「悠仁は、愛子ちゃんよりずっと頭が良くて、偏差値の高い学校にいってるのね」美智子さま、両陛下の前でお世継ぎを大絶賛。令和でも嫌味は健在

さて、上皇陛下のお誕生日
クリスマスイブの前日となる去年12月23日、上皇陛下は、８９歳の誕生日を迎えられました。すでに、上皇陛下は天皇のお立場から退位されたこともあり、このことはほとんど国民の関心を引くことはなかったのですが、産経新聞などは、しっかりと報じていたようです。

https://youtu.be/5jXry1m2GSc

上皇さまが８９歳の誕生日を迎えられた２３日、天皇、皇后両陛下は上皇ご夫妻にお祝いのあいさつをするため、赤坂御用地（東京都港区）にある仙洞(せんとう)御所を訪問された。

午前１１時前、御用地に入る際には、両陛下は車の窓を開け、手を振って沿道の人に応じられた。

仙洞御所で行われたお祝いの行事には、秋篠宮ご夫妻もご出席。両陛下は４０分ほど滞在し、御用地を後にされた。

ではこのニュースを見た人々の反応を見ていきましょう。

「男系継承」は古代からの日本の伝統ですが、「男子限定」は明治以降のものです。近いところでは江戸時代にも女性天皇がおりました。明治以降の「男子限定」はプロイセンのカイザーのモノマネをして、天皇に軍服を着せるために薩長が始めたことです。これが今だに「男子限定」と言っている理由です。男子と言うだけで、国民に敬愛もされぬ者が皇位に就いたとてどうにもなりません。国民は受忍せず、天皇制は大バッシングの中で無残に崩壊、最悪の結末を迎えるでしょう。つまりこの選択肢はあり得ません。典範改正して敬宮様にお継ぎいただく他に天皇制は存続できません。これが現実です。願わくば旧皇族等の男系男子と良縁があり男系維持も叶えていただければ、この上もありません。政治家諸氏がこの現実から目をそらすと国体を揺るがす大惨事となるでしょう。

一本眉妖怪は早い段階でヒサの池沼を知っていたのでほとんどヒサとのからみはなかったですよね。それがいまになりヒサは優秀？？まだらボケが始まっているそうですし、それからの発言か単なる敬宮様、今上陛下ご夫妻への嫌がらせでしょう。今上陛下一家はスルーしておられると思います。この妖怪の異常な虐めは今始まったわけではありませんから。

有識者会議の出した結論は、今上陛下、皇嗣殿下、そして悠仁親王殿下 への皇位継承の流れをゆるがせにしてはならないということだそうだが、ミチコに対する忖度が働いているのだろうか。有識者会議によれば、周囲の多様な世代や性別の皇族たちが悠仁を支えて行くことが大切であり、日本という国を代表し、象徴する大きな家族としての天皇一家が世代性別の多様性を有することが大切である。とのことであるが、肝心の悠仁がキコの教育方針によって嘘や剽窃、疑惑だらけな存在と化してしまっている上、支えとなるべき姉夫婦が疑惑や問題だらけの現状であることについては、議題に上がることさえない。これもミチコ存命の間は忖度が働いて話し合うことができないということなのだろう。

本日も最後まで動画を見ていただきありがとうございました。また皆さんに感じたこと意見などをコメントしていっていただけたら嬉しいです。もしよろしければ評価などもお願いします。では次回の動画でまたお会いしましょう。ありがとうございました。”