雅子さまのお誕生日文書に隠されたメッセージ
先月11月30日には、秋篠宮殿下のお誕生日、そして、続けて今月12月1日には愛子さま、9日には雅子さまと、皇族方のお誕生日が続きました。
https://youtu.be/VtxsZXeJNBg
そうした中、秋篠宮殿下のお誕生日会見には、批判意見が殺到する一方で、愛子さまや雅子さまには称賛の声が相次ぐこととなりました。
また、雅子さまは、今年もお誕生日に伴い、感想の文書を発表されましたが、そこには重大なメッセージも隠されていたようです。
精神科医の香山リカさんによれば、今回公表されたご感想から、雅子さまが抱かれているご決意が読み取れるという。
「この内容からは、雅子さまが“自分は病気である”“今も快復の途中だ”という意識から離れようというご決意を抱かれていると感じました。皇后としてすべてを完璧にこなされるのではなく、“ご体調の波”と付き合いながら、要所要所のお務めを果たされていくスタイルを、肯定的に捉えられるようになっているのだと思いました」
雅子さまは今年の秋から、直接足を運ばれる形で地方でのご公務を再開させ、皇居の外へお出かけされる回数も増えている。しかしその一方で、国民からは見えないところで奮闘されていた。
「都内や地方で国民と交流されたり、海外からの賓客をもてなすような行事では、雅子さまは元気そうなご様子に見えます。しかし、そうしたお姿に見えるよう、そのタイミングに向けて必死に体調を整えられておられます。国民には伝わりにくいところですが、毎回大変な努力を重ねられていると理解しています」(前出・宮内庁関係者)
ではこのニュースを見た人々の反応を見ていきましょう。
天皇陛下、ご一家が系統を紡ぐ事を心から祈っております。己れを弁えず邪魔ばかりする者達が居なくなる事が何よりです。皇后様敬宮様のご無事を祈念しております。どんなにせいせいするでしょうか。国民は敬宮様を敬愛しております。素晴らしいお姫様を有難うございます。
秋篠宮家を推す男系男子派は、その方が自分たちにも利益があるからヒサの皇位継承を煽っているのです。国や天皇の事なんか微塵も考えていません!
廃嫡後は日本からも追い出してください。英語もご堪能らしいので、秋篠宮家はNYでもどこでも好きなところで、汗水流して稼いだお金で身の丈に合った生活を送れば良いかと存じます。
敬宮様の成人を迎えられての御会見の一部を拝見し、圧倒され、言葉を失った。拝見して一瞬にして、香り立つような気品、高邁な精神、全ての人を包み込む深い慈愛、類い稀な教養、凡そ考えられるような全ての美徳を持ち合わせて居られることを確信した。この確信は、殿下のその後のお言葉と立ち居振る舞いを拝見するに連れて、より一層強固な物となりました。このような方が今の日本に居られたのだと。私は尊王論者ではありません。どうかこれからも、日本国民に灯火をお照らし下さいませ。そして、貧困、不安、混迷に苦しむ日本国民に勇気をお与え下さいませ。殿下は日本国民の希望の星であり、世界平和の象徴であられます。
本当に、柔らかく包み込むような敬宮殿下の暖かな品格には感動を覚えます。テレビや記事でのお姿も、何だか輝いて見えるのだから、これはもう天照大神の加護でしょう。次期天皇として祝福されているのが伝わります。私は無神論者なのですが、上記は本気でそう思います。それ程までに殿下の輝きは圧倒的です。圧倒的なのに、威圧感はない。本当に凄いお方です。私に語彙力がなく、うまく表現できないのが悔やまれます…