今回取り上げるニュースはこちらです。記事の一部を引用してお伝えします。
今月5月23日、天皇陛下は、皇居の御所にてアメリカのバイデン大統領と面会されました。午前10時過ぎに、大統領専用車が陛下のお住まいの御所に到着。
陛下がバイデン氏と面会されるのは、皇太子時代の2013年12月以来2回目で、当時、バイデン氏は副大統領でした。「ハロー」と挨拶するバイデン氏に対して、陛下は「再びお会いできて嬉しく思います」と挨拶されたようです。
英語も堪能である陛下は、通訳なしでバイデン氏と会話されたようですね。この面会について報じた記事が掲載されたニュースサイトのコメント欄には次のような意見が書き込まれています。
良いニュースで嬉しいですね。
天皇陛下は通訳なしでお話しされてたのですね。
天皇御一家は通訳不要で日本人として誇らしいです。
雅子皇后陛下、敬宮愛子内親王殿下のご活躍が楽しみです。
通訳を入れずに、海外首脳と交流され、しっかり良い関係を築いておられる天皇陛下。
本当にご立派で、日本国民として、とても誇らしく感じながらそのお姿を拝見出来ます。
雅子様がご一緒であれば、一層華やいだことでしょう。
是非、次の機会には雅子様、愛子様もご一緒にお願いしたいです。
日本が誇る象徴ご一家ですから。
https://youtu.be/kijMMp8cN44
海外へ行っては嫌われて帰って来る問題だらけ一家は、海外首脳に会わせたりしたら、国益を大変損ないますから、間違っても表に出さないで欲しい。
政府も宮内庁も、我欲の皇族の好き勝手ばかり聞いていないで、国益を第一でお願いします。
陛下は、英語が堪能なので、通訳を介さずに直接バイデン大統領と会話を交わした。陛下と雅子皇后は、国賓(王族、国のトップ)とのコミュニケーションが、上手で、皇室の外交に貢献している。両陛下は、海外留学や外国訪問を何度も重ねてやってきた実績がある。
最近では、眞子さんの結婚トラブルや、悠仁さまの作文コンクールでの盗作問題など、皇室にとって、あまり良くないニュースが海外メディアで報じられることが多かったのですが、こうした陛下の立派なお姿は、海外の人々にも深い感銘を与えることとなったのではないでしょうか。
面会の中で、雅子さまのアメリカでの生活についても言及されたようで、別れ際に、陛下は、「また、お会いしたく、次回は皇后を交えてお会いしたいです」とお伝えされ、バイデン氏も「ぜひ、またお会いしたいです。本日はありがとうございました」と答えたそうです。
愛子さまの出迎え計画
ところで、今回の面会ですが、面会は、陛下とバイデン氏で一対一でなされることが決まっていたのですが、実は、出迎えの際に、雅子さまが愛子さまと共に、バイデン氏を出迎えられるという計画もあったようです。
今回の来日は東京でのQuad(日米豪印戦略対話)首脳会議に出席するためで、国賓ではなく「公式実務訪問賓客」の扱いとなる見込み。宮中晩餐会などは予定されていない。また、大統領夫人のジルさんが同行するかは未定のため、面会は天皇陛下と大統領、一対一となる可能性もある。
ただ、雅子さまはまだ、バイデン氏と面会されたことはなく、大統領の次の来日がいつになるのか、なかなか見通せない状況だ。
「面会に同席しなくても、出迎えのときには雅子さまも陛下と一緒に、大統領と言葉を交わされることでしょう。さらに、雅子さまはその場に、愛子さまも連れていきたいとお考えのようです。雅子さまは、愛子さまに“米国との橋渡し役”を担ってほしいと期待されているからです」(宮内庁関係者)(中略)
バイデン氏は大統領選挙期間中に、「広島と長崎の恐怖を二度と繰り返さないため、核兵器のない世界にさらに近づけるよう取り組む」と明言していた。オバマ元大統領以上といっていいほどに、その意志を強く打ち出している。来日に際して、愛子さまが核兵器廃絶へ強い思いを抱かれていることも把握しているだろう。
さらには、日本政府や外務省も、愛子さまに“米国外交役”としての活躍を期待しているという。広島県を地元とする岸田首相は、外務大臣時代に当時のオバマ大統領の広島訪問の案内役を務めている。愛子さまが修学旅行で広島を訪れた2週間後のことだった。
数多くの国際会議で核兵器廃絶を訴えてきた岸田首相は、核軍縮を政治家としての「ライフワーク」と位置づけている。
中学校の卒業論文で平和への思いを綴られた愛子さま。現在、ロシアのウクライナ進行が話題となり、核兵器の使用まで懸念されている状況で、愛子さまの平和への思いが再度注目を集めているようです。
雅子さまはすべて美智子からの妨害も織り込み済み。
あえてそのようにさせることで、米国大統領に日本の皇室が抱える二重権威問題に文仁偽皇族問題、悠仁白痴問題を知らしめる役割を果たしてもらったというわけです。
美智子も紀子も近視眼的短絡思考しかできず、雅子さまや愛子さまには当然の「能ある鷹は爪を隠す」ことのもつ真の怖さを知ろうともしない。
愛子さまを出させまいとし、面談機会を妨害したことで、国際的幽閉状態にあることを大統領の前に曝け出させ、平成四人組の考えが悪だくみの類いに相当することを示したのですから、雅子さまの完勝です。
すべては敵(美智子と紀子)の手だけを汚させて、バイデン大統領にどちらが正義なのかを見せつけた、鮮やかな外交手法でした。
お馬鹿な紀子は、いまだにこの件で自分と悠仁の評価が地に落ちたことに気づけていないままでしょうが。
本日も最後まで動画を見ていただきありがとうございました。また皆さんに感じたこと意見などをコメントしていっていただけたら嬉しいです。もしよろしければ評価などもお願いします。では次回の動画でまたお会いしましょう。ありがとうございました。