今年4月から筑波大学附属高校に通われている秋篠宮家の長男・悠仁さまですが、今月発売された「女性自身」（2022年11月22日号）では、期末試験の「現国」の科目で、赤点を取られたとの報道がなされ、その成績不振が話題となっています。

https://youtu.be/grdEr-dLfBM

悠仁さまに関しては、もともと、一般受験で筑附の入試に合格されていないこともあり、その学力に関して、筑附入学に相当する実力を有しているのか？といった疑問が絶えず投げかけられていました。

今回の「女性自身」の「現国」赤点報道は、まさに、そうした疑惑を裏付ける内容であったと言ってよいでしょう。特に、深海魚化という表現は、悠仁さまが周囲の生徒らにまともに勉強でついていけていないという現実を如実に示しているように思えます。

実際、「文藝春秋」（ 2021年12月号）も、提携校進学制度は、筑附に実力で入学することの出来ない悠仁さまを無理やり入学させるために作った制度であるとして、次のように報じています。

秋篠宮は、眞子さんや佳子さまをICUに通わせ、悠仁さまをお茶の水女子大学附属小学校に通わせた。そうした従来の皇族とは違った“脱学習院”路線も、皇室改革として賞賛された時期もあったが、その陰で秋篠宮がルールを変更したために、様々な軋轢が生じていたこともまた事実だ。

例えば、悠仁さまが通うお茶の水女子大学附属中学・高校と、筑波大学附属中学・高校との間で締結した「提携校進学制度」も批判の対象になった。両校の生徒が若干名ずつ、もう一方の提携校に進学できるという制度である。悠仁さまを筑波大学附属中学に進学させるためにつくられた制度とみられている。

皇室関係者が語る。

「鉄鋼メーカーの元社長だった人物が今年3月まで6年間、『学長特別顧問』という役職に就いていましたが、この人物がお茶の水女子大学に送り込まれた宮内庁の“密使”でした。提携校制度をはじめとする筑附側との調整にも尽力しています（お茶の水女子大学広報は「（件の学長特別顧問は）提携校進学制度に携わっていません」と回答）。

また以前、お茶の水女子大学の企画戦略課長としてマスコミ対応などにあたっていた女性が秋篠宮家に引き抜かれ、御代替わりのタイミングで皇嗣職宮務官に就いています」

こうした学校内部まで介入してしまうことに関しては、様々な批判があり、悠仁さまの中学進学の際には、小室家の金銭トラブルが物議を醸している最中だったため、筑附進学は見送られたと言われている。

この記事皆さんはどう思われましたか。

ではこのニュースを見た人々の反応を見ていきましょう。

東京農大もあります。警備もＯＫだそうですよ。

＞「農大一高と隣接する東京農業大学と秋篠宮家には深い縁があります。秋篠宮さまは2008年から同大の客員教授を務め、ナマズの研究をされており、紀子さまの弟である川嶋舟さんもデザイン農学科の准教授として勤務しています。秋篠宮さまが大学にお越しになることも多く、皇族対応の警備システムが整っています。

今回アキシンジャー活躍してますが、悠仁さんが問題になってくるのは秋篠宮家が現在皇位継承第１位になっているからです。日本国民世論８割は男系の愛子様継承支持です。日本人なら次の日本の象徴は敬える方を望むはずです、利害関係者以外は。

ツクフに通うレベルであるなら元気に通われて下さい。
ただ、入る時点で自分の学力で入れたわけでもなく、東大に入る前提で全て大人が画策しお膳立てして入学した事は国民の知る所だし、この一族のえげつない上昇志向はとても見るにたえず、日本とアメリカ紐負債同時進行でとんでもない黒魔術を見せられている国民はたまったもんじゃない。

不登校、退学でよろしいんじゃないでしょうか。

この一族の事は絶対支持しません。

そりゃそうでしょ！

不正の賞は受賞して「ご指摘に感謝」で済ませて、不正入学だから当然学校の成績はボロボロ。筑附では女子生徒を触るし、出し物のカジノで大暴れするし本当に知れば知るほどろくでもない‼︎

ご公務では秋篠宮さまと盗撮‼︎それでいて「東大に推薦入学したい」なんて‼︎

筑附生を含めた国民をどこまでバカにしてるのよ⁉︎

高校は単位制です。出席日数がオーバーしたら、卒業できません。退学です。高校を退学したら、どこの大学にも行けません！

現実を知りなさい！今まで「特権と血税に物を言わせて好き放題やってきたツケ」が回ってきただけです！

でも現国がご報だったとしても、進学校に行ってるんだからどうせ赤点確定でしょ⁉︎

普通の子でも進学校のテスト受けたら赤点になると思うのに、不正入学、一般入試はパフォーマンスで結局提携校進学制度という不正入学で、学力試験免除なんだから、授業もテストもついていけないでしょ！

授業が分からない＝赤点確定

です‼︎

ズルしたツケが自分に戻ってきたんです！

原因はやはり蓼科で起こした痴漢事件でしょうか。

被害者の女子高校生は、菊ノ紋記事では被害届を警察に提出したようなので、少年事件の場合は全件家裁送致になることから、極秘に捜査がなされ、いずれにしても家裁に事件資料が送付されて、調査官の調査を受けることになるのでしょう。

被害者が休学したこと、示談の成立もないことから、長野県迷惑防止条例違反か強制わいせつ罪での立件も避けて通れないとなり、成績不良を口実に自主退学させることしか選択肢がなくなったと思われます。
性犯罪を引き起こすと、正直学業どころではなくなり、セレブの子だけに世間に知られないようにすることと、少年院回避に必死になるしかありません。