物議を醸す「皇位簒奪計画」- 曲がった微笑みで語られる未来への思い「私が皇后です」

皇太子ではない「立皇嗣の礼」。
40億円かけて改装された秋篠宮邸。10日には、その新邸にベルギーのアストリッド王女を招いてお披露目をされました。宮内庁の報道よれば、ご一家は通訳を介さずに、英語で王女と日本滞在中の出来事や昔の思い出などについて、１時間ほど親しく懇談されたという。

「秋篠宮ご夫妻は、ベルギーのアストリッド王女に、夫である秋篠宮殿下が皇太子と同格であること、そして悠仁さまがその次を継がれるということを何度も拙い英語で伝えていらっしゃいました。キコさまとしては、どうしても秋篠宮家に皇統が移ることを国内外に示したいようですね」。

国内外にどうしても秋篠宮家を売り込みたいキコさま。ここで思い起こされるのは、秋篠宮殿下が皇位継承順位1位の「皇嗣」となられたことを国内外に広く示す「立皇嗣の礼」です。コロナ禍の真っただ中にあった2020年11月8日に強行されました。

https://youtu.be/VXtCXACsUgY

静岡駅では帰れコールの第一号。
故郷に錦を着て帰る話だったのかと思いきや、新幹線を降りるや、葵区側北口駅頭で沸き起こった「帰れコール」で出迎えられた直後の昼食ドタキャン事件にすべてのコンプレックスの原点を認めることができます。

怒りに震える紀子は、報復とばかりに、帰れコールとは関係のない、徳川慶喜の別荘跡で経営中の静岡で一番格上の料亭に予約なしで乗り込み、法事などで予約中のお客様を全員放り出させて、前代未聞の貸切昼食営業を強制させてしまいます。
哀れなのは、なじみの予約客にひたすら詫びる料亭と、せっかく名誉なことと丹精こめて昼食を用意していた本来の昼食会場の両店が、ともに暴君「駅南紀子」の被害者となりました。

しかし、コーシヒになってからの増長ぶりは尋常でなく、ブータン王室に続き、ベルギー王室とも、これで断絶です。
ひとりで次皇后気取りになってみても、世界の王室から総スカンを食らえば、二度と戴冠式にも呼ばれないし、結婚式や葬儀にも呼ばれないから皇室外交が成り立たなくなる。

海外旅行で立ち寄ろうにも、過去の不祥事や密輸行為を口実に断られ、出禁とされる。紀子ら秋家はいまでは、ペルソナ・ノン・グラータなのです。いうなれば、女金正恩と化してしまっているわけです。
これに悠仁も痴漢行為発覚で、一気に世界王室からは、二代続けての危険人物扱いになってゆきます。

「息子に必要な療育もしないで、何が次の天皇皇后だ」
「DNA鑑定を逃げまくり、それでも皇后気取りとは何事」
統一教会と部落解放同盟の呪縛から離れられない自民党政治が少しばかり担いだからといって、世界を騙すことは不可能。
せめて今回判明した美智子認知症発症が、典範改正・愛子さま立太子への方向づけにプラスに働くことを願いたいですね。
皇族が予め昼食会場として何ヶ月も前から予約していた店を勝手にその時の気分でキャンセルするなんて、酷すぎます。
お店では、多くの場合、改装工事をしたりするので、皇族の出迎えは営業的には正直赤字なのです。
そのうえ、理由なくキャンセルでは、ここの記事の読者でない限り、店に問題があったのかと思われて、風評被害もありえます。それだけに予約後の気まぐれは絶対許されないのです。

紀子は野辺山の青果店でも、悠仁と一緒に高級ぶどうを箱ごと親子万引している写真があり、ここでも記事となりました。
店側は代金支払いを求めたのに、万引とされたくないために、宮内庁の随行職員までもが支払いを拒否したという、まさに皇室特権を悪用した強奪行為そのものだったのです。

そんな下品なお育ちであることが、静岡市内にあった生家のみすぼらしさと、その後の悪評ぶりからもうかがい知れ、かつ昨今は、両陛下に向かって、早く引退しろとまで迫る横暴ぶりでは、さすがに世界中の王室も紀子を許しません。相次ぐ各国からの出禁決定通告は、傲慢紀子への報復です。
まともな人間ならば「天皇皇后になりたーい」などとは思わないでしょう。
究極の公の人であり、自由はないも同然。一挙手一投足が注目され、あることないこと週刊誌ゴシップネタにされ、祭祀やら国事行為やら行啓・国賓のもてなし等々…。海外との交流で恥ずかしくないよう、言語だけでなく文化も学び、高い教養を身に付け趣味も嗜まなければならない。休まる時がありますか？
そんな存在になりたいというのは、注目されることを芸能人のそれと勘違いしている者だけではないですか？　厄介な祭祀やご公務は片手間で適当にやって、あとは国民を傅かせて「日本一高貴なるアタクシ達夫婦を崇めなさい！」と悠々自適な散財生活。平成夫婦の悪しき前例が、こんな勘違い人間を作ってしまったのですね。
昭和天皇の次が今上陛下だったのなら、このような輩が沸くことはなかったでしょう。残念でなりません。
動画を最後までご覧いただき、ありがとうございました。皆さんのご意見や感想をコメントしていただけると嬉しいです。また、もしよろしければ、評価もお願いします。次回の動画でお会いしましょう。ありがとうございました。