今回取り上げるニュースはこちらです。記事の一部を引用してお伝えします。

すでに小室圭さんが2回目の司法試験に落ちてしまったことが大々的に報道されましたが、眞子さんの周辺でも動きがあったようです。世界3大美術館の一つ、メトロポリタン美術館に就職が決まった眞子さんですが、なぜか働いているのに給料が発生しないという状況に陥っているようです。今回はそちらについて書かれた記事を見つけましたので、詳細と詳しい解説をしていきます。まず1つ目は、小室圭さんの近況に関する話題をお届けします。

ここからは引用を含みます。さて、2月に再受験した小室圭さんですが、司法試験委員会が日本時間14日深夜、公式サイトで合格者リストを発表し、そこに『KOMURO KEI」の記載はありませんでした。試験は2月の22、23日に行われ、前日13日までに合否は本人に通達されています。同委員会は試験の合否のデータも公表しており、今回は計3068人が受験。そのうち1378人が合格し、合格率は45%でした。現在の小室さんの年収の相場は約600万円と言われており、同州の弁護士になった場合の年収は2000万円以上とされていますが、2回目の司法試験に落ちてしまった以上、今後の見通しは不透明な状態となっています。

日本でお世話になっていた奥野法律事務所の所長には、電話で3回目の試験も受ける予定と小室圭さんは伝えていますが、次回は7月の予定です。以上が1つ目の記事の内容です。すでに4月も終わりに近づいており、もはや勉強期間は3か月弱となっているわけです。一発本番の受験とは違い、ニューヨーク州の司法試験は確かに何度でも受けることができます。しかし、それに甘えて楽観視しているようでは、3回目の司法試験も落ちてしまうと思いますよね。ましてや、小室夫妻には今でも日本の税金が流れていたり、警備など便宜が図られている状況です。

なんら成果も残せない元皇族とその夫に、大切な税金を無駄に使われるほど愚かなことはないと思いますね…。では2つ目の記事に移ります。さて、現在眞子さんが勤務しているメトロポリタン美術館は、2020年3月以来、感染拡大防止の観点から閉鎖が続いてきましたが、昨年の8月24日以降に再開となっています。世界3大美術館の一つと言われているメトロポリタン美術館。現地の人々からは通称メットと呼ばれています。マンハッタンの5番街に所在している本館のほか、市内に2つの分館があります。

かつては1時間に最大5000人もの来場者があったと言われる同美術館ですが、規制により1時間あたり2000人までに制限し、さらに火曜日と水曜日は閉館となるなど、採算が取れない状況に陥っています。結果的に、この数か月に及ぶ閉鎖の影響で1億5000万ドル(日本円にして170億円)もの財源不足が予想されています。そのため、昨年の4月には81人の職員が解雇され、さらに8月5日には79人の解雇。最終的には、2000人以上いたメトロポリタン美術館の職員は、約20%がリストラされています。

これだけの解雇が行われたのは、人件費が年間予算の65%を占めており、今後の運営継続のためにはやむを得ないものだったという、ことですが。。。そんな状況であるにもかかわらず。なぜ秋篠宮家の眞子さんがメトロポリタン美術館に就職することが出来たのか。この点について、日本のみならずニューヨークでも疑問の声が噴出しています。イギリスのデイリーメールは、眞子さんの就職について『居住区から車でわずか5分の、超高級エリアでの生活と就職であり、恵まれていると、皮肉めいた前置きをしながら、次のように報じています。

https://youtu.be/kijMMp8cN44

この記事皆さんはどう思われましたか。ではこのニュースを見た人々の反応を見ていきましょう。

弁護士事務所に勤務する場合には弁護士資格の有無で給与に格段の違いが生じるが、一般的なアメリカ企業に就職するなら弁護士資格（司法試験合格）は不要である。もちろん、あれば給与も待遇も良くなるが、資格はなくても十分な法律知識があれば大企業の法務部や国際マーケティング部あたりの管理職で年収2千万円は確保できる。小室君は、その気になれば就職先に困ることはない。

宮内庁内に、さすがに2度目は合格するのではないか、と考えてた人がいる事に驚きだ。だって、2回目の方が合格率が低いのだから、合格は厳しいと見る方が普通でしょ。

企業法務や語学力を生かした職も良いのではないかと思う。そもそも一握りの人材だけが合格する試験であり、受験者全員が合格できる試験ではない。潔く撤退することも勇気ある決断。

知床沈没事故の引揚に税金投入という記事を見て、船舶会社が負担できない事に納得できない部分も多いが、証拠保全や被害者ご家族のことを考えると、一刻も早い引揚を望みます。で、引揚にかかる金額を知り、こちら関連で知る金額と比べて、つい「大したことない。」と感覚が鈍くなっている自分が悲しい。ホント、それくらい大きな額が流れている。

緊急事態かもしれないが、人生では往々にしてよくあることだ。夢を追い続けるか、大事な家族を養うために職を変えるか、また妻の方でも私が働くから夢をあきらめないでと言うか、地道に働いてと言うか、夫婦なんだから二人で決めてください。

まだ若いんだから、普通に肉体労働でもして稼いで家族を養っていくつもりはないのか、この男は。アメリカで弁護士として働くのが夢なのかもしれないが、もうその道は向いていないというは結果が示しているのではないだろうか。