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【速報衝撃】クレーム殺到で !主催者激怒 !秋篠宮家公務は打ち切りに !

Bymhmedianews1@gmail.com

Th10 11, 2022

今週発売された「週刊新潮」(2022年6月23日増大号)が、大変な反響を呼んでいるようです。特に話題となっているのが、皇宮警察の山口孝幸護衛部長が愛子さまのことを「クソガキ」と呼んでいるという問題です。

天皇皇后両陛下や皇族の護衛、皇居の警備などを任務とする皇宮警察。そのトップである皇宮警察本部長や副本部長などは警察庁キャリア組のポストで、高卒、大卒で皇宮警察に入ったプロパーの職員が上がり詰められる最高のポストは、護衛部長だ。現在、叩き上げのトップであるその地位には、山口孝幸護衛部長(58)が就いている。

「山口が愛子内親王殿下のことを“クソガキ”と呼んでいることは、皇宮警察の内部では有名な話です。私は、山口がそう悪態をつくのを直接耳にしたこともあります」

と驚くべき証言をするのは皇宮警察関係者。

こちらの「週刊新潮」の記事は、発売直後から、YouTube動画や、ブログ記事などを通じて話題となり、TwitterなどのSNSでも情報が拡散された結果、現在では、宮内庁などにクレームの電話が殺到しているようです。

Twitter上でも、以下のように、皇宮警察に電話やメールで抗議を行ったという内容の書き込みもみられます。

今皇宮警察の件で宮内庁に電話しました。こういう発言をしてるトップは辞めさせるよう宮内庁から要求して下さいと伝えました。上にあげますと言ってました。苦情電話は来ているようです

口下手なので、宮内庁と首相官邸にメールで苦情しました。
こんな人たちを支えるための税金じゃないと。
ついでにマコムロとぼったまも文句言っておきました(笑)

真面目で勤勉なイメージのある皇宮警察ですが、実は、以前から度々不祥事が報道されています。2017年には、更衣室での盗撮事件が発生し、2020年には、皇室の方々の静養先である那須御用邸にて、みだらな行為や未成年飲酒等が発覚しました。

京都府警は21日、盗撮目的で女性更衣室に侵入したとして、京都護衛署の男性皇宮警部補(42)を建造物侵入容疑などで書類送検した。皇宮警察本部は同日付で警部補を停職1カ月の処分とし、警部補は依願退職した。

同本部によると、警部補は8月ごろから11月にかけて、京都市上京区の京都護衛署の女性更衣室に侵入し、ビデオカメラを設置して撮影した疑いがある。警部補は「勤務中の女性護衛官とは違う姿を見てみたかった」と話しているという。女性護衛官が、手提げ袋に入ったカメラを見つけ、発覚した。

柴山成一郎監察課長は「再発防止に努めて参る所存です」と話した。

このように、不祥事繰り返している皇宮警察ですが、今回の「週刊新潮」の報道の反響は、過去の不祥事とは比較にならないほど大きかったようです。

「これまで不祥事は、あくまで、皇宮警察の規律やモラルの問題としてしか認識されていなかったのですが、今回の週刊新潮のスクープで明らかになったのは、皇宮警察のトップが反天皇家思想という異様なイデオロギーに支配されており、愛子さまに対して、明確に憎しみの感情を抱いているということです。

 

本来であれば、皇宮警察は、皇族方をお守りする立場にあるのですが、そのような危険思想を持つ人物が皇宮警察の幹部の地位に上りつめているということで、多くの国民が危機感を抱き、恐怖心を抱いたということは想像に難くありません。

結果、大量のクレームの電話などが宮内庁に殺到し、その中には、“今すぐ山口護衛部長を解雇氏しろ”といった内容のものも多かったようですね」(皇宮警察関係者)

とはいえ、そのようなクレームが殺到しても、山口氏は全く反省しておらず、それどころか、「あのクソガキのせいで、クビになるかもしれないじゃねーか」などと、現在でも愛子さまに対する不敬発言を口にしているそうです。

「週刊新潮の報道の後に、宮内庁にクレームが殺到したことから、山口氏も反省し、悔い改めることになるかと思いきや、全く反省していないようですね。

とはいえ、すでに、この山口氏の言動や、思想に関して問題視している国会議員なども出てきているようですから、今後は、国会などでも問題となり、懲戒処分などの厳しい判断が下される可能性もあるでしょう」(前出の皇宮警察関係者)

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