先週発売された、「週刊新潮」（2022年11月15日号）は、皇宮警察の驚くべき腐敗について暴露する記事を掲載し、大変な話題となりました。その内容の中心は、皇宮警察の幹部が愛子さまのことを「クソガキ」などと呼んでいたことや、皇宮警察の本部で、禁止されている宴会を行った上に、火災騒動を起こし、さらには、そうした騒動を隠ぺいしたことなどでした。

https://youtu.be/Smvz5wy5nw8

天皇皇后両陛下や皇族の護衛、皇居の警備などを任務とする皇宮警察。そのトップである皇宮警察本部長や副本部長などは警察庁キャリア組のポストで、高卒、大卒で皇宮警察に入ったプロパーの職員が上がり詰められる最高のポストは、護衛部長だ。現在、叩き上げのトップであるその地位には、山口孝幸護衛部長（58）が就いている。

「山口が愛子内親王殿下のことを“クソガキ”と呼んでいることは、皇宮警察の内部では有名な話です。私は、山口がそう悪態をつくのを直接耳にしたこともあります」

ではこのニュースを見た人々の反応を見ていきましょう。

しかし、次から次へと出てきますね。これらを今まで報道規制されていたのだからどれだけ圧力かけていたか、ですね。そしてこれらの悪事を見過ごしかばい皇族としての立ち居振る舞い、善悪を教えられていない旦那、嫁を可愛がっていたという姑も同じ思考なのでしょう。これだけやらかしているのに未だに男系にこだわっている面々。今後の日本をどのように考えているのか教えてほしいものです。

日本国民の血税も平気で○奪するくらいだから、野菜やフルーツなんかおちゃのこさいさいでしょう。国民のものは私のもの、私のものは私のもの、いや～実に嘆かわしい限りです。

御料牧場での詰め込みの写真かと思いきや一般のお店でのこととはびっくりしました。皇室に献上できて幸せでしょということなのかもしれませんが、普通はこれを窃盗と言います。現天皇一家が心ない人たちの誹謗中傷を受けていた時は何も言わなかったのに、最近はやたらに長官が出てきて秋篠宮家を擁護していますが今回のことはなんと言うのでしょう。私が今までのことで不思議に思うのは、雅子さまの第一ティアラが行方不明になり売り払ったのではなどとあらぬ疑いをかけられたのに、天皇陛下の即位の礼の時に紀子妃がちゃっかりとそのティアラをかぶっていたことです。なぜ宮内庁はティアラは皇室に保存してありますと言わなかったのでしょうか。そして何年間もティアラを雅子さまに使用させなかった理由はなんだったのでしょうか。

被災地にも押しかけて復興の末出来上がった見事な果物も差し出すように命令するそうでせっかくの苦労を根こそぎ強奪するそうですよ。某公務で出された美味しかったマンゴーも直接農家に電話して毎年よこせと騒いだとか。

「どう思いますか」と言われても言葉がありませんよね。共産党はじめヒダリストどもの「皇室廃止」宣伝の恰好の材料にならなければいいがと心配します。また今上両陛下におかれてはご心痛のほど拝察いたします。一般国民に知られないレベルで秋の廃嫡と将来の皇統について何らかの会議が持たれているのではと期待します。