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紀子さまの衝撃要求 ! 「もっと金を!」 33億円改修工事の謎に迫る !

Bymhmedianews1@gmail.com

Th5 21, 2022

今回取り上げるニュースはこちらです。記事の一部を引用してお伝えします。

秋篠宮邸改修工事遅れの謎
2020年春に、秋篠宮邸の改修工事が開始され、現在仮住まいに住まわれている秋篠宮ご一家。本来であれば、改修工事は、今年の3月末までに全て完了している予定であったようですが、工事に大幅な遅れが生じ、宮内庁は、完了は秋ごろになる見通しと発表しているようです。

果たして、何故、秋篠宮邸の改修工事は、これほどの遅れが生じているのでしょうか?「女性自身」(2022年5月31日号)は、その衝撃の内幕について暴露しています。

’20年春にスタートした秋篠宮邸の工事。近くにある赤坂東邸も同時に改修し、渡り廊下で結ぶという大規模なもので、総工費は33億円と発表されている。

「ちなみに天皇ご一家のお住まいである御所の改修費は約8億7千万円です。

工事規模が異なるとはいえ、秋篠宮邸改修の33億円については“高すぎるのではないか”という声が宮内庁内でも上がっています。現在、秋篠宮ご一家は御仮寓所にお住まいですが、こちらは9億8千万円かけて新築されました。皇嗣家の新生活にかかる費用は、合わせて43億円ほどということになりますね」

改修工事が遅れている理由について宮内庁は、2つの点を挙げている。新型コロナの影響で2カ月ほど工事が中断されたこと、そして密を避けるために作業員の数を減らしたために作業が遅れたことだ。

だが、ある宮内庁関係者によれば“別の理由”もあるのだという。

https://youtu.be/kijMMp8cN44

 

「改修工事に携わっている関係者によれば、秋篠宮ご夫妻、とくに紀子さまからの“追加要求”が続いていたのだそうです。

要求を受けて関係者は、そのたびに作業を変更するわけですが、『とても3月までに終了するペースではない』と、語っていました」.

天皇ご一家のお住まいである御所の改修費が約8億7千万円であるのに対して、秋篠宮邸の改修費は33億円、さらに、ご仮寓所の建築費が9億8千万円ということで、秋篠宮邸の改修費のために必要となった費用は43億円であり、なんと御所の改修費の5倍の金額となります。

秋篠宮邸改修工事を巡る黒い噂
さらに、この改修費に関しては、以前からネットメディアなどでも黒い噂が絶えませんでした。ある皇室ジャーナリストは次のように事情を説明します。

「秋篠宮邸の改修工事に関しては、主にその巨額の費用に関して批判の声が上がっていたのですが、批判された理由はそれだけではありません。

実は、ネットメディアなどを中心に、秋篠宮邸の改修工事の費用は水増しされており、さらに、そうして余分に請求した予算のいくらかを秋篠宮家が中抜きし、小室圭さんと眞子さんの新婚生活の費用に使用したのではないか?と噂されていたのですね。

現在、上皇ご夫妻が小室夫妻に、財産の一部を生前贈与されたとの報道があったことからも分かるように、とにかく、お2人は、お金が足りない状態が続いており、上皇ご夫妻や秋篠宮ご夫妻は、あの手この手を使ってなんとか、お2人を金銭的に支援したいとお考えのようです」(皇室ジャーナリスト)

ネット上では、このように、秋篠宮邸の改修費用が増額された背景には、秋篠宮家の中抜き行為があったと噂されていたのですが、一方で、先の「女性自身」の記事では、それとは違った理由が報じられています。

もともと秋篠宮ご夫妻がいちばんこだわられていたのは、“可能な限り、生態系を崩さないような工事を”ということだった。

「緑が豊かな赤坂御用地のなかでも、秋篠宮邸の周辺には、多くの動植物が生息しています。とくに昆虫は一般的な図鑑には掲載されていないような希少種もいるのです。

秋篠宮ご夫妻は、工事の進捗を確認するために何度も現場にいらしています。追加要求のなかで、改修工事関係者たちを特に驚かせたのは、“もっと金(きん)を使用してほしい”というものでした。工期が延び、作業も増えれば人件費もかさみます。そのうえ、材料も新たに発注するわけですから、彼らは“工期だけではなく、予算もオーバーしてしまうのではないか”と、懸念していました」(前出・宮内庁関係者)

 

本日も最後まで動画を見ていただきありがとうございました。また皆さんに感じたこと意見などをコメントしていっていただけたら嬉しいです。もしよろしければ評価などもお願いします。では次回の動画でまたお会いしましょう。ありがとうございました。

 

 

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