「昨年12月中旬に神奈川県内にある佳代さんの自宅マンションから、佳代さんの依頼で郵便局員がスーツケースを引き取っていたと報じたのです。佳代さんがNY近くのニュージャージー州の物件に住むのではないかという現地不動産業者の証言も紹介されている。かねてからニューヨーク在住の日本人の間では佳代さんの移住が噂されており、それを補強する形になりました」（スポーツ紙記者）

https://youtu.be/h7KIImlqxTE

佳代さんについては、昨年秋頃からにわかに身辺が騒がしくなっている。昨年9月には『週刊文春』で”彫金師の男性”との金銭トラブルが報じられた。佳代さんは02年頃から交際していた彫金師の男性と、最近になって復縁。しかし二人の関係は悪化し、佳代さんはこれまで彼に「貢いだ」という1600万円の返金を要求し、警察トラブルにまで発展しているというのだ。

佳代さんと彫金師の男性は、ずっと以前から揉め続けているフシがある。佳代さんの元婚約者・A氏と、佳代さんと圭さんが同じマンションの別の部屋に住んでいたことはよく知られた話だ。そして、一時期、彫金師の男性は佳代さんと圭さんの部屋で一緒に暮らしていたことがある。本誌はかつてA氏からこんな証言を得ていた。

〈私はその時は佳代さん一家とは単なるマンションの住民どうしという関係ですが、“あの部屋”のことは噂になっていたので覚えています。近くの部屋の人から『あそこの家からはいつも言い争う声が聞こえる。おカネのことで揉めているらしい』と聞いていました。実際に私も、ある日曜の朝にその部屋から大きな怒鳴り声がして、飛び起きたことがありました。いま思えば、佳代さんとその彫金師の男性が言い争っていたのだと思います〉

トラブル続きの佳代さんが、日本から離れてニューヨークに住む息子のもとへ身を寄せたいと考えても無理はない。しかし、そこには暗雲が立ち込めている。

「眞子さんが佳代さんと同居するのを避けているということはかねてから報じられてきました。しかし、同居ではなく、近くに住むという希望であれば退けることは難しいかもしれません。佳代さんが二人の近くに引っ越すということになれば、またメディアも集まるでしょう。小室さんと眞子さんの身辺は再び騒がしくなる可能性がある」

まだ「小室家狂騒曲」は続くかもしれない。

この記事皆さんはどう思われましたか。

ではこのニュースを見た人々の反応を見ていきましょう。

これまでの彼女の銭闘人生を考えれば金銭トラブルは今に始まった事ではないと思う。氷山の一角。これからも変わると期待する要素はないと感じる。金銭的困窮はある意味当然の帰結。1600万円の件も彼女側の要求が法の範囲内である場合は本人の自由ですが、頑張って働きもせずに収入が断たれたという主張は普通にそっとしておくことはできないと思う。社会のルールを曲げてズルをすれば得するという前例を作れば社会に示しがつかないし、公序良俗的にもよろしくないから、彼女の全ての疑惑を解明の上、違反が見つかれば、厳然たる処分をして欲しいと願います。そしてそんな者がどうすればNY近郊に住める財政条件が整うのか不思議に感じる。その金銭の出所も明らかにする必要があると思いますが？

秋篠宮家にとっては、またまた問題が降りかかってくるようです。
今後宮家にとっては今のところニューヨークの話題よりも、佳子さんの結婚の話題の方が増えて来ると思われていましたが、ここに来てまた真子さんの話題が出て来るでしょう。
小室さんは話題に事欠かない人であっても、良くここまで次々と話題が出て来るものですね。
やはり宮家の結婚相手になる人は、一応事前に身辺調査をされるべきでした。
今となっては取り返しのつかない話ですが。
いくら自由になりたいと言って出て行った一般人夫妻の母親だとしても、このような金銭トラブルお定まりの者が遠戚になるなら、たとえ皇室の傍系とはいえ前代未聞のことだと思う。このようなことを放置する傍系の考え方にはやはり問題がある証左だという気がする。まして彼女にまつわる様々な疑惑も解明せぬまま息子夫婦と同居に近い形になるなら、再び辻褄の合わない彼らのNY滞在費用の問題が蒸し返され、ますます分家が敬愛されると期待する要素は仮にあったとしても減りこそすれ増えることはないと思いますね。
親の背中を見て子は育つ、と申しますが、子の足を引っ張る親であってはならないと痛感致します。
言葉の通じないところに出向いて、親として何ができるのか不可思議ではありますが、一定の距離を保つことも良い関係を築く上で大切かと思います。

間違いなく、親の金銭関係のトラブルによりこのご結婚への反対意見に繋がったわけですから、その責任を感じながら行動された方が妥当かと思われます。

渡米して生活する費用は、どこからでますか？
これもまた、不可思議でもあります。