眞子さんの結婚騒動が宮内庁のSNS利用の方針を後押ししたのか、 来年度予算の概算要求の中に、 SNS担当の参事官ポストの新設と職員2名の増員が盛り込まれ、 今後さらに、 積極的に宮内庁が情報を発信していくことが予想されています。 宮内庁は1999年にホームページを開設して以来、 皇族方の写真やお言葉、 スケージュールなどを公開してきました。 しかし、そこからさらに一歩、 宮内庁は大きく踏み出す必要があると考えたようです。 SNS開設の背景には、 やはり小室夫妻による騒動が大きな影響を与えたのでしょう。

https://youtu.be/AIxROKAiWRk

大半の国民から反対され、 海外でも話題になった小室夫妻の結婚。 それでも、 宮内庁はホームページと定例会見以外に情報発信する手段を持っておらず、 圧倒的に説明が足りないまま。 突然眞子さんが複雑性PTSを患っておられるという発表を行うことになりました。 SNSによる情報発信で、 宮内庁がより積極的に皇室に関する情報を国民に届けていくことが可能になる一方で、 炎上するリスクもしっかりと考慮に入れておかなくてはいけません。 海外では、 SNSアカウントを持つ王室は珍しくなく、イギリス王室はこれまで積極的に情報をSNSを通して発信してきました。 エリザベス女王の公式ツイッターが、 何の前触れもなく “Thanks と情報を発信した際には、即座に削除されたものの、 こうしたツイートは好意的に取られていました。

しかし、日本で同じように受け取られるとは限らないでしょう。 そうしたことが宮内庁や皇室への批判に繋がるリスクさえあるかもしれません。 過熱していく批判を SNSは止めることもできれば、 さらに燃えあがらせることすらできるわけです。 眞子さんの結婚騒動以降、 秋篠宮家に関するニュースを掲載したサイトのコメント欄では、 秋篠宮家に対する批判コメントが殺到し、 コメント欄が閉鎖されるという異例の事態さえ起きたことがありました。 また、 SNSを開設することによって誰でも書き込み、 閲覧が可能なコメント欄が、 宣伝などに使われるリスクもあります。

こうしたことを踏まえると、 宮内庁がSNSを運用していく上で、 コメント欄をしっかりとコントロールしていく必要も出てきます。 投稿前のチェック、 投稿後のコメントチェックは炎上しないためには必須です。 こうしたことをしっかりと行うことができれば、 より国民と皇族方との距離は縮まり、 天皇陛下が目指しておられる国民に寄り添う皇室”の実現へと近づくことになります。 果たして、 このSNS運用は功を奏するのでしょうか。

そんな中、 悠仁さまの一人旅が実はフェイクニュースだったことが明らかになりました。 悠仁さまは、 8月19日から、 長野県へ私的な旅行へお出かけされ、 その旅行に秋篠宮ご夫妻の姿は見られず、 夏休みに一人旅を満喫されたと、 報じられました。 悠仁さまは、 以前刃物事件があった直後にも、 長野県へ一人旅に行かれスキーを楽しまれたと報じられたことがありましたが、 実際には事態を把握した宮内庁からの連絡を受け、 悠仁さまは急R旅行をキヤンセルしておられたようです。 しかし、 そうした悠仁さまの一人旅ニュースについて、 ネット上では、旅の目的はスキーではなく、 耳の手術なのではないか、 と言われています。

この記事皆さんはどう思われましたか。ではこのニュースを見た人々の反応を見ていきましょう。

国民を騙しているということですね。裏口や盗作など比ではありません。マコムロなど些細な問題。愛子様のことを自閉症だと言っていたのは、すべてスライド。こんなに具体的な病名が出てくるとね。

悠仁さまの障害者疑惑はさて置き、仮に健常者であっても、見た目がひ弱である事は間違いありません。実際、体力的には平均以下でしょう。本来、男子なら中学〜高校の思春期は一番身体が成長する大事な時期です。この６年間を運動部に所属した子は心も身体も見違えるほど成長します。しかし、元々皇室という囲いの中で自由に制限がある上、更に母親の『息子を東大へ』といった偏った教育のせいで悠仁さまの発育は順調ではない様に思えます。学歴も大事ですが、今やるべき事をやっておかなければ、人として正しく成長していきませんよ。

職も住まいも不安定なのに子供だけ一丁前に産み落とすとか、さすがに無計画過ぎて炎上どころではないと思います。またそうやって押し切ったらいよいよ秋篠宮家は迫害されるでしょうね。

もし難病を持っているなら、気の毒としか言いようがないけれど、問題の本質は、そこではありません。問題の本質は、A宮家が皇室の血統かどうかということです。今や、民間会社でもＤＮA鑑定ができる時代です。話をややこしい方向に持っていく前に、Ａ宮が上皇様の遺伝子を受け継いでいるかどうか、はっきりさせることが必要と思います。このままズルズルとＡ宮家の問題が続いたら、国民はもううんざりしてしまうでしょう。

治療法のない難病だとわかっていて、余命予想がされる状態なので、いまのうちにあれもさせておきたい、これも体験させておきたいという悲しい親心だけならまだいいんですが、実際にやらさせていることは、難病の少年には重い負担であり、苦行ともいえる、スーパー進学校への裏口入学です。全く理解できない授業に出席させられ、周囲の冷たい視線に射られるようになりながら、ぼけーっと一日中ただじっと教室に座っているのではまるで拷問でしょう。体育の授業も参加できないようでは、哀れではあります。誰も関わりたくないので話しかけもしない、目も合わせてくれない、会話一つない氷のような学校生活。何より、周りの優秀な生徒たちの会話が、まるでちんぷんかんぷんで、英語にも数学にもついてはゆけず、当てられもしない授業に出席するのは、きっと自分が透明人間にされたかのように感じるでしょうね。これぞ究極の親による子供への虐待事案だと思いますが、児相も手が出せない特殊階級では、最初から万策尽きています。

本日も最後まで動画を見ていただきありがとうございました。また皆さんに感じたこと意見などをコメントしていっていただけたら嬉しいです。もしよろしければ評価などもお願いします。では次回の動画でまたお会いしましょう。ありがとうございました。