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ついにアメリカ捜査当局が動く! 堂々発表 小室圭さんまさか

Bymhmedianews1@gmail.com

Th1 24, 2023

小室圭さんカンニングに捜査当局が動き出す

小室圭さんがピンチです。ようやく「三度目の正直」でニューヨーク州司法試験を乗り越え、有頂天になっているのもつかの間、実は試験問題が事前に漏洩したことが明らかになり、しかも小室圭さんがカンニングしていた疑惑が浮上。日本国内からアメリカの捜査当局に苦情が寄せられ、小室圭さんが事情聴取を受ける可能性があるそうです、この問題に詳しい専門家は次のように語ります。

https://youtu.be/z3nNdbxCEkA

「9月の試験の段階で、試験後、小室氏はニューヨーク総領事館関係者に『試験では、聞いていた通りの問題が出たのでバッチリだった。今度こそ大丈夫だ』と自信満々に語ったことが月刊誌テーミスの10月号で報道されています。また、週刊文春では、試験会場で15本もの鉛筆を持ち込んでニヤニヤしていたことが報じられています。この15本もの鉛筆に試験問題の解答が刻んであったのではないかと疑われています。

今回の合格報道を受け『やっぱりカンニングしていたか』と思う国民も多かったのは事実です。SNSではアメリカ捜査当局に情報提供する呼び掛けがなされました。おそらく母・佳代さんが日本国内で脱税していた疑惑や、秋篠宮家のマネーロンダリング疑惑なども同時に提供されているものと思います。こういった不正行為にとりわけ厳しいアメリカでは、捜査当局や司法試験考査委員が、小室圭さんに事情聴取のため出頭を求める恐れがあります」(皇室ジャーナリスト)

すでにアメリカ在住の方も「現地の空気としても、小室夫妻はニューヨークでも嫌われ者。カンニングがばれてビザ剥奪は不可避だと思います」などツイッターで報告しており、小室圭さんの事情聴取が近いことは間違いないでしょう。この報を受けてツイッターでは様々な声が相次いでいます。

ではこのニュースを見た人々の反応を見ていきましょう。

どこかの記事でどなたかが仰っていた、「嘘つきは皇族の始まり」が現実の皮肉として世に浸透する日も遠くないですね。英国では性的暴行でアンドルー王子が訴えられましたね。悪いことをすれば誰であっても裁かれる。この当然のことが何故日本では当然のことではないのか。自分の国がこんな忖度王国で情けないです。

あまり考えたくはないですが、「安倍元総理銃撃事件」があったように、もういい加減にしないと、取りかえしのつかない暴動事件になりかねないと思いますよ?国民は相当怒ってますし、余裕のある生活をしているわけではないので…

1945年、当初皇室廃止を計画していたGHQとしては、当座の統治手法として、昭和天皇の戦争責任不答責で乗り切ることを、中国赤化のなかで緊急決断しましたが、こうやって違法行為をどんなに犯そうとも、偽皇族秋篠宮家跋扈を黙認する体制が続けば、日本国内に皇室廃止論者を増やし、現在の御代が終わった時点で皇室終了とさせ、実質的に合衆国の一部に組み込むほうがはるかにお得と先々の国益を読んでいるのでしょう。とりわけCIAは歴代皇族のDNA情報を持っているので、文仁が即位となりそうな、あるいはした直後に、偽皇族であることをアメリカ発で公表してしまえば、ただでさえ悪評なだけに、国会でも皇室廃止を叫ぶ声が高まることでしょう。仮に、その時点までに陰謀により敬宮さまが降嫁されていたとしても、偽皇族を即位させるよりかなら女性天皇を、となるはずで、追い込まれた自民党が、偽皇族天皇を戴く皇室廃止か、女性天皇としての敬宮即位か、究極の判断を迫られ、最後は典範改正するしかなくなるとみます。

小室母子は『何をやっても大丈夫』と有頂天になっている有頂天のまま政府も外務省も宮内庁もかばい切れないくらい羽目を外しまくってくれた方が逮捕しやすくなります!仮に逮捕がなくとも秋篠宮家の顔に泥を塗りまくってしまうでしょうね。

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