• T7. Th4 27th, 2024

前代未聞!「悠仁さまが部屋で●●」恐ろしい真実が明らか

天皇皇后両陛下はじめ、皇族方の護衛や皇居などの警備を担う皇宮警察。両陛下は先月の20日、皇居の東御苑で皇宮警察の年頭視閲式をご覧になりました。この式典に天皇皇后が出席するのは初めてで、陛下は昭和61年の皇宮警察本部創立100周年を記念した視閲式以来、2度目のご出席となりまず。年の初めに行われる出動訓練に当たる視閲式には、約280人の皇宮護衛官が参加。両陛下が令和3に皇居に移られてから、初めての式典となりました。視閲官の皇宮警察·松本本部長が式台にあがると、『視閲官に注目!』という号令の下、護衛官が敬礼し人員報告が行われました。そして、オープンカーに乗った松本本部長が整列した護衛官の服装や装備品などを点検してまわり、その後音楽隊の演奏にわせて各部隊が行進を開始。両陛下は日頃から護衛や警備にあたる皇宮警察に感謝し、地道な努力を労っていらつしゃったということです。

https://youtu.be/umAiejFRrHU

以上が1つ目の記事の内容です。なんといいますか、皇宮警察の方々は以前も皇室の悪口を言っていたと報じられていましたし、尊厳を無視したとんでもない軽薄さにいたのを覚えています。今回のように天皇皇后両陛下がご出席なされば、無言のうちに皇宮警察とのわだかまりも解消されるかもしれませんし、とても良いご判断だと思いますね。

では2つ目の記事に移ります。さて、最近になって特に秋篠宮家の空気が重く、キコさまのプレッシャーも苛烈さを増していると述べるのは、さる秋篠宮家関係者です。長年料理番として秋篠宮家に仕えてきた同関係者は、次のように述べています。「宮家は、ほぼ毎日ご夫妻で激しい喧嘩をされていますよ。お皿やガラスが割れることもしばしばありますし、佳子さまも悠仁さまも部屋に籠りっぱなしで…。特に悠仁さまは反抗期真っただ中で、お部屋でタバコを吸われた形跡もあったくらいです。案の定キコさまが『喫煙はダメ!あなたは将来の天皇なのよ』とお説教したのですが···。

悠仁さまは『いちいちうるさいんだよ!ショーライのテンノーに命令するな』などと暴言を吐かれる始末。まさに秋篠宮家は家庭崩壊していると言えるでしょう。そもそも、家庭崩壊に至った元凶はなんなのかと問われれば、もちろんご両親の子育てに問題があったとは間違いありません。自由な家風とは名はかりで、実際には無秩序な家風であったことが、小室問題を通して明らかになりました。悠仁さまがコピペ作文でコンクールの賞を受賞したことは、もはやほとんどの国民が知っているのではないでしょうか。さらに、父親である秋篠宮殿下は皇位継承権一位たる皇嗣ですが、天皇と言う重責を担う覚悟はなようで··。精神安定剤やアルコールに依存する毎日であることも週刊誌の取材などで暴露されています。こうしたことを考えると、悠仁さまの喫煙も親の教育の結果なのかもしれません。このような事態を受け、宮内庁のなかでも『このままで大丈夫なのか』『秋篠宮家に天皇は無理、辞退して欲しい』といった主張をする勢力も少なからずいるようです。さらに最近では、秋篠宮家への批判は週刊誌やワイドショーではな<ネットが中心になってきているとも。そうした事態を重く見たキコさまは、暇さえあればエゴサーチをされています。その中で少しでもご自身への批判があれば、異なるキャリアのスマホを3台使いこなし自作自演をしているようです。

キコさまいわく、『同じIPから何度もコメントするとバレるし、イイネも二度押せないから···』とのことですが、ガラケー持ちの私には何を仰っているのかよく分かりません。そんななか、キコさまがエゴサーチをした結果「小室圭の問題すら解決できず、秋篠宮殿下は情けない。皇位継承を辞退して皇族を辞めるべき』という書き込みを見つけたようで。キコさまはこの書き込みを殿下に見せながら『本当にあなたは情けない。少しは皇族の威厳を見せなさいよ』と、我々お付きの職員の前で詰め寄られたのです。

普段は何を考えているのか分からない殿下もさすがにキレたようで、『俺は皇嗣だ!文句あるか!男には女に分からない苦労があるんだ!』と大声で怒鳴られて···。しかしながら、この発言にキコさまも逆ギレしてしまい。『はぁ?男だから偉いとはいつの時代の人間よ。女にも男には分からない苦労がありますからね!そもそも、あなたは生まれが男性皇族でなければ何もない空っぽな人間ではありませんか?いったい何様のつもりなのかしら』と挑発されたのです。

この火に油を注ぐ挑発に、秋篠宮殿下は顔を真っ赤にされ『俺は···俺様だ!文句あるか!』と屋外にも聞こえるような大声でばれました。屋外の見回り警備員がその後、事件かと思い確認しに来たほどの音量でしたよ。もはやここまで家庭崩壊が進んでしまった秋篠宮家に未来はあるのか、ふと心配になってしまうこともありますが···。秋篠宮家の場合は、やはり眞子さまの結婚問題に付随した未解決事案を解決する必要があるのかもしれません。そうすることで国民が感じている疑惑の解消にも繋がりますし、ひいては秋篠宮家の信頼が戻ることにもなりますからね。ですが、肝心の殿下にはその心づもりはないようで…。やはり私としての殿下と、公としての殿下が葛藤しているのでしょう。この問題については、我々お付きの職員でもどうすることもできないのです」

以上が2つ目の記事の内容です。さすがに悠仁さまがタバコを吸っていたのはただの疑惑だと思いますが以前も秋篠宮さまがアルコール依存症と騒がれたこともありますし、まったくの事実無根ではないところが恐ろしいですよね。すでに秋篠宮家は国民から見放されていますし、おそらく小室家あたりは虎視眈々と皇室転覆を企んでるかもしれませんね。そんな秋篠宮家といえば、悠仁さまの裏口入学が問題になった際、自民党の片山さつき議員が発した言葉が物議を醸したことを皆さんはご存じてしょうか。続いてはそちらについて紹介いたします。さて、昨年の4月9日に入学式を終えた悠仁さまですが、同校の卒業生である片山さつき参議院議員は、実はかなり早い段階から悠仁さまの進学先を確信していたようで、次のように述べています。「私が2018年に第4次安倍改造内閣で大臣に就任した時は、皇室行事のあまりの多さに驚いたことを覚えています。

2019年5月1日には、新天皇即位に伴う剣璽等承継の儀が行われました。そうした行事に参加する際に秋篠宮殿下ともよくお話をしましたが、事あるごとに筑附高がキーワードとしてちりばめられていたのです。実際に秋篠宮殿下からは。『付属はいつからですか』『私は中学からです』とか、私が『テニス部でした』と話すと、「そうですね、テニスでしたね、片山大臣は!』などという話になりました。秋篠宮殿下はテニスがお上手なので、『筑付はテニスも強いんですよ、男子は』という、何げない会話のやりとりもしています。ですから、私は悠仁さまの進学先がこうなるだろうな、とは思っていました。色々な進学先の候補もあったとは思いますが、私の顔を見るなり『筑付は』というのが何度かありましたから。私が思うに、悠仁さまが卒業されたお茶の水女子大学付属中学校の主な進学先ですが、男子は付属高校がないので、悠仁さまと同様に筑付に進学した人を何人か知っています。

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