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佳子起步日本工芸会 ! 総裁就任 ! 年間300万円 ! 皇室特権の闇 !

Bymhmedianews1@gmail.com

Th6 16, 2022

今回取り上げるニュースはこちらです。記事の一部を引用してお伝えします。
佳子さま、日本工芸会の総裁就任で年間300万円の報酬ゲット!知られざる皇室特権の闇

佳子さま日本工芸会の総裁に就任
かつて、眞子さんの結婚騒動が世間を騒がせる中で、ICU卒業後、進学も就職もされないまま2年間無職の女性皇族として過ごされてきた佳子さまですが、昨年から「全日本ろうあ連盟」に就職され、今月14日には、姉・眞子さんから引き継ぐかたちで、日本工芸会の総裁に就任されました。

秋篠宮ご夫妻の次女・佳子さまは、きょう付けで、公益社団法人 日本工芸会の総裁に就任されました。佳子さまの総裁就任は初めてです。

総裁と言っても名誉職でしょう。それぞれの任意団体が皇族を冠にし箔付けを狙っているのは分かりますが、何もわざわざ皇族を担ぎ出す必要は無いのではと感じます。文化庁からの助成金を獲得するのに都合が良いのでしょうか。この辺も皇室制度の存続の可否と合わせて議論しなければならないと思います。

前任者も同様ですが、散々税金を使ってきたにも拘わらず、一刻も早い皇籍離脱と一般人としての生活への期待だけを仄めかされる様な方に、こうした名誉職を任せることはもう止めにした方が良いと思います。そもそも、国民からなんら敬意を持たれていない方が総裁になったところで、箔付け効果なんぞ期待できないでしょう。

誰がどのような手続きを経て誰を総裁にするのか決めているのでしょうか。

公益社団法人を名乗るなら公益のためにその一連の動きを国民の前に明らかにして貰いたいです。

国家予算からいくらこの法人に支出があるのかも知りたいです。

https://youtu.be/uqW3LOyyTQc

工芸会総裁の報酬額に驚く佳子さま
以前、佳子さまは、女性皇族が結婚するなどして、皇籍を離脱される際に受け取る一時金に関して、目を輝かせながら、「そんなにもらえるんですか!」と仰られたと報じられていますが、今回の日本工芸会の総裁の報酬を知られた際にも、同様に「そんなにもらえるんですか!」と驚かれたそうです。

「日本工芸会の総裁の報酬は年に300万円程度のようです。毎年9月に行われる伝統工芸展の総裁賞の選定のほか、授賞式への出席などが予定されていますが、実質的に、年に数日の稼働で300万円を獲得できるので、日給にすれば、数十万~100万円といったところですね。

眞子さんも、結婚前には、数年間この日本工芸会の総裁を務めていましたが、貯金をするうえで、大いに助けになったようです。

ところで、この年間300万円という報酬に関してですが、この金額を知られた際に、佳子さまは、目を輝かせながら、“そんなに貰えるんですか!”と仰られたようですね。

現在、佳子さまは、全日本ろうあ連盟に就職されていますが、日本工芸会の総裁の報酬はおおよそ、全日本ろうあ連盟勤務の報酬と同額程度でしょう。

今回の日本工芸会の総裁就任は、佳子さまにとって、初の総裁就任となりますが、どうやら、紀子さまの方針で、“何の職にも就かず、無職のままで、総裁として多額の報酬を得てしまえば、ますます勤労意欲が失われてしまう”ということで、全日本ろうあ連盟就職後に、初めて総裁への就任をお認めになられたようですね」(秋篠宮家関係者)

秋篠宮ご夫妻の次女・佳子さまは、きょう付けで、公益社団法人 日本工芸会の総裁に就任されました。佳子さまの総裁就任は初めてです。

佳子さまが総裁に就任した日本工芸会は、文化財の保護や育成を目的とした団体で、姉の小室眞子さんが去年10月の結婚まで総裁を務めていました。

宮内庁によりますと、佳子さまは眞子さんが関係者から説明を受けた際に同席するなど、工芸に関心があり、総裁就任の願い出を受けられたということです。

佳子さまが団体の総裁に就任されるのは今回が初めてで、今後は、総裁として、毎年9月に行われる伝統工芸展の総裁賞の選定や、授賞式への出席などが予定されています。(眞子さま当時の画像を含みます)

鈴木洋仁(社会学者/東洋大学研究助手):

「こうした活動については、さまざまな立場やご意見があるでしょう。
たとえば、先日、プラチナ・ジュビリーの祝賀行事がおこなわれた、英国のエリザベス女王2世は、どうでしょうか?

関東学院大学の君塚直隆先生が解説しておられるように、今でも600以上の各種団体の総裁・会長を務め、日夜公務に励んでおられます。
600以上といえば、毎日1つずつの団体について活動しても、1年半以上かかりますから、その多さが想像されます。

今回、はじめて”総裁”に就かれた佳子さまの公務について、単純に比べればいい話ではありません。

ただ、公務の負担、そして、皇室のありかた、さらには、皇族ひとりひとりのお考え、といった、いくつかの要素のあいだでバランスを保つために、忌憚のない、率直な議論が、各方面でのぞまれるところです。

結論ありきではなく、現在の皇族数をもとに、多角的かつ自由な観点で検討すべきではないでしょうか。

本日も最後まで動画を見ていただきありがとうございました。また皆さんに感じたこと意見などをコメントしていっていただけたら嬉しいです。もしよろしければ評価などもお願いします。では次回の動画でまたお会いしましょう。ありがとうございました。

 

 

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