• CN. Th5 19th, 2024

娘さんの方が ! 天皇に相応しい ! バイデン氏 発言に ! 紀子さま絶叫!!

Bymhmedianews1@gmail.com

Th5 26, 2022

今回取り上げるニュースはこちらです。記事の一部を引用してお伝えします。

今月5月23日、皇居の御所にてアメリカのバイデン大統領と面会された天皇陛下ですが、面会の中で、雅子さまの留学経験などについてもお話をされたようです。

陛下は、自身や皇后さまと米国との関わりについてもこう紹介した。

「米国に何度も訪問していますが、その度に温かく迎えていただき、良い思い出がたくさんあります」「皇后も高校、大学を米国で過ごし、たくさん良い思い出を持っています」

さらに皇后さまがベルモントの高校の出身であることを紹介すると、驚いたバイデン氏が「それではボストンなまりですか」。そう言って特有のアクセントを口にするユーモラスなやりとりもあった。

その後、小広間を出て車寄せに向かう間、陛下が、改修後の御所に移ってから最初に招いた国家元首であることを伝えると、バイデン氏はびっくりした様子。「また、お会いしたく、次回は皇后を交えてお会いしたいです」と伝えた陛下に、「ぜひ、またお会いしたいです。本日はありがとうございました」と返したという。

また、バイデン氏は大統領選挙期間中に、「広島と長崎の恐怖を二度と繰り返さないため、核兵器のない世界にさらに近づけるよう取り組む」と明言しており、オバマ元大統領以上といっていいほどに、その意志を強く打ち出しています。

そんなバイデン氏は、今回の来日に際して、愛子さまが核兵器廃絶へ強い思いを抱かれていることも把握していたようです。愛子さまは、中学校の卒業文集にて、次のような文章を書かれています。

https://youtu.be/kijMMp8cN44

卒業をひかえた冬の朝、急ぎ足で学校の門をくぐり、ふと空を見上げた。雲一つない澄み渡った空がそこにあった。家族に見守られ、毎日学校で学べること、友達が待っていてくれること…なんて幸せなのだろう。なんて平和なのだろう。青い空を見て、そんなことを心の中でつぶやいた。このように私の意識が大きく変わったのは、中三の五月に修学旅行で広島を訪れてからである。

原爆ドームを目の前にした私は、突然足が動かなくなった。まるで、七十一年前の八月六日、その日その場に自分がいるように思えた。ドーム型の鉄骨と外壁の一部だけが今も残っている原爆ドーム。写真で見たことはあったが、ここまで悲惨な状態であることに衝撃を受けた。平和記念資料館には、焼け焦げた姿で亡くなっている子供が抱えていたお弁当箱、熱線や放射能による人体への被害、後遺症など様々な展示があった。これが実際に起きたことなのか、と私は目を疑った。平常心で見ることはできなかった。そして、何よりも、原爆が何十万人という人の命を奪ったことに、怒りと悲しみを覚えた。命が助かっても、家族を失い、支えてくれる人も失い、生きていく希望も失い、人々はどのような気持ちで毎日を過ごしていたのだろうか。私には想像もつかなかった。(中略)

 

外交的には雅子さまの完全勝利です。

今回の大統領との会談に雅子さまは同席されていませんが、この会談をどうするかの外交的すりあわせのなかで、米国側は美智子と紀子の陰謀を嗅ぎつけ、宮内庁からの情報も上がってきますので「雅子さまと愛子さまを絶対に出させるな」と美智子と紀子がタッグを組んでいる事実もリアルタイムで把握済みでした。

この問題は日本の国内問題だけにとどまりません。
占領軍が天皇の権威を間接統治に利用したように、日本人との関係は、まず天皇と大統領一家との友好的関係が基本であることを、アメリカは歴史的、経験的によく知っています。
なのに美智子は、日米関係という最重要基軸を前にしても、私憤から、雅子さま排斥を続け、非嫡出児である文仁が皇族要件を満たさないという醜聞隠しと、悠仁の最大弱点である障害隠しを優先してしまったわけで、アメリカによる体制チェックにまんまと引っかかり、皇室内部の内輪揉めをさらけ出す大失態を犯したのでした。

皇室内部の血統出自情報や紀子出自問題などは、CIAの得意とするところであり、ケネディ氏からもふんだんに情報が入ります。
最近、眞子の首実検を行った彼女は、ICU卒だというのに、英語力の低さと知能指数の低さに愕然とし、小室圭との関係を含め、日本における「秋篠宮家問題」が決して対岸の火事ではなく、下手をすると日米関係にも飛び火しかねない”憂事”であることを懇々とバイデン氏に説明したのでしょう。美智子と紀子は、雅子さまを排斥したいがために、国を売り、米国から離れ、中国や韓国に近づく危険性があるからです。

要するに、アメリカ側と交渉をしてきた日本側にとってもアメリカが何を皇室に求めているかは先刻承知済みだったので、わざと美智子の陰謀に従って、雅子さまと愛子さまを引っ込め、これを訝しんだ大統領から素敵なジョークを引き出すことで、美智子と紀子の命運を絶つウルトラCに賭けたというわけなのです。

その内幕は、当然日刊紙やテレビは報じないですが、若干のネット系や会員制月刊誌などに流れれば、永田町としては十分であり、愛子天皇実現へのいい意味での“外圧”となってくれて、これから典範改正という荒海へ船出せんとする「愛子天皇丸」への追い風となってくれました。

バイデン氏の「次回は」が重要です。
アメリカ側は次回には、雅子さま愛子さま両方と面会したいと、はっきりリクエストされたのですから、もはや美智子の抱える雅子さま愛子さまへの嫉妬心は通らなくなったのです。

悠仁の盗作事件は、知的財産の窃盗犯だとして海外で英語で報道されたので、ご存じであって不思議ありません。愛子さまの作文は米国大使館が翻訳して提供されており、どちらが次期天皇にふさわしい人物であるかはブリーフィングされて当然の基本的情報です。

もっちゃんも、アメリカ側から選ばれて、特ダネ情報提供の栄誉に浴されたということなのでしょう。アンチ両陛下からへの工作指令が投稿コメントにも出てくるでしょうが、それもそれで楽しみましょう。

 

 

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