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皇后雅子さまは日本を救いました!

Bymhmedianews1@gmail.com

Th6 14, 2023


天皇皇后両陛下は全国植樹祭に参加されるため、岩手県を訪問されました。6月3日に到着されると、陸前高田市にある東日本大震災の追悼・祈念施設で供花、拝礼され、津波で残った「奇跡の一本松」を視察されました。両陛下が東日本大震災で大きな被害を受けた被災地へ直接の訪問されるのは即位後初めてとなります。
ご到着のファッションはグレーのパンツスーツ
岩手県に到着時、雅子さまがお召しになったのはグレーのセットアップ。これは2019年9月、茨城で開催された「国民体育大会」に出席された際にもお召しだったもの。

https://youtu.be/iI2nJMFcXbA

ではこのニュースを見た人々の反応を見ていきましょう。
1.
皇后雅子様のファッションは、ご自分のお好みを生かしつつ、落ち着いた品格、清楚な雰囲気を漂わせた抜群のセンスがおありだ。
色合いも皇后陛下らしい落ち着いた色で、ときにはゴージャスな黄色もお召しになるが
それもTPOに合わせられておられる。

パンツスーツがお似合いで、アクセサリーはパールのネックレスにイヤリング…完璧なワントーンコーデで統一されている。

天皇陛下も雅子さまに合わせた色合いのネクタイを合わせられ、そのリンクがとても素敵だ。

天皇陛下、皇后雅子さまの心憎いほどの調和のとれた品位のある服装にいつも魅了されます。
2.
お御足が長くていらっしゃいますしパンツスーツがお似合いの雅子さま。
着まわしでのご公務もなんら不自然さは感じませんし、むしろ雅子さまの人となりが表現されて素敵だと思います。

むしろ、同じデザイン、色違いでの誂え、毎日毎日のお召し替え、一度袖を通した衣装は二度と着ないなどは信じられなくどこかの星人に思えます。
少々お値段が張るものは10年、20年と着られますし、愛着も湧きますし、思い出にもなります。また大切に扱う心も培われ、処分する時は「ありがとう」と素直に感謝できます
3.
天皇陛下とのご成婚30周年の愛子様との展示会にご訪問された時も、ペア色、素敵だなと。

岩手のご訪問も、同じ様なお色でお派手でなく、慎重に装いを考えていらっしゃる。

でも、品は装いを華やかに映す。

歩き方。
天皇陛下の後に続き歩いたり横に立たれるお姿は、今はお支えながらも家族として、お二人の存在はそれぞれ共に進んでいらっしゃる御様子に安堵致します。

同じ衣装、色合いでもさりげなく装飾で変わります。

キャリアの頃の雅子様もとてもお洒落でした。

もともと持たれるセンスを感じます。

暑くなる時もパールのネックレスやイヤリングで、冷涼感のある清楚なコーディネート。
涼しげで、できるようでできないコーディネート。
やはり雅子皇后様のお顔立ちやお背の高さ。
本当に素敵です。
4.
最近の皇室報道は、ファッションの記事で溢れている。宮内庁広報室は、女性向けにファッション記事を書けば、バッシングが収まるだろうと、女性を舐めているのかもしれない。メディアに対しても、記事の締め付けがあるのかもしれない。
5.
ご成婚後から三十年間、この方々のまわりは優しさで溢れている。
辛く悲しい困難も多々あったことだろう。
でもその茨の道を手を携えてただの一度も裏切ることなくしっかりと妻をお守りあそばされた。
幸せは分け与えても減らないことを知っておられる。
一方、もぎ取るように我先にと手柄や名声に食いつくような方々も周りにいる。
そのような輩が必死になればなるほど天皇皇后両陛下の輝きは増す。
もし、この方々から別の宮家へ皇統が移るようなことがあれば、もう皇室はこの方々の代で終わりでいいとさえ思える。
有終の美を飾るでいい。
落ちぶれていく天皇家、天皇制を見たくない。
6.
雅子皇后は先代と違い、参加される行事の主役、参加者を引き立てようと、ご自分は目立ちすぎないようご配慮なさっていると感じます。。
先代や鬼子さんみたいに新調ばかりしなくても、華も品もあり素敵です。
これまでに天皇陛下が仰っていた価値観を共有なされるのが雅子皇后なのだと、ファッション一つにも感じ取れます。
動画を最後までご覧いただき、ありがとうございました。皆さんのご意見や感想をコメントしていただけると嬉しいです。また、もしよろしければ、評価もお願いします。次回の動画でお会いしましょう。ありがとうございました。

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