雅子さまといえば、2004年に適応障害のご療養に入られていからというもの、祭祀から足が遠のいていた経緯がある。2004年から昨年の御即位までに出席された回数は3回だった。

さて、徐々に落ち着き始める皇室だが、懸念も少なくない。

「天皇陛下はご即位後、毎月1日に行われる宮中祭祀の『旬祭』を欠かさず行われ、日々国の平和を祈られています。一方で、雅子さまの宮中祭祀への復帰がなかなか進んでいないのです」(皇室ジャーナリスト)

当時から、「海外生活が長いため、霊的な儀式を理解できない」などという声を浴びることもあった雅子さまだが、実際のところはどうなのだろうか？　皇室ジャーナリストの佐藤公子氏はこう話す。

「雅子さまの祭祀に関して、当時からメディアは盛んに批判を浴びせましたが、国民の中には『祭祀はできる時に』『ご体調を整えるほうが大事』という温かい意見を持つ人も少なくありませんでした。

雅子さまが入内当時に、熱心に祭祀やご公務にお取り組みになっていたお姿を見てきたからこそ『何か皇室内で雅子さまの活動を制限するような動きがあったのだ』との見方がなされていたのです。

実際、東宮の職員からは、雅子さまが祭祀に出られない原因として、“千代田の方からの圧力”を口にする人もいました。令和になって徐々に明らかになってきたことですが、当時の東宮に起きていた問題というのは、雅子さま個人の資質が招いたものというよりかは、外的な要因であることが圧倒的だったようです」(佐藤公子氏)

では実際、どのようなことが雅子さまの身に起きたのだろうか？　転換期となったのは、2000年の夏のこと。

同年6月16日に、香淳皇后が97歳で崩御された。雅子さまのお悲しみは深く、本葬にあたる7月15日の『斂葬の儀(れんそうのぎ)』までのお通夜期間にあたる『殯宮祗候(ひんきゅうしこう)』には、毎日香淳皇后の棺のお側に付かれようと足を運ばれたという。

「しかし、前日の連絡によって、雅子さまは肝心の本葬をご欠席されることになったのです。実はこの前後に、千代田側、つまり美智子さまからの痛烈なご叱責を受けられたといいます」(同前・佐藤公子氏)

友納氏は「10数年後に曲解されて報じられたように、『皇后陛下からごく簡単なアドバイスを受けた』(週刊新潮／2013年5月2・9日号)とも、『雅子さまが自分だけ咎められたと解釈なさり、ショックを受けた』(同前)というレベルでも収まらないものだった」と語っている。

一方、華々しい経歴、皇室随一の美貌、それをひけらかすことのない穏やかなお人柄である雅子さまは、東宮妃時代から多くの国民の敬愛を集めていた。皇室内で大きな壁にぶち当たったご経験もある美智子さまにとって、輝かしい王道を歩まれる当時の雅子さまは、激しい嫉妬心の対象であったのかもしれない。ある仙洞仮御所関係者はこう話す。

「美智子さまは最近、過去の事を後悔され、しばしば『雅子さまにお会いしたい、話したい』とおっしゃることもございます。美智子さまの心からの謝罪が、いつか雅子さまのお心に届くことを祈っております」(仙洞仮御所関係者)

https://youtu.be/gIe_Rm3nXtU

この記事皆さんはどう思われましたか。ではこのニュースを見た人々の反応を見ていきましょう。虐められて辛い思いをされたのは事実。お茶会の姿で美智子、紀子碑のふたりの悪意ある振る舞いは忘れません。お花も雅子さまのは下の段に置かれたり毎日大変な日々を過ごされたかと胸が痛みます。マスコミに酷いこと書かせたのも後日、記者が正直に話しました。美智子さんのしてきたことは許されません。雅子さまを厳重な警備でお守りください。

サラバーのお茶会に呼ばれた取り巻き仲間も、表面上は話を合わせて居ても、心の中ではサラバーやキコヒにウンザリガッカリしていたから、キコヒの娘達も良縁に縁が無いのだと思います。お嫁さんの悪口を他人に言い触らして嘲笑って居るのが当時の人気抜群の皇后様だなんて、国民は信じられなかったのでしょう。

雅子様がどれ程傷つかれたか、お気の毒です。ちゃんとサラバーも因果応報の罰を受け止めて欲しいけど、計画が崩れつつあるからもう既に受け始めているのかな。

試し乗り、ノーパソには、誰も勝てない、人の心はありません、皇室廃止して、岸田総理、皇室改革、雅子様、愛子様、国民が、犠牲になる、自公政権を潰すしかない。

皇室廃止は賛成ですが、記事にある、試し乗り、ノーパン、不倫のうち皇族としてどれが一番国民から批判されるかです。

姑の嫁イジメというのは本能的な現象なので仕方ないところはある
問題はマザコンナルヒトがニタニタして、マサコさまを全く庇わなかったことなンだわ

鬼婆サマは昔からとにかく気位だけは高いと、一部の人々の間では知られた話だった。 まして自分が欲しくて欲しくてやっと手に入れた皇太子妃の座を当初は拒んでいた雅子さまには、(勝手に)プライドが傷つけられたと感じ、妬みや鬼嫁の煽りも加わり、悪意が肥大化していったことが容易に想像できる。