子皇后陛下もご結婚なさるからには男児出産のお世継問題の大切さについては聡明な方でいらっしゃるからお分かりだったと思います。
だからこそ、男児出産には雅子皇后陛下が一番望んでいらっしゃったと思います。
それなのに、宮内庁長官の発言にはあまりに雅子皇后陛下を軽視していると思いますし、お世継ぎと皇室外交である国際親善とは別問題だと思います。
皇室外交は雅子皇后陛下だからこそ、お出来になる素晴らしい才能だと思います。
宮内庁長官なら発言にもっと気をつけるべき。
2.
何が正しいか、常識的に考えるべき…ではなくて、まずは寄り添って欲しい。

それができる人物に長官とか偉いポジションに就いて欲しい。
自分の個人的な意見で人を公に批判したりする様な人物は相応しくないのではないのかなと個人的には思ってしまいます。

宮内庁の長官だからって、当時の皇太子妃よりも自分の方が偉いって思ってたのかなぁ?
だから批判するしても良いって思っていたのかなぁ?

当時私はまだ子供だったけど、それでもあんな事みんなの前で言うなんて酷い、随分偉そうなおじさんだなと思っていました。

当時皇太子だった天皇陛下がプロポーズのお言葉通りにお守りしていらしたのではないかと想像します。
ご家族の絆は国民から見ても感じられますから。
3.
教養あるご家庭にお生まれになり努力をされて外交官になられて、キャリアウーマンとして将来に希望をお持ちになられていた雅子様。そんな輝く雅子様に恋をされて天皇陛下は、一生をかけてお守りしますからと皇太子妃に願われました。御二人の信頼関係は拝見していても深く、閉鎖的で古い体質の皇室に新風が入ったようで清々しかったです。雅子様への男子をご出産との重圧に関しましては、先進国であるはずの日本においてあまりにも柔軟性がないと感じます。愛子様が皇太子の称号をお持ちになればよいのであって、両陛下の直系のお子様に違いないのです。すでに法律が有るなら改正すればよいだけで、海外を見ても女王陛下は国を立派に収めています。このような事で立派な女性である雅子様のお気持ちを深く傷つけた皇室の在り方が、これから先は是非とも改善され国民の多くが望む方向に向かうことを切に祈る次第です。
4.
当時皇太子であられた天皇陛下が、雅子さまを庇われて批判的な発言をされた事は今でも覚えています。様々な批判の声が大きくなる中で、自分は夫として家族としてはっきりと雅子さまを守ろうという姿勢に好感を持ちました。旦那様として理想の姿かと思います。さらに一般家庭とは異なる特殊な悩みやご苦労も多い中で、一般家庭から嫁がれた雅子さまは側に味方がいる事は心強かっただろうなと思います。それが今のお二人の雰囲気やご家族の信頼関係、そして現在の雅子さまの無理のない範囲でのご活躍に繋がっているんだろうなと。国際的な場で活躍される姿はとてもキラキラされてます。子供を儲ける事だけが女性の仕事ではありません。もっともっとご自分らしく活躍していただけると嬉しいです。
5.
この記事を読むと、一長官が「自分の判断で」「皇太子妃殿下」に投げて良い言葉だったのでしょうか?

背後にもっと大きな力が「味方」としてついていたから言えたんじゃないでしょうか?

今さらですが、皇后さまの笑顔が失われ、悲しみに耐えさせた責任は重い。

長官だけでなく、他の幹部もみんなね。

その中で際立つのが、陛下の愛と、良好なご家族関係ではないでしょうか?

私は天皇家の皆さまがお幸せで、国民の事を考えてくださり、また皇室から日本の魅力を海外へ発信していただける事を、願っております。
6.
令和になった今の時代今上陛下、雅子皇后陛下が日本国民の心のよりどころです。
両陛下をお支えするのが宮家の勤めであるにもかかわらず、上皇夫妻、弟夫妻とも足を引っ張る行動ばかり、ほんとうに悲しい限りです。
過去にはこの方々に辛い思いをさせられたとか、胸が痛みます。
これからもいろんな事があるかも知れませんが、国民は皇后陛下を敬愛しています、味方です。
心を気丈にお持ちになり、体も気をつけられて無事諸公務を果たされます事を祈念致します。
動画を最後までご覧いただき、ありがとうございました。皆さんのご意見や感想をコメントしていただけると嬉しいです。また、もしよろしければ、評価もお願いします。次回の動画でお会いしましょう。ありがとうございました。

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