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小室さん悲報 !!  弁護士の清原博氏発表  奈落の底へ

Bymhmedianews1@gmail.com

Th11 14, 2022

米ニューヨーク州の弁護士資格を持つ国際弁護士の清原博氏(50)が26日放送のTOKYO MX「バラいろダンディ」(月~金曜後8・30)に生出演。秋篠宮家の長女・眞子(31)さんと結婚した小室圭さん(31)が、3度目の挑戦で同州の司法試験に合格したことについて言及した。

https://youtu.be/ZlFPtm2LFus

小室さんに対しては、合格したことで将来政界への進出などを予想する報道も出ているが、清原氏は「やっと受かったって感じですけどね。何度も言いましたけど、ニューヨークの司法試験、普通に勉強していれば1発で受かるんですよ。だから、小室さんは、弁護士に向いていないかもしれない、ということを自覚して、これから弁護士になるんですから頑張ってほしいと思いますよ」と先輩として厳しい言葉で祝福。

さらに、「プレッシャーは大きいと思いますけど、プレッシャーは皆同じ。僕もプレッシャー感じましたけど1発で受かりましたから。特別なことを成し遂げたんじゃないから、小室さんもちゃんと弁護士として研鑽を積む、経験を積む、そうしなきゃダメです」と続け、合格したことで「皆持ち上げ過ぎるから、僕は逆に…」と厳しいエールの訳を説明した。

また、小室さんが弁護士となれば年収3500万円も見込まれているが、清原氏は、その年収でニューヨークで暮らすには「ちょっと余裕がないです」と語った。そのため、小室さんが年収1億円を目指すために「皇室を最大限に利用しろ」とアドバイス。その理由として「日本は全体で弁護士は4万人です。でも、ニューヨーク州だけで18万人。人口が2000万人ですよ。100人に1人が弁護士なんです。だから、自分は何が強みか、とわかっていなくてはいけない」と語り、「世界中の王族とかがいるでしょ。ロイヤル関係でお客さんになりたがる。日本では皇室利用というと何か嫌な雰囲気があるけれど、ニューヨークでは当たり前」と語った。

 

この記事皆さんはどう思われましたか。ではこのニュースを見た人々の反応を見ていきましょう。

司法書士は皆様が思ってる居る程簡単では、有りません。3回目で受かれば良い方です。殆どの方が諦める方が多いですよ。

小室さんを応援します。週刊誌に騒がれ、本人は大変な環境の下に頑張ったことを褒めてあげたい。3回であろうが関係ない。日本の司法試験に1回で合格した人でも実務的に成功しない人もいるので、回数は関係ないと思う。

元大手銀行マンなのに、贈与か借金かで400万円ぽっちの金で何年も問題解決できてない点だけでもはっきり言って弁護士には向いてないでしょう。ロイヤルチート狙いしか依頼する人はいないでしょう。

KKの事を一部の人は期待を込めて大器晩成型とか宣って褒めちぎってそうだけど、立場とかそう言うのは皇族の名前を乱用してのし上がれるかもしれんが実力自体は伸びないと思う。

そもそも弁護士に向いてないだろうが。金蒔いてやつと合格したのだろう。三回めで合格だから大した仕事ないよ。どうすんの

そもそも小室氏がアメリカで弁護士を騙る際に、アメリカ国内で弁護士と呼ばれる場合に、二通りの職務が有るが、どちらを選ぶつもりだろうか?二通りの呼称は法廷内弁護士と呼ばれるバリスタと、法廷外弁護士と呼ばれるソリシタ。小室氏が3度目の受験で得た資格は、アメリカ国内の1州の一部の都市でしか通用しないソリシタ資格。アメリカ国内全土で通用するように成る場合には、さまざまな経験を得た後に受験し合格を重ねなければ得られない。さまざまな経験とは、ソリシタを職務として法廷外でクライアントに代わって相手方と交渉し、クライアントの意向に沿える結果を得られる術を身につける必要が有るが、それは人間性や物事の考え方が周囲の人々から共感を得られない限り、獲得するのは難しい。小室氏に至って、今の彼の行動や言動が周囲からみて共感が得られているとは到底、思えない。

清原氏の発言は一理も二里もある。しかも、年収も実績次第なので決して保証されている訳ではない。試験の合否と弁護士としての実務能力は必ずしも一致しないとは思うけれど、そこそこ以上の英語力があってロースクールを卒業しているにもかかわらず3度目でやっとの事で合格したと言う事から考えれば、そしてN.Y.の弁護士事情を考えるならば、決して「明るい未来が開けている」とは言えないだろう。本当の勝負はこれからだ。話を戻すけれど、そもそも「国際弁護士」などと言う実存しない呼称を相変わらず使い続けている多くのメディアを何とかして欲しいものだ。

 

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