• T7. Th5 18th, 2024

秋篠宮夫婦はお国の為とか天皇陛下をお守りすると言った姿勢が全く見えない!!

Bymhmedianews1@gmail.com

Th5 29, 2023

日本の秋篠宮ご夫妻がイギリス国王チャールズ3世の戴冠式に出席するため、5月初めに英国を訪問しました。幸いなことに、トラブルもなく予定通りの日程を終えましたが、その結果に至るまでにはいくつかの困難がありました。訪問から2週間ほど経った今、宮内庁内からは評価や総括の内容が漏れ聞こえてきました。

まず、出発前の世論の反応について振り返ってみましょう。

2月14日に女性自身誌が秋篠宮ご夫妻の出席を報じて以来、宮内庁には「抗議が殺到した」との報道もありました。

担当記者はこう語ります。「秋篠宮ご夫妻の出席に疑問を持つ声や、天皇皇后両陛下や愛子さまこそふさわしいといった意見が広まりました。このような反応が広がる中、宮内庁は次長会見で秋篠宮ご夫妻の出席の正当性を説明し、火消しに努めました。世論の雰囲気に敏感に反応することは稀ではありませんが、このような異例のケースであると言えるでしょう」

https://youtu.be/yGb_XBW3MSg

のニュースについて、人々がどのように反応したか見ていきましょう。
1.
広報室を駆使して良い情報だけ流してやっと60〜65点の出来でしかなかったということだから、実際には芳しいものではなかったということだと思う。あの夫婦は出席に積極的だったようですで、これでは国民の意見が変わると期待する要素はほとんどないと思う。とにかく重要な戴冠式の場を彼らの身の丈に合わない世界デビューなどの道具にしたのは誠に遺憾に思います。やはり愛子さまにご出席いただいた方が英国王室の受けも良かったと思うし、日本国民も大いに納得し喜ぶ事態となったと思いますね。
2.
まず出発前から清潔感がない服装とヘアスタイル、レセプションで20ヶ国の方々と英語で交流したと言うわりに映像がなかった。

在英の日本人とも交流したとあったが、それは戴冠式に関係ない事だし、時間を合わせれば日本からオンラインで可能。

トータルで赤点です。
3.
いまだに小室さんと絡めている時点でダメ。
きっかけはそうだったかも知れないけど、もうご本人たちの振る舞いにステージは移っている。それも不可逆的な次元にだよ。
作文剽窃や進学問題、自宅改修費や占拠問題、その他もろもろ枚挙にいとまがないもの。
4.
担当庁はどうして国民の意見に耳を貸さず、分家をゴリ押ししようとするのか説明責任を果たすべきだと考えます。令和が始まったばかりなのに忖度して情報隠蔽で分家シフトするなら本末転倒で組織として服務規律違反ではないかと思いますが?その結果がせいぜい65点なら国の体面を損なっただけだと思います。そもそも彼らを送りつけることを提案した担当庁が責任も取らずに他人事で「インパクトが・・・」などと言っている場合とは思えませんが?担当庁も兄上一家のサポートを中心とする組織に刷新が必要だと考えます。
5.
今回の英国訪問は今の皇室の違和感を象徴している出来事に感じました。
今後国際親善を積極的に担われる前に、天皇陛下をお支えするお立場というお振る舞いや人々との信頼回復が先なのではないでしょうか。
結婚騒動は不信感を抱かせたほんの一つの出来事であって、数多くある疑念を払拭せずに注目を浴びる外交をされても好意的に捉えてもらえることは無いと思います。
6.
上皇ご夫妻の外国訪問のために国事行為臨時代行を25回ぐらいされていた、皇太子時代の天皇陛下のように、臨時代行をしていただけるといいかなと思います。
両陛下はベルギーなど、ご接見の時に各国から招待されていますが、令和になってからエリザベス女王の国葬の一度しか外国訪問ができていないので…
コロナも落ち着いてきたので、両陛下の皇室外交に期待します。
7.
国民との関係を良好に…うん、それこそ魔法でも使わなきゃ無理だと思うわ。秋篠宮夫妻や秋篠宮家に好感を持っていない国民は、別に小室問題や眞子さんの言動が原因だけでは無い。それらは一要因なだけ…秋篠宮ご夫妻の振る舞いというか、国民の思いとかなり乖離した考え・感覚が不信感を国民に持たせてるからだと思いますが。
8.
「今後は皇嗣として皇室外交、国際親善を積極的に担われることになるでしょう。上皇陛下が慰霊を重視されたように、今回の訪問でそのテーマというかヒントを見つけられていたならそれは素晴らしいことだという声も聞かれました。

国際親善には大変なお金がかかり、それを担うのにふさわしい方が行くべきです。国際親善にふさわしいのは、海外の王室や各国から招かれないのに、宮内庁が人選を勝手に決めることがあるなら、それは国際親善にはなりません。令和の天皇皇后両陛下は、語学堪能、多くの人々から敬愛されており、海外の王室や各国から、ぜひとも天皇皇后両陛下にという声がかかる限り、両陛下が海外に行くべきです。
動画を最後までご覧いただき、ありがとうございました。皆さんのご意見や感想をコメントしていただけると嬉しいです。また、もしよろしければ、評価もお願いします。次回の動画でお会いしましょう。ありがとうございました。

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