1。何故、悠仁さまは一般入試を受けたられたのか？
2。悠仁さま筑附単願で高校浪人の危機も紀子さまは「合格は決まってますから」と余裕綽々

にも関わらず、悠仁さまが一般入試で受験されているというのは、一体どういうことなのでしょうか？

ある皇室ジャーナリストは次のように語ってくれました。

悠仁さま筑附単願で高校浪人の危機も紀子さまは「合格は決まってますから」と余裕綽々

「文春が報じたということからも分かるように、悠仁さまの高校進学に関しては、

提携校進学制度を利用して筑附への進学がすでに決定しているものだと、

私も含めた多くの皇室ジャーナリストらが考えていたものですから、今回の筑附への入試に悠仁さまが参加されたことには心底驚きました。

なぜ、悠仁さまは、他の受験生と一緒に、筑附の一般入試の試験を受けられたのか？考えられる可能性は、3つほどあります。

一つは、実際には、すでに提携校進学制度にて筑附への進学が決定しているにも関わらず、“一般入試”にて合格したように見せかけるためです。

提携校進学制度を利用して筑附への進学が決定しているなら、一般入試を受験することはないでしょうから、今後、悠仁さまの筑附への進学が発表されれば、多くの国民が“悠仁さまは、日本トップの進学校に合格できるほどの超秀才なのだ”と思うことでしょう。

紀子さまにとって重要なのは、悠仁さまが、単に有名な高校や大学に進学する事だけでなく、国民に“悠仁さまは非常に優秀なのだ”と思わせることですから、仮に、すでに提携校進学制度を利用して筑附進学が決定していたとしても、こうしたパフォーマンスを行うことには、十分な意義があります。

それから二つ目は、提携校進学制度を利用して筑附に進学しようとしたものの、成績等の問題で、不合格となり、やむなく一般入試で筑附進学を目指されたということ。

提携校進学制度を利用した場合の合格基準は不明ですが、とはいえ、さすがに、提携校進学制度で不合格となるような成績では、一般入試で筑附に合格することはほぼ不可能でしょう。

この二つ目のパターンの場合、合格することはほぼ不可能ですので、筑附は不合格となり、別の高校に進学されることとなると思います。

https://youtu.be/eoojrnuxfWg

それから、最後に3つ目は、提携校進学制度の利用に関して、国民からの批判の声が強まったため、あえて、この制度を利用せず、一般入試により、正々堂々と実力での合格を目指されたというパターンです。

もし、このように、他の受験生らと同じ条件で、正々堂々と受験されたとするなら素晴らしいことですが、それでもやはり合格は難しいでしょう」（皇室ジャーナリスト）

この皇室ジャーナリストの語るところによると、結局１の「すでに、合格は決定しているが、国民への一種のパフォーマンスとして一般入試を受験した」という可能性が高いようです。

もし、そうであるなら、全く、国民を愚弄しているとしか思えないようなくだらないパフォーマンスということになりますが、果たして、こんな見え見えのパフォーマンスに騙され、「やはり、悠仁さまは優秀なのだ！！」と考える国民がどの程度いるのでしょうか？

こちらの動画へのコメントでも、「紀子さまの虚栄心を満たすための道具として利用される悠仁さまが可愛そうだ」というような内容の書き込みは多いのですが、今回のパフォーマンスは、まさにそうした虚栄心を満たすための虚しい猿芝居と言えます。

果たして、紀子さまは、悠仁さまを、しっかりと個の人格を持った存在として、その尊厳を認めているのでしょうか？

皆さんは、今回の悠仁さまの筑附の一般受験に関して、どのように思いますか？また、ここまでして、「悠仁さまは優秀だ」と国民に思わせようと、必至になってパフォーマンスを繰り返す紀子さまについて、どう思いますか？是非、コメント欄に感想や意見をお願いします。

今月2月13日、秋篠宮家の長男・悠仁さまは、第一志望とされる筑波大学附属高校の入学試験を受験されました。TBSは、入試当日の悠仁さまの姿を報道。どうやら、秋篠宮家や宮内庁から、悠仁さまの様子を報道するよう要請があったとみられています。

「ここ最近、秋篠宮家の最側近である皇嗣職大夫は、悠仁さまの高校進学に関する報道に“受験期を迎えている未成年者の進学のことを憶測に基づいて毎週のように報道するのは、メディアの姿勢としていかがなものか”と苦言を呈してきました。にも関わらず、宮内庁記者クラブに加盟する民放テレビ局が速報を打った。宮内庁と宮内庁記者クラブ加盟社の緊密な関係を考えれば、テレビ局の報道は、宮内庁側から、引いては秋篠宮家側から“報道にゴーサインが出た”ということでしょう」（皇室ジャーナリスト）（中略）

「一般受験をしている姿が大々的に報じられれば、“皇室特権”を使っての入学ではないことのアピールになる。宮内庁側としても、悠仁さまの進学報道をこれまで封じてきたのから一転して、一般受験報道を容認したのではないか。むしろ大いに報じてほしいという思惑があるのでしょう」（前出・皇室記者）

TwitterなどのSNSでも話題となっていますが、今回の悠仁さまの筑附受験に関しては、いくつか不可解な点が指摘されています。

本日も最後まで動画を見ていただきありがとうございました。また皆さんに感じたこと意見などをコメントしていっていただけたら嬉しいです。もしよろしければ評価などもお願いします。では次回の動画でまたお会いしましょう。ありがとうございました。