今回取り上げるニュースはこちらです。記事の一部を引用してお伝えします。信子さま、紀子さまの“ジャニタレ密会” !「今すぐ皇族を辞めなさい！

連日公務でも批判殺到の秋篠宮家
現在も、国民からの逆風が続いている秋篠宮家ですが、そうした国民からの厳しい評価を覆すべく、秋篠宮ご夫妻は連日公務に邁進されているようです。先月31日には、ご夫妻は長男・悠仁さまと共に、第46回全国高校総合文化祭（総文祭）の総合開会式に出席されました。

秋篠宮ご夫妻は31日、東京・丸の内の東京国際フォーラムを訪れ、第46回全国高校総合文化祭（総文祭）の総合開会式に出席された。筑波大付属高1年の長男悠仁さまも同行した。

宮内庁によると、悠仁さまは2020年に高知市で開催された総文祭を東京・元赤坂の赤坂御用地の宮邸からオンラインで視聴しているが、実際に会場を訪れるのは初めてとなった。

式典で秋篠宮さまがあいさつし、最近の新型コロナウイルス感染拡大に触れ「日々の活動や大会運営の準備に、多くの困難を伴ったのではないか」と話し「日頃の活動の中で培われた創造性を発揮し、全国へと発信されることを期待します」と述べた。

国民からの信頼回復を目指し、公務に邁進している秋篠宮家ですが、この日は、コロナウィルスが都内の日曜日の最高感染者数を記録したこともあり、ニュースサイトのコメント欄では「こんな状況で出歩いて、コロナウィルスを広めるな」といった批判の意見が数多く書き込まれているようです。

https://youtu.be/Mc1OJVvKgdE

都内も今日は日曜日の最高感染者数を記録しております。

わざわざ３人で都内とはいえ現地に行くほどでも無いんじゃないでしょうか。

リモートで十分です。

現地には多数の関係者を始めお付きの人も多数大名行列状態でしょう。

コロナ感染他人に感染されるのも自分が感染する恐れもあります。

そして警備費や人件費さらに移動費が公費から持ち出されます。

どうか国民の大切な税金である公費の無駄遣いとたれ流しは本当に止めて頂きたい。

こんなコロナ蔓延の状況で出掛けて、席ひとつ空けて座るとか、国民に良い見本を見せてくれたらいいのに。

ま、そんな気の利く一家じゃないことはわかってますけどね。

まずリモートでじゅうぶん。

秋篠宮さんだけでじゅうぶん。

自主的に皇族を本人が辞めることはあり得ないので、971庁と秋篠宮一家以外の皇族が辞めさせるように嵌めるように仕向ければ良いのでは？信子さまの耳に入られているなら早い話ですね。ここまで公にされているなら秋篠宮一家破滅も時間の問題かもww皇族を辞めさせないかぎり逮捕も厳しいですから。いっそうのこと、長女の義母と夫、ついでに長女も捕まえるしかないですね。クレジットカードも自分以外の名義で利用は犯罪扱いになります。何でもかんでも元皇族なのだからはもう通用しないと思います。普通、皇族の方々がそんな事をするなんてあり得ないですね。

あいも変わらず次から次に下品な醜態を晒してるA宮家。
多くの人は言おうとしないが、これは天皇一家一族の醜聞です。
どのような組織に有っても、その事の最終責任はその組織のトップにかかってきます。
言うまでもなく皇族のトップは天皇陛下です。
よってA宮家の次から次へと晒される醜聞に対して、知っていながら毅然とした姿勢を示さない天皇陛下が余りに不甲斐無く情けない。

天皇陛下こそが、実弟であるA宮やA宮家家族に対して叱咤し、皇族としての在るべき姿勢を示すべきです。
それが出来ない陛下であるならA宮家と同罪だといえましょう。
信子さまが、“ジャニタレ密会”して「今すぐ皇族を辞めなさい！」と鋭く指摘したなら、怒る事すら出来ない天皇陛下なら、そんな情けない気骨の無い男なら「今すぐ天皇と皇族を辞めなさい！」と言われても仕方ないでしょう。

A宮家の数々の醜態や内閣府の姿勢、また宮内庁のあり方にオカシイと思っいる国会議員も少なからずおります。
しかし現状では党本部より「触れてはならないこと」として禁止令が出ているとも聞きます。
今こそ天皇陛下が毅然として、A宮に叱咤し、この醜態を許してきた事を国民に謝罪すべきでしょう。
そうすることで国民的な議論にもなり、また国会議員が国会で取り上げることも可能となりましょう。

日本国の象徴であり日本国民統合の象徴と祭りあげられんがらも、「国民に寄り添う」と平気で嘘を云う何とも不甲斐ない天皇陛下。
もういい加減にニッポン男児たるところを示して戴きたい。真に「国民に寄り添う」とは黙って現状を容認することでは無い筈です。
これ以上天皇家一族のことで、国民を煩わせないで戴きたい。

本日も最後まで動画を見ていただきありがとうございました。また皆さんに感じたこと意見などをコメントしていっていただけたら嬉しいです。もしよろしければ評価などもお願いします。では次回の動画でまたお会いしましょう。ありがとうございました。