先月30日に行われた、 皇位継承者の安定的確保策を検討する有識者会議において、秋篠宮家の長男·悠仁さまが皇位が継承されることを
前提とし、 かつ十分な皇族の人数を確保するために、女性宮家の創設と、 旧宮家筋男系男子の功績取得の2案を軸に検討していくことを確認しました。
これを受け、 SNS上では『国民の8割が賛同する愛子天皇をなぜ認めないのか?」『どうして有識まの健康状態よりも、 金を優先すると者会議は秋篠宮家に忖度ばかりするのか」など悲鳴にも似たどよめきが広まりました。 しかしこの事情は秋篠宮家でも同じであったといいます。いったい、 どういうことなのでしょうか。
詳しく書かれた記事を見ていきましょう。以下、 引用を含みます。
「一報が夕方のNHKで報じられるや眞子さまは『やばスギイ!」と、
悲鳴にも似た”野獣の咆哮”をあげながら自室から飛び出され、花瓶や窓ガラスに八つ当たりされた後に家を飛び出され、 赤坂御用地の一角で号泣されました。
職員の知らせを聞いて紀子さまが来られ事情を伺ったところ、 眞子さまは『このままじゃ女性宮家が創設されちゃう···。 わたし皇族を
辞めたい···圭くんと幸せな家庭をアメリカでつくりたい』と肩を震わされておられました。 さすがの紀子さまも、 眞子さまの背中をさすり『大丈夫』『何とかなるよ』と優しい言葉をかける以外には何もできませんでした。
眞子さまが号泣された現場に居合わせた御用地の警備員は、 次のように証言しています。「眞子さまが癇癪を起されるのはこれが初めてではありません。寝巻のまま赤坂御用地で”夜のお散歩”をなされている眞子さまを警備員が見つけ、秋篠宮邸に連れて帰ることも二度、 三度とありました。
メディアは小室母子のみならず、 秋篠宮家に批判的な報道を繰り返しています。お優しい眞子さまは『このままでは、 私だけでなく、家族にも迷惑がかかる』と気を病んでおられるようです」極限状況に置かれ、 すでに限界も近いように感じられる眞子さまの行動。
本来ならば、 愛するパートナーである小室圭さんが優しくサポートしなければならないはずです。先の秋篠宮家付き職員は、近況を次のように語っています。「小室圭さんとしては、 女性宮家の創設は願ってもない知らせなのでしょう。 有識者会議がはじまるや、小室家は秋篠宮家との交流を一切断ち、 持久戦に持ち込んでいます。
女性宮家の創設が先に成立すれば、小室圭さんは皇族になるということです。これだけは何としても避けなければ···。また小室圭さんは、 天皇陛下の『多くの人が納得し、 喜んでくれる状況になることを願う』というお言葉を無視するという大罪を犯したまま、眞子さまと結婚しようとしています。
こういった事情もまた、 眞子さまの心身に大きな負荷になっていると推察致します」女性宮家の創設を待つ、 小室圭さんの目論は何なのでしょうか?この問題に詳しい皇室シヤーナリストは次のように推測しています。「ずばりカネでしょう。 臣籍降下に伴う一時金は1億5000万円弱しかなく、新居購入費などを考慮すれば、 、手元に残るお金は殆どありません。
それならば自ら皇族になって”お手振り”や”テープカット “で年5000万円を稼ぐ道を選ぶのは必然でしょう。それにしても、 眞子さまの健康状態よりも、金を優先するとは驚きですね。眞子さまの洗脳状態が醒めることを祈らずにはいられません」以上が記事の内容です。
みなさんは、 どのように思われましたか?なんだか呆れてしまいますね。 お金が目的の小室母子と、 皇室離脱したい眞子さま。この記事が本当であれば、 結婚に必然のお互いへの愛が目的ではないのがわかります。正直、 この結婚問題に振り回されている国民の方が、 もういっぱいいっぱいです。
彼女の言動、 行動には、 皇族としての重みを分かっていないであろう気持ちが伝わってきます。このままでは永遠に、 国民からの理解は得られないのではないでしょうか。問題は眞子さまだけではありません。 お相手の小室さんにも、 絶えず批判する話題が上がってきます。現在も、 母の佳代さんの元婚約者に提示した「解決金」に進展はなく、宮内庁も小室さん問題から一線を引いているといいます。
詳しく書かれた記事を見ていきましょう。以下、 引用を含みます。
小室さんは、 7月27、 28日にNY 州の司法試験の受験を終えました。昨年の合格率は89%と高く、合格は確実だと見られています。小室さんは現地の法律事務所に就職する見通しが立ち、引き続きNYに滞在して新生活への準備を進める意向だとニュースで報じられました。
小室さんは今後の生活の基盤を米国に置く意向で、 日本に背を向けた格好となりました。しかし、 宮内庁は、 穏やかならぬ空気に満ちているようす。小室家の金銭トラブルへの解決に向けて
尽力してきた西村泰彦宮内庁長官が、小室さんにさじを投げたというのです。事情を知る人物はこう話します。