そんな中、小室夫婦にトンデモナイ噂が立っています そう、小室夫婦のドラッグ使用疑惑です

2月の司法試験は小室圭さん最大の焦点です

もし小室圭さんがこれに合格できなければ、 司法試験無しで弁護士資格が得られる ウィスコンシン州の大学に再入学することも視野に、

配偶者である眞子さま同席の下、 内閣府のKK特命チームと密接な打ち合わせが 続いているものと思われます

このKK特命チームについては、 現時点ではその存在が明らかになっただけで 具体的な内部事情までは明らかになっていません

ですが、スマホで誰もが撮影できてしまう 現代社会において、スキャンダラスな二人が 完全に逃げ切ることは困難でしょう

ですが、それでも世間の関心は薄れ行くもので、 小室夫婦について「報道自粛命令」が徹底されている こともあり、報道数はかなり減りました

メディアと国民による監視が弱まったことを受け、 小室夫妻は「ようやく」とばかりに 行動範囲を広げつつあるようです

現地YouTuberが、マスク無しでデートしている お二人の映像をアップして話題になりました

ですが宮内庁は、小室夫妻の行動拡大を受け、 「いい気になって羽目を外しすぎるのではないか」 と大変懸念しているようです。

先ほども申しました様に、国内メディアは 報道協定などで情報統制することが可能ですが、海外メディアやSNSまでをも 統制することは不可能ですので

そんな中、宮内庁と秋篠宮家が最も懸念するのは、 小室圭さんと眞子さんのドラッグ問題です

まず誤解していただきたくないのは、 ニューヨーク州において大麻は、 2021年3月より合法化されており、

現地には大麻を楽しむための バーやパブは結構多いということですアメリカ現地でも大麻による健康被害や 治安悪化を懸念する声は多く、 大麻を嗜むことは評判が良いとは言えません

また、いくらニューヨークで生活しており 「郷に入れば郷に従え」であったとしても、小室夫妻は日本国籍を有していますので、 日本の法律を海外でも順守する義務があります小室夫妻はゆくゆくアメリカ国籍を取って 日本国籍を捨てるつもりなのかもしれませんが、

いまのところ国籍だけは日本人なのですから、 しっかりルールは守るべきでしょうとくに関係者の間で話題になっているのは 渡米2日後に小室圭さんが入ったパブですこのキマりきった笑顔… まだ周辺にはメディアが潜んでいるのに、 笑顔になれるこの精神…

通常の精神ではとても無理ですよね 正直、ぶっ飛んでいます。たとえ灰しいことが無くても、 大麻OKの飲み屋に出入りすること自体、 騒動になりやすいわけですから控えるべきですこういう軽率な行動を繰り返すということは、 眞子さんを大切にしていない と言えるのではないでしょうか

….いや…小室さんに首ったけで、 日本国民が嫌いでたまらない眞子さんなのですから我々の心配など「余計なお世話」であり 「合法ですから」と詭弁を弄することでしょうもっとも大麻が合法化されてからニューヨークでは、 大麻OKのパブは珍しくありませんなので単なる偶然が重なっただけかもしれませんですが、瓜田に履を納れず李下に冠を正さず という格言の通り、怪しまれるような行動を とるべきではないということです

まして小室圭さんは、かつてクラブで 遊びまくっていたことが報じられています沢尻エリカさんなどクラブで 薬物に手を出したという報道は後を絶ちません「火のない所に煙は立たぬ」と言いますから、 「やはり小室圭さんも…」 と思ってしまうのは当然でしょう

宮内庁が色々心配するのも頷けますし、NY州総領事館 が日本メディアに「小室夫妻に接近禁止令」を 出したのも頷けるというわけです

皇室の大麻騒動といえば、かつて秋篠宮さまが 「タイに愛人がいる!」と騒がれたのと同時に 「大麻パーティに出ていた」とも騒がれましたというのも秋篠宮さまも東京のクラブや、 バンコクの歓楽街で遊びまくりだったんですね….

2007年に宮内庁と外務省から出版差し止め要請が出た ことで話題になったベン・ヒルズ著『プリンセス5 マサコアには次のような一節があります隠し事は出来ないということでしょうか….。 なお、当時、秋篠宮さまは「社会見学をして 何が悪い」と開き直りをしていました