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雅子さまの岩手公務で「撮影禁止」通達が発令!一体なぜ?宮内庁広報室が明かす衝撃の背景

Bymhmedianews1@gmail.com

Th6 17, 2023


雅子さまの岩手公務で「撮影禁止」通達が発令!一体なぜ?宮内庁広報室が明かす衝撃の背景
《今後とも国民の幸せを願い、二人で協力しながら務めを果たしていくことができればと考えています》
両陛下は6月9日、ご結婚30周年にあたり、文書で感想を綴られた。

インドネシアご訪問は「お返し」
「外交官として仕事をするのも、皇族として仕事をするのも、国のためには同じ」

外務省のキャリアウーマンだった雅子さまの心を動かした陛下のプロポーズ。それから30年以上がたち、雅子さまは皇后として、初めて海外を親善訪問される見通しだ。

「今年4月、“両陛下が6月下旬にインドネシアを訪問される”と公表されました。当初、雅子さまに関しては“ご体調に支障がなければ”との条件つきでしたが、同行される方向で調整が進んでいます。日程は、6月17日から23日まで。ご訪問に先立って15日に開かれる記者会見は、陛下のみがお出ましになる予定です」(皇室担当記者)

https://youtu.be/izv-WDstP9E

商標の問題もあるのだろうが、ルールは日に日に厳しくなっているようだ。

「理由は定かではありませんが、一部では雅子さまのご心労を減らすためではないか、と囁かれています」(前出・皇室ジャーナリスト、以下同)

以前から雅子さまは、報道陣に囲まれる状況やフラッシュ撮影に苦手意識を持たれているといわれてきた。

「インドネシア訪問を目前に控え、ナーバスになっておられるのでしょう。例えば、降車時に足元がよろけたり、お召し物が乱れたりしたら、一部の国民から揶揄されかねません。そうした不安を極力取り除くために、撮影のタイミングを限定しているという見方が強いです」

雅子さまのご体調は大切だが、“閉ざされた皇室”へ退行してはならないだろう。

河西秀哉 名古屋大学大学院人文学研究科准教授。象徴天皇制を専門とし、『近代天皇制から象徴天皇制へ―「象徴」への道程』など著書多数
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