2022年7月8日に安倍総理が銃撃される事件が起こり、それをきっかけに旧世界平和統一家庭連合に多くの批判が寄せられています。

そんな中、 天皇家も世界平和統一家庭連合との関係かあったという情報があるのですが、いったいどういうことなのでしょうか。今回は、 そのことについて、 解説していきます。さて、 最近では眞子さんが大山ねずの命神示教会というカルト教団に入信しているのでは、
という噂が話題になっていましたが、上皇后美智子様も、 統一教会とかかわりをもっておられたことが、週刊誌 「女性自身」によって暴露されてしまったようです。

https://youtu.be/CRTv0YGX_CI

英国滞在の最終日、 上皇さまはご自身の初訪英の日を振り返られ、次のように話しておられました。「ほぼ60年前、 英国の対日感情が
決して良好とは言えなかった時代に、昭和天皇の名代として戴冠式に参列した私には、今日まで日英間に結ばれてきた強い絆に深い感慨を覚えます。

これはひとえに皆さん方在留邦人が、 英国の人々と共にたゆみなく相互理解と友好を培ってきた努力の表れと思います。 」時代の流れに合わせて、 皇室や王室の在り方は変わっていくかもしれませんが、長年に渡る信頼関係を築いてきた皇室と王室の友好関係は、これからも続いていくことでしょう。

では、 続いての記事に移ります。先日行われたエリザベス女王の国葬に参列された天皇皇后両陛下。 しかし、 秋篠宮ご夫妻は参列されませんでした。今回は、 秋篠宮ご夫妻がエリザベス女王の国葬に出席できなかったワケが話題になっています。一体どういうことなのでしょうか。その内容をお伝えしていきます。

9月8日に、 エリザベス女王が96歳で亡くなられました。そのことを受け、 文書にて上皇ご夫妻はお気持ちを表明され、天皇皇后両陛下はエリザベス女王の国葬に出席されました。天皇皇后両陛下が、 エリザベス女王の国葬に招待され、 出席したことについてネット上では、 「このような外交ができるのは皇室でも両陛下をはじめ、 限られた方々。今回、 両陛下に行っていただいたのは本当に良かった。

他国の参列された方々を見ても、両陛下が適任だったと思います。 』「天皇皇后両陛下がエリザベス葬儀に出席され、最高に良かったと思います。通訳なしの皇室外交も素晴らしいですが、お二人の 謙虚で真摯なお人柄が周りの人々を安心され和ませるのだと思います。

令和時代が長く続き、 愛子様に皇位継承されますことを願います。」「天皇皇后両陛下が国際交流において素晴らしい立ち居振る舞いで、相手の信頼を得られることを確信していられることが日本人としての救い。「両陛下の存在は日本人にとって本当に頼もしいものです。皇室不要という方もいますが私はそうは思いません。令和の世が末永く続きますように。

そしてどうか長子の愛子さまが未来の日本をお守りくださいますように。 」といったコメントが多く見られました。一方で、 次のような声も上がっていました。「宮内庁は最初、 国葬参列は某宮家夫妻で調整してたんですよね。今上天皇皇后両陛下だからこそできる国際親善ですね。どの天皇皇后でもできる、 ということではないと思います。

あっち側の宮内庁長官も、 今回の国葬参列で、 国際親善のためには今上天皇皇后が最重要、 ということがよく分かったのでは?」「参列をゴリ推ししていたらしい、次期天皇になる予定の某家では絶対に見られない姿。恥晒しになるだけだったね。こうした声が、 国民からはあがっていたわけですが、どうやら秋篠宮家は 「国葬参列にふさわしくない」とハッキリと拒絶の申し出があったようです。

ある政府関係者は、 「今回、 英国政府と王室関係者から、 天皇皇后に国葬参加の要請があった際に、宮内庁内部の秋篠宮家派の職員の中からは、”将来天皇家となる秋篠宮ご一家も国葬に参加すべきといった意見が上がったようですが、そのことについて英国の政府関係者に伝えたところ、ハッキリと”あの一家は、 女王の国葬の場に相応しくない”と拒絶されてしまったようですね。

秋篠宮家に関しては、 昨年から繰り返し、長女·眞子さんの醜悪極まる結婚騒動や、悠仁さまの作文コンクールでの盗作問題などが「世界中のメディアで報じられたのですが、 こうした騒動に関して、欧州の王室の中には、 “まさに、 日本の皇室の汚点である”と考える方も少なくないようです。

国が正式に、 女王の死を悼む国葬の場に、そのようなお騒がせ一家に参加されては困る、というのが、 英国の政府関係者や王室関係者の総意という事なのでしょう。キコさまとしても、 今回の国葬に悠仁さまを参加