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小室圭さん  「報道陣をガン無視…」 眞子呆然 狂ったように泣く…

Bymhmedianews1@gmail.com

Th11 11, 2022

11月2日、小室圭さんは2日連続でカメラの前に姿を現した。NY州の司法試験に合格したあとということでテレビ局のカメラが一言もらおうと駆け寄ったのだ。

「この度はおめでとうございました」
「眞子さんとお祝いする時間はありましたか?」
「秋篠宮ご夫妻にはご報告は直接されましたか?」
「お母さまには報告はされたんでしょうか?一言いただけますか?」

自慢のロングヘアーをちょんまげ風に束ね、スーツ姿にノーネクタイ。シャツの胸元はざっくり開けてワイルドに颯爽と歩いていく。

「記者の問いかけにはすべて無視を貫いていました。耳にはイヤホンをつけていましたが、見えていない訳はなく、イヤホンを取ろうとも話そうともしない姿には何か強い意志を感じましたね」(スポーツ紙記者)

https://youtu.be/VIFcflvuhY0

この“ガン無視”はこれが初めてではない。昨年9月、秋篠宮家の長女眞子さんと結婚する前もニューヨークでフジテレビのカメラに直撃された。

このときもイヤホンをしたまま、一瞥もくれずに記者をガン無視。片手はポケットに突っ込んだまま歩いていった。

この記事皆さんはどう思われましたか。ではこのニュースを見た人々の反応を見ていきましょう。

司法試験に合格したから文句を言われる筋合いはないし、一般人だから答える義務もないということでしょうか?本当の人柄が出ているという気がする。しかしロイヤルファミリーの末席に連なる者としてこの態度はどういう料簡なのかと疑わざるを得ない気がする。都合に応じて立場を使い分け、一般人だからインタビューに答える義務はないけど、美味しいとこ取りして公費で特別に優遇されているなら上から目線はあり得ないし、清廉潔白なイメージが求められる弁護士としてどうかと思いますね。弟一家はただでさえ不人気なのにこんな縁者がいてはこの先も敬愛されると期待する要素は薄いと思います。

一連の報道を証拠も示さずに、誤った情報がなぜか間違いのない事実であるかのように取り上げられた謂れのない物語だと切り捨てた時と同様、立場を履き違えているのかと思います。少なくとも被害者ではなかったと思う。今までだって正々堂々と反論する機会はあったし、人々もそれを望んでいたと思う。まず国民の疑問に真摯に説明責任を果たすことこそ重要だと思います。自由になりたいと言って出て行った一般人夫妻をもはや担当を外れたはずの庁が公費を使っていろいろシミュレーションしてサポートしている意味が普通にわからない。これが構うなという意思表示であるならば、今後彼らからのサポート要請も全てスルーの構わずで良いと思いませんか?

一般人だしいちいち取材されるのが鬱陶しいのもわかりますが、将来の天皇の姉だからと手厚い支援を受けてきましたよね。収支の合わない生活を1年して、本当に自分達の資産だけでやり繰りしていたのでしょうか。資格を得る前から高い給与をもらっていたり、雇用を継続してもらっていたなら、それも将来の天皇の姉という肩書きに助けられていたわけです。一般人といっても、将来の天皇の姉として振る舞う必要があって、夫も最低限求められるでしょう。こうやってご夫妻が一般人として生活するのを望むのなら、公的なサポートはやめてそっとしてあげたらいいと思います。多くの国民もそれを望むでしょうし、皇室へのダメージも減るでしょう。

ほっといてくれということだろう。ただ、こういう態度を取るのは、今までどうやってニューヨークで生活をしていたのか。国民の血税を秋篠宮を通じて援助してもらっていたからでは無いのか。という疑問に対しての回答という義務を果たしてからにしてくれ。もし援助を受けていたのなら、もう資格も持った立派な弁護士になられたのだから即座に国民に返済すべきだし、それとも今までも援助を受けず自分たちだけで生活をしてきたというのなら、今までどのような収入があったのか等給料明細等を公開して、それなら自立出来てるね。と皆を納得させる説明をすべき。

彼らは一般人になりたかったというが、アメリカに長く住むことで日本への納税義務を回避したかったのか。ビザの面でも便宜をはかってもらっているという話も耳にするし、普通の一般人ではなく、明らかに優遇されている。マスコミ嫌いをあからさまに態度に出しているが、一般人とは違う扱いを受けているのだし、イヤホンを外して会釈くらいしても良かったのでは。どこまでも特権は利用しようとしているのだし。

本日も最後まで動画を見ていただきありがとうございました。また皆さんに感じたこと意見などをコメントしていっていただけたら嬉しいです。もしよろしければ評価などもお願いします。では次回の動画でまたお会いしましょう。ありがとうございました。

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