小室眞子さんの就職問題はどうなった？　圭さんとの「Wチーム」の存在に注目が
小室圭さんが米ニューヨーク州の弁護士として登録されておよそ3ヶ月。妻の眞子さんはこれをサポートする日々を送っているとされるが、一方で一時噂されたメトロポリタン美術館への就職話はどうなったのだろうか。
「これまで幾度となく眞子さんの就職の話は取り沙汰されてきました。物価高のニューヨークで、圭さんの司法試験不合格が続く中、家計は大丈夫なのか？　という文脈から語られることも少なくありませんでしたね」

と、担当記者。

「圭さんが昨年10月に試験に合格し、約3000万円とされる年収を得られるメドが立ったあたりから、何となく眞子さんの就職の話が聞こえてこなくなりましたね」（同）

就職先として最も有力視されてきたのが、ニューヨークのメトロポリタン美術館（MET）だった。METが所蔵する日本画の解説文の担当として、その名前がクレジットされたことも大きかった。

https://youtu.be/eOIWC9xCirU

このニュースについて、人々がどのように反応したか見ていきましょう。
1.
確か彼女は就労ビザを取得できるような体調でなかったはずでは？都合に応じて立場を使い分け、美味しいとこ取りしようとするのは問題だと思います。一般人として自由は欲しいが、特権は維持し、親に根回ししてもらって法の適用外なビザの取得やMET就職を融通させるならば国費の観点からも疑問に感じる。やはり彼らへの会計監査の導入は必須だと考えます。
2.
一般人の夫婦に信じられない程の大盤振る舞いの支援をする必要があるのか疑問に思っています。日本国民は今後税金と社会保険料の負担増が待ち受けているのに納得できません。皇族と結婚すれば努力しなくてもセレブな生活が保証されるのなら、日本に皇室が必要かを国民投票をして決めるべきではないかと感じています。
3.
確か以前の記事では、「MET運営のウェブサイトでは彼女の署名がある解説文書を読むことができる。ところが、肝心のMETの展示室からその作品の現物がこつ然と姿を消しました。どうやら、彼女の解説文書と、展示室に貼られた解説文の内容が違っていることや、そもそも作品のタイトル自体も食い違っていることが問題視されたようです。」でしたよね？こんな出鱈目なことをやっていても周りの忖度で成果として認められてきたんでしょうね。こんな調子でずっとlpンゴも優遇され続けるのはどうかと思いますが？いくらWチームのサポートがあっても厳しく学問の修練を積んでいなかったツケはこれからも出てくると思いますね。夫婦揃って。
4.
やはり実力次第でしょう。
この方にコミュニケーション能力があるとは思えないので、やはり学芸員での勝負では。
時間はたくさんあるのだから、博士号取得を再考してみては。
METに入り生き残っていくためには必須でしょう。
ヨルダン皇太子結婚式で久子様の本物の外交力と知性を見せていただきましたが、あのくらいでないと使い物にはならないと思います。
5.
小室氏と眞子さんには現地NY総領事館から手厚いサポートがあったり「チ―ム圭」「チ―ム眞子」の「Wチ―ム」に、メトロポリタン美術館(MET)も関わり、正に強力な皇室ブランドが光り、経済的にも余裕があるかもしれませんね。やはり、一般企業等も何かしらの皇室とのコネクションを目論んでいるかと思います。何と云っても
ネックは、弁護士になった小室氏の手腕に掛かっていますので、“生き馬の目を抜く”
ようなNYの法曹界での仕事がどこまで頑張れるかが課題ではないかと思います。
6.
結婚前から懸念された通りになっているのかもしれませんね。

このご夫婦の結婚には、お金、金銭感覚が抜け落ちているのでは？と思っていた。
生活するにはある程度の収入が必要です。その収入を得るためには相応の労働が必要ということを理解されてないのではないでしょうか。

おままごとの結婚のように私は感じます。
残念な思いです。

動画を最後までご覧いただき、ありがとうございました。皆さんのご意見や感想をコメントしていただけると嬉しいです。また、もしよろしければ、評価もお願いします。次回の動画でお会いしましょう。ありがとうございました。