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今の日本のコロナ状況を韓国と比較したら大きく違う…【全韓国国民が絶望した】

Bymhmedianews1@gmail.com

Th10 18, 2022

現在の日本と隣国の感染状況を比較した結果、意外な事実が判明。日本で大きく減少した背景にはある秘密が隠されていたようです。

今回はこの件に関する記事を取り上げつつ、 それに対する日韓両国の人々の反応も合わせて皆さんにご紹介しますね。

https://youtu.be/9Do0WdYzaQg

引用記事によれば、新型コロナウイルスの緊急事態宣言を解除してから約50日が経過した日本だが、18日の新規感染者は全国で163人 、 東京都で20人と極めて低い水準だ。 これに対し、韓国では同日、 感染者が3292人と過去最多を更新、両国の「コロナ格差」は広がるばかりだ。 一部の韓国メディアではコロナ政策の厳しさを示す「厳格度指数」に着目するが、専門家は「日本の 「中庸」の姿勢が最善の対処となった」との見方を示す。 英統計サイト「アワー・ワールド・イン・データ」 に示された「厳格度指数」は、 (1)学校閉鎖 (2) 職場閉鎖 (3) 公的イベントの中止 (4) 集会の制限 (5) 公共交通機関の閉鎖 (6) 自宅待機 (7) 広報 (8) 国内移動の制限 (9) 海外渡航規制一の9つの指標から政策の強度を換算したものだ。 最も厳格なのがギリシャで、 続くのが中国。日本は真ん中よりやや上、韓国は下位グループだ。 韓国は一時、厳格な「K防疫」を誇っていたが、 1日以降、『ウィズコロナ」として防疫措置の緩和を実施した。 東亜日報は「明かりが消えていた首都圏のグルメ街は再び不夜城』『防疫パスを適用してもプロ野球は観衆で満員だ」と報じた。 制限緩和で厳格度指数が低下したことが感染者の増加につながったというのだが、それだけが要因ではなさそうだ。 前出の指数が最も高いギリシャは屋内や混雑した屋外でのマスク着用義務があり、接種証明書などの提示が必要だ。 銀行を含む企業への訪問も原則予約制で、 イベント開催には違反金が科されることもあるという厳しさだが、今月に入って過去最高水準の新規感染者が出た。 対照的に指数が最下位のスウェーデンでは、今回は大きな感染の波はみられない。以上のように報じられています。 つまり、緩い対策でも大丈夫な国もあれば、厳格な対応をとっているのに感染が拡大している国もあるってことですよね。 ではこのニュースを見た人々の反応を見ていきましょう。 隣国には日本の感染者減の理由として、まだ検査の少なさといってる人がいるんだね。 感染者が多いのに検査を絞ったら陽性者増えるはずなんですが、現実には1%を下回ってます。 さらに無症状者は有料にしたからといってますが、そもそも日本は去年の時点で症状がある人と濃厚接触者以外の自主検査は有料で、最近になってその基準を変えたわけでもない。 むしろ政府の方針は今後は無症状者も無料で行えるようにするにするとのこと。 PCR検査はある程度感染してる可能性が高い人に行ってこそ有効なのであって、誰彼構わず検査を乱発すると擬陽性や偽陰性が出まくりで信頼性が低くなるんです。 その国の国民性や衛生観念によって取るべき対策は違うのだから対策を数値化して上だの下だのと言っても意味無さそうw かの国の人は相手をやり込めるために食って掛かる様に喋るから、つば、かかりまくりでしょうから。 厳格度指数と新規感染者数との間に、明確な「関連性」がなかったということで、防疫における有効な対策が打てないということですね。もう少し、科学的データから「知見」を追加して、説明したものにしてください。 習慣も重要な対策です。マスクは昔、自分が風邪をひいたら、他人に感染させないよう(接近させないよう)風邪をひいた人がかけたものです。今は自分にうつらないように使うようになりましたが。 うがい手洗いは、冬の常識でした。うがい薬はなくても、薄い塩水を作ってウガイしました。 言語の特性は関係ないのかな。あちらの言語って唾液が飛びそうな発音が多い感じがする。その上やたらと声もデカいし。 「中庸」って、結局は個人個人が正しい知識を持って臨機応変に予防に努めるって事だよ 世界中の人間が「無症状感染者からコロナを移されない事」に汲々としている時、日本人の多くは「自分が無症状感染者となっていた場合でも他人にコロナを移さない事」を意識して行動した それが最大の違いじゃないかな 隣国は、トイレでペーパーを流せなくごみ箱に貯めてたり、手洗いが少なかったり、台所にあったり、トイレ用スリッパがなかったり、大声で飲食したり、なんだかなぁアブナイのが解る。 ありがとうございました。

 

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