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悠仁さま「蓼科生活」 に参加していなかった!? 替え玉疑惑がSNSで話題に!

今回取り上げるニュースはこちらです。記事の一部を引用してお伝えします。悠仁さま「蓼科生活」に参加していなかった!?替え玉疑惑がSNSで話題に!

悠仁さま総合文化祭開会式にご出席
先月7月31日、秋篠宮ご夫妻と長男悠仁さまは東京国際フォーラム(東京都千代田区)で行われた、全国高校総合文化祭の総合開会式に出席されました。

秋篠宮ご夫妻と長男悠仁さまは7月31日、東京国際フォーラム(東京都千代田区)であった全国高校総合文化祭の総合開会式に出席された。秋篠宮さまは「(同文化祭が)皆さまの心にいつまでも残る素晴らしい夏の一時になることを祈念します」とあいさつした。宮内庁によると、主催者側から悠仁さまの出席要請があった。悠仁さまがこうした行事に出向くのは2019年12月以来。

同文化祭は芸術文化活動に取り組む高校生の祭典で、東京での開催は初めて。秋篠宮さまはおことばで「日ごろの活動の中で培われた創造性を発揮し、それを全国へと発信されることを期待します」と述べた。式では、フランスと日本の生徒たちによるファッションショーのほか、オリジナルミュージカルなどが披露された。

現在、新型コロナウィルスの感染者数が急拡大する中で、「公務はリモートにすべきではないか?」といった意見や、この猛暑の中で、耳まで隠れるもっさりとした髪型に「違和感がある」などといった意見がニュースサイトのコメント欄に書き込まれています。

何故、悠仁さまはこれほど批判されるのか?
2019年12月以来、実に、3年7カ月ぶりの対面での公務に望まれた悠仁さまですが、このように批判の声が上がっている背景には、筑附へのズル入学や、作文コンクールでの盗作問題なども関係しているようです。

「昨年の後半には、皇室に関する話題として、眞子さんと小室圭さんの結婚問題が注目を集めましたが、今年の初めに、注目を集めたのは、何と言っても、悠仁さまの筑附入学と、作文コンクールの盗作問題でした。

国内の大手メディアは、秋篠宮家に忖度し、この問題に関して、一貫して矮小化するような報道しかしていませんでしたが、皇室や宮内庁の影響力が及ばない海外メディアは、将来天皇となる男性皇族が起こした大変な違反行為であるとして、厳しいバッシング報道を行いました。

 

アジアや、ヨーロッパ、さらにアメリカや中東などのメディアもこの問題を大々的に報じたことで、小室圭さんと眞子さんの結婚騒動とも相まって、日本の皇室への信頼や評価を大幅に失墜させることともなりました。

現在、ネットメディアやSNS等で、悠仁さまに対して、厳しい声が上がっているのも、こうした悠仁さまの違反行為も大いに関係しているといえるでしょう」(皇室ジャーナリスト)

ところで、悠仁さまといえば、先月下旬に行われた筑附の新入生の合宿行事である「蓼科生活」に参加されたことも話題となりました。「週刊女性PRIME」は徹底取材を行い、悠仁さまやクラスメイトのご様子に関して、非常に詳細な記事を報じています。

この日は、筑附の1年生が心待ちにしていた夏の学校行事『蓼科(たてしな)生活』の初日。その中にはもちろん、今年4月に入学された秋篠宮家の長男・悠仁さまの姿もあった。

「長野県の蓼科高原を訪れて、クラスごとに“インターネット禁止”の集団生活を送ります。筑附は3年間クラス替えがありません。なので、クラスメートとの親交を深める重要な学内イベントのひとつとなります。2020年と2021年は新型コロナの影響で開催が見送られたので、今年は3年ぶりの実施。例年は3泊4日ですが、感染拡大の状況を鑑みて、今回は2泊3日となりました」(学校関係者)

https://youtu.be/Mc1OJVvKgdE

替え玉であろうが無かろうが悠仁さまは蓼科生活へは『行きたくない』と言っていたのは事実なんですよね?

それって学校にクラスに馴染んでない証拠ですよね?

クラスに馴染んでいたら楽しみで仕方ないはずです。幼稚園児や小学低学年なら嫌がるのも分かりますが、高校生くらいなら親元を離れる方が楽しいと思いますよ。

恐らく悠仁さまは入学以来、クラスでも浮いてしまい誰からも相手にされていないのでしょう。

自宅では『将来の天皇』としてチヤホヤされているでしょうが、学校では対等です。勉強にしろ運動にしろ友情も恋愛も自分で切り開いて行くしかありません!

与えられる事が当たり前になると義兄みたいなポンコツになってしまいますよ!

素晴らしい体力と社交性.協調性を発揮し、生き生きと蓼科合宿に参加なさったヒサ仁サマ…という演出。

目立ちたがりアピールしまくりのキコさんが、この蓼科合宿に引き込んだ報道陣は週刊女性だけ。

文仁さんの昨年の誕生日発言「気に食わない世論には厳しい弾圧を」の通り、週刊女性は、ヤフコメ欄掲載無し処分を喰らった。

だから、参加した生徒から「事実と違う」との投稿は出来ない。
週刊女性は処分を解いて貰いたくて、ヒサ仁サマ優秀の記事を捏造する。
正に、一石二鳥のWin-Winだね❗️

本日も最後まで動画を見ていただきありがとうございました。また皆さんに感じたこと意見などをコメントしていっていただけたら嬉しいです。もしよろしければ評価などもお願いします。では次回の動画でまたお会いしましょう。ありがとうございました。

 

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