小室圭さんが10月21日に、NY州司法試験に合格したということもあり、皇室関連の報道では小室夫妻の今後の生活などが話題となっています。

https://youtu.be/4tSPX_DF9Gc

ですが、そうした中、「女性自身」（2023年1月25日号）は、悠仁さまが深刻な成績不振の状況にあるというショッキングなニュースを報じました。

なんと、記事の内容によると、悠仁さまは、いくつかの教科で赤点を取ってしまっている上に、すでに、筑附の授業のレベルの高さについていけず、成績を浮上させるのもほぼ不可能という絶望的な状況に陥ってしまっているそうです。

東京都内でも屈指の名門高校に入学されてから半年、悠仁さまが壁に突き当たられているという証言が。キコさまも予想されていなかった東大計画の陥穽とは。

校門を出て、目の前にある坂を下っていき、数百メートル先に目立たないように待機している車に乗り込まれる。これが悠仁さまの筑波大学附属高等学校(以下、筑附)からの下のご様子だ。

ではこのニュースを見た人々の反応を見ていきましょう。

最初の療育チームはそうした廃嫡前提での人間的処遇をさせるため必要な体幹訓練を優先しようとしたのに、皇統簒奪最優先主義のキコから三歳の誕生日に解任されて以来、おかしくなったのです。成績最下位は当然のことで全然おどろきません。国語はなかでもマシなほうなはずですが、小学五年でもまだ名前の｢悠」の漢字が書けず、読売から記事にされていたほどですから、関係者には痛々しい虐待にしか映っていないことがわかります。数学は入試でも〇点でしたので、他の教科も点数がつかない惨状です。

第三条皇嗣に、精神若しくは身体の不治の重患があり、又は重大な事故があるときは、皇室会議の議により、前条に定める順序に従つて、皇位継承の順序を変えることができる。これは「皇室会議の議」とあるように、有識者会議は関係できない問題です。喫緊の課題は偽皇族といわれる一家のDNA鑑定もしないで「皇嗣」としたことでその偽皇族一家が不当に勢いづき、ストレスMAXになってしまい、文仁もアルコールと向精神薬の中毒が悪化し、東大に裏口入学させるとした痴漢息子も向精神薬で多動を抑制する方法に転じ、とうとう最悪の事態になったわけでした。すでに今年初めの皇室会議では、全会一致で秋篠宮家の皇室追放が決議されています。皇室側から、「秋篠宮家は皇室から出て行け」と決議されていながら、全く宮家会議の議決を放置してきている岸田首相は、本来の内閣総理大臣としての、皇室会議招集義務を放棄しており、これが諸悪の根源となっているのです。岸田政権として、危機水域の政権支持率を少しでも回復したいなら、いますぐ、秋篠宮家廃宮家のための皇室会議を招集すべきです。

オール0点では、ツクフの優秀な女子生徒からは振り向きもされませんね。キコは同級生とセックスさせるため、百万円あげるから息子と寝てやって、と買春行為に及んだものの、あっさり拒絶されてしまいました。避妊もしないで、もし妊娠してくれたら、そのまま高校生夫婦でいいので、結婚させ、新宮家を立てさせれば、夫の偽皇族出自問題をそのまま不問にできるとの読みだったのは明らかです。だが成績不振なだけでなく、女子からみて、たとえ百万もらっても、触られたくもない超気持悪レベルの化物男子になっていたのです。これでは、皇位継承などとんでもない話です。