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異常事態!! 皇宮警察 “唖然” 紀子さま 絶叫…

Bymhmedianews1@gmail.com

Th6 14, 2023


今月発売された「週刊新潮」の皇宮警察関連記事が、皇室内でも話題となっているようです。記事の内容は、皇宮警察が幹部が、愛子さまのことを「クソガキ」と呼び、キコさまのことを「般若」などと呼んでいるとのこと。「皇宮警察は『週刊新潮』報道の対応に追われています。もちろん皇族の方々も衝撃を受けられたことと思います。

皆さまが外出する際には、必ず皇宮護衛官が同伴しますし、ときには個人的な会話をすることもあるわけですからね・・・・・・」。そう言ってため息をつくのは宮内庁関係者。皇族方や皇居などの皇室施設を護衛する皇宮警察の職員は1千人ほど。武道以外にも和歌や茶道などの教養も必須で、高い倫理観も求められている。そんなエリート集団の“劣化”を、6月16日発売の『週刊新潮』が報じたのだ。「皇宮警察内部で皇族方への悪口が横行しているというのです。

幹部職員が、初等科時代の愛子さまを口汚く罵っていたり、三笠宮家の彬子さまや瑶子さまの容姿に関する誹謗を口にする職員もいるという証言などが掲載されています」。前出の宮内庁関係者も、皇宮警察官が吐露した不満について耳にしたことがあるという。「ある皇族がご公務のために外出され、護衛を担当したそうですが、公務が終わった後にも、別の要件で皇族が夜遅くまで居残られることになったのです。

https://youtu.be/WZerqJb0Rew

このように、皇族方が、警備員に感謝の意を表することがないのではないか?といった意見もあるのですが、実際にキコさまに関しては、過去に、周囲の職員に「あなた、うちで働けて嬉しいでしょう』『有難く思わないといけないわね』などと発言していたことが報じられています。

秋篠宮家では毎朝、職員を一堂に集めた打ち合わせ、すなわち「朝礼」が行なわれており、その場では、「殿下が同席されることもありますが、このミーティングはもっぱら妃殿下がイニシアチブをとられ、各職員に前日までの作業の報告をさせるとともに、その日の仕事内容の分担確認、注意事項などが言い渡されます。ここで妃殿下から『それは違うでしょう』『どうして分からないの』などと細かく、かつ厳しいご指導を頂くのです」。続けて、こう明かすのだ。

「記者会見で質問に答えられる時の穏やかな口調とは打って変わり、宮邸での妃殿下は早口で、お声も甲高い。職員の不手際をご注意なさる一方で、仕事に対して労われることは殆どなく、『それがあなたたちの仕事でしょう』とお考えになっています。実際に『あなた、うちで働けて嬉しいでしょう』『有難く思わないといけないわね』といった、実にシビアなお言葉を浴びせられた者もいます」。

また、残業に関しては、悠仁さまの警備を行っている職員が、悠仁さまがバドミントン部の練習に参加されるたびに、残業となるため、平日は、ほぼ毎日残業となり、休日出勤も増加していることが問題となっているようです。「悠仁さまが、バドミントン部に入部されて以降、大変熱心に練習に参加されているのですが、そのことが警備員の不満を強める原因ともなっているようですね。

朝練と放課後の練習がある日などは、早朝6時から、夜の19時や20時ごろまで警備を行うこともざらで、その後、皇宮警察の本部に戻り、着替えや報告を行うと、勤務終了は22時や23時になってしまうようです。こうした長時間勤務が連日続くことも珍しくないため、一部の職員は、極度の疲労状態となってしまうのですが、キコさまは、感謝の意を表すことなど決してなく、“職務なんだから当たり前でしょう”といった様子で、何とも思っておられないのです。

また、最近では、皇宮警察の職員と会うたびに、“あなたも、私のことを般若と呼んでいるのですか?”などと質問されており、そのようなことをキコさまが仰られるたびに、周囲には、独特な緊張感が漂うこととなっているのです」。皆さんは、このようなキコさまのパワハラや、皇宮警察のブラック企業的な体質についてどう思いますか?

 

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