いつから皇室は私利私欲に走るようになったのでしょうか？お手振りで多額の御車代が払われたり、親族が財団法人の理事になったり、結婚詐欺や公金横領をしても逮捕されなかったり、信じられないような事態が続いています。このような皇室の異常事態は、平成時代になって初めて生まれました。

キコさまが、 悠仁さまのセクハラ問題について指摘した職員に対して、皇族とは思えない衝撃の言葉を放たれたということが話題になっています。一体どういうことなのでしょうか。 その内容をお伝えしていきます。 あわせて、眞子さんの夫·小室圭さんがニューヨーク州の弁護士になったことで、眞子さんの肩書きが与える影響力についても一緒に紹介していきますぜひ、 コメント欄にあなたの感想を記載して下さい。

去末に向かう皇室内において、秋篠宮家が孤立を深めています。やはり直接の原因は、小室圭さんと眞子さんの結婚に反対する声を「誹謗中傷」と決めつけたことが、「国民に寄り添う」という皇室の精神に反しているからです。 キコさまは余りの惨状に、週刊誌や雑誌を読むときの手の震えが止まらないそうです。

故安倍総理政権下では、「“立皇嗣の礼”を終えた後に、安定的な皇位継承に関する議論を開始させる」と繰り返し説明されてきたこともあり

悠仁さま、ご優秀に育たれる 今年、筑波大附属高校の1年生に在籍されている悠仁さま。いよいよ大学受験が迫っている。だが悠仁さまに関して国民が知る機会は少なく、帝王学については懸念の声があることは事実です。昨年末にはテストで赤点を取るなど、国民を不安にさせるような報道も相次いでいます。

秋篠宮は、眞子さんや佳子さまをICUに通わせ、悠仁さまをお茶の水女子大学附属小学校に通わせた。そうした従来の皇族とは違った“脱学習院”路線も、皇室改革として賞賛された時期もあったが、その陰で秋篠宮がルールを変更したために、様々な軋轢が生じていたこともまた事実だ。

「昨年12月中旬に神奈川県内にある佳代さんの自宅マンションから、佳代さんの依頼で郵便局員がスーツケースを引き取っていたと報じたのです。佳代さんがNY近くのニュージャージー州の物件に住むのではないかという現地不動産業者の証言も紹介されている。かねてからニューヨーク在住の日本人の間では佳代さんの移住が噂されており、それを補強する形になりました」（スポーツ紙記者）

眞子さんの結婚騒動が宮内庁のSNS利用の方針を後押ししたのか、 来年度予算の概算要求の中に、 SNS担当の参事官ポストの新設と職員2名の増員が盛り込まれ、 今後さらに、 積極的に宮内庁が情報を発信していくことが予想されています。 宮内庁は1999年にホームページを開設して以来、 皇族方の写真やお言葉、 スケージュールなどを公開してきました。 しかし、そこからさらに一歩、 宮内庁は大きく踏み出す必要があると考えたようです。 SNS開設の背景には、 やはり小室夫妻による騒動が大きな影響を与えたのでしょう。

小室問題はどこへ向かうのか？ 「小室家と秋篠宮家は断絶状態です。時折、眞子さまから直接、あるいは小室圭さんの母・佳代さんを窓口にして近況報告があるだけです。秋篠宮ご夫妻から先方に連絡を取ることはありません」（秋篠宮家職員） そう語るのは秋篠宮家職員。小室家からどのような近況報告がくるのでしょうか？

学童学者の高森氏は、記者会見時の秋篠宮さまの様子について 「悠仁さまの皇位継承にためらいがあるように感じる。 」と話していました。 政府としては、 天皇陛下から秋篠宮さま。秋篠宮さまから悠仁さまへと、 皇位の継承順位を変更しない方針を固めています。しかし会見時、 記者から 『皇位継承者としての教育方針』について問われた際秋篠宮さまは、 悠仁さまの高校生活についてお答えになられていました。

他人の家庭の教育に口出しされる秋篠宮ご夫妻 現在、眞子さんの結婚騒動により失墜した、国民からの信頼を取り戻そうと公務に邁進している秋篠宮家。今月3日には、ご夫妻で、明治6年に開校した、中央区立久松小学校の開校150周年記念式典に出席されました。

「その次のことにつきましては···」 という言及の仕方をされ、 あえて真正面からの表現を避けられたように感じられました。 天皇陛下と秋篠宮さまの年齢差は、わずか5歳。 不測の事態でも起こらない限り秋篠宮殿下のこ即位は、現実的ではありません。 皇位継承は、 男系男子のみに与えられており秋篠宮さまのほかには、 悠仁さま、 常陸宮さまがいらっしゃいますしかし、 常陸宮さまは現在87歳。 次世代の男系男子は悠仁さまのみとなります。

悠仁さまは発達障害なのか？ それから、悠仁さまに関しても、ネット上では、以前から「発達障害を患われているのではないか？」といった噂が度々流れていました。こうした噂が流れるようになった理由はいくつかあります。今回は、そうした原因のいくつかについて説明します。

長年秋篠宮家に仕えるベテラン料理番は、 このように述べています。「まだ眞子さまと小室圭さんの結婚問題で揺れていた当時、 眞子さまは『夕食時など家族で団欒をしている際に、 自由に話ができないことが苦しい」とおっしゃったこともありました。 」 秋篠宮さまは家長としてのお立場上、眞子さまに話しかけづらい。 一方、 キコさまは結婚には絶対反対なので、 眞子さまのほうが会話をしたくないわけです。 妹の子さまはお姉さまの味方なので、眞子さまに同調して両親と話そうとはしませんでした。