エリザベス女王のご逝に伴いにわかに注目を集めている日本の皇室
ですが、 相変わらず秋篠宮家はそんなことお構いなしとはかりに好き勝手な行動をしているようです。 先月は休暇のために秋篠宮家は長野へ旅行にお出かけになっているのですが、 どうやらその旅行先でとんでもない事件があったようなのです。

今回はそちらについて書かれた記事を見つけましたので、 紹介と詳しい解説をしていきたいと思います。 まず1つ目は、 天皇皇后両陛下に関する話題をお届けします。ここからは一部引用を含みます。 さて、 エリザベス女王の国葬に参列し即位後初めての外国訪問を終えられた天皇皇后両陛下。

異例ずくめの海外ご公務でしたが、取材して見えてきたのは陛下の穏やかなお人柄と、 皇室とイギリス王室の深い絆だったと、 内情に詳しい皇室ジャーナリストは次のように述べています。 「国葬当日のロンドンは、 世界中から集まったVIPを円滑に送迎するため、 街の至る所が通行止めとなり 厳しい交通規制が実施されていました。 こうした交通規制の中、 VIPは護衛付きの乗り合いバスで葬儀会場のウエストミンスター寺院へ向かうことになっていたのです。

葬儀前日にバス乗り場のチェルシー王立病院を見に行ってみると、
病院の敷地内にはすでに大型バスが何台も並び、 警備が集まりピリピりとした空気感に包まれていましたよ。 ここで思い出されたのは、 2019年に皇居で行れた即位礼正殿の儀の日のことです。 儀式を終えた各国のVIPが一斉に車で皇居を後にするため、 予定よりも時間がかかり、 延々と車列が続いていた光景を思い出しました。

今回イギリスは、 約500人もの参列者が1台ずつ車で発着するのに要する時間をカットし、 バスに乗り合うことで交通量もセーブし、 時間内にVIPを送迎するという作戦をとっていたのです。 両陛下がバスに乗車?と意外に思う人も多かったようですが、側近によると陛下は当初から 『必要以上に現地に負担をかけないように』『特別な対応はしなくても良いです』 と、 自らのお考えを示されていたそうです。

さらに、バルセロナ五輪やオランダの即位式の際にも、 他の国の参加者と共にスで移動した経験があり、 『今回だけではないんです』 と陛下は穏やかに話されたようです。 安全上の懸念からアメリカやイスラエルなどはバスを利用しませんでしたが、 両陛下はオランダやブータンの国王夫妻などと同じバスで、 旧交を温めながら会場に向かわれました。

イギリス側を信頼し特別な対応を求めない悠然とした姿勢は、 まさに陛下のお人柄を表していると感じましたよ」以上が1つ目の記事の内容です。 こういう報道がなされると、 改めてイギリスへの敬意とか信頼感が生み出されたり、 ブータンへの親近感を覚えたりしますよね。

そう考えると弔問外交は本当に大切ですし、 意義のあるものだと感じられます。 諸外国にも両陛下の姿勢や態度がしっかりと伝わっているでしょうし、 きっと日本の印象も良くなっていると思います。 こうしたことは決して狙ってできることではなくて、 まさに天皇陛下が示された誠意の結果として自然と生み出されるものだと思いますね。 では2つ目の記事に移ります。

さて、 今年4月に名門校として知られる筑附高に入学された悠仁さま。 今月9月1日には夏休みを終えて新学期を迎えられたのですが、 いまだにご学友は一人もおられないようで、 そのことは紀子さまの悩みの種ともなっているそうです。 内情に詳しい秋篠宮家付きの職員は、週刊文春の取材に対して次のように述べています。 「悠仁さまと比較するつもりはありませんが。

学習院の高等科時代に愛子さまはご学友も多く、 週末などにはしばしばお友達を赤坂御用地のご自宅に招かれていたようでした。 さらに下級生からも大変尊敬されていたようで、 学校内で非公式の愛子さまのファンクラブのようなものまでできていたほどです。