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雅子さま ハッキリと断言! 皆様へ

Bymhmedianews1@gmail.com

Th10 24, 2022

小室夫妻に関する話題をお届けします。 ここからは一部引用を含みます。 さて、 今月中に小室圭さんの3度目のニューヨーク州司法試験の合否が明らかになる見通しですが、 仮に今回も不本意な結果となれば、 勤務先である法律事務所をクビになってもおかしくない状況です。 しかしながら、今後何があったとしても小室さんの雇用は保証され続けていくと、NY在住の皇室ジャーナリストは次のように述べています。

https://www.youtube.com/watch?v=m8BZ0s_2JYM&ab_channel=Th%E1%BA%BFNamvlog

「現在小室さんは合否発表を待つ身ですが、 1回目の受験時とは異なりもはや、 宮内庁はおろか秋篠宮家にまで、 試験の手ごたえについて伝えようとはしなくなりました。また、 肝心の合否についてはこれまで2回以上の再受験者の外国人の合格率はわずか17%というデータもあり、 決して楽観視はできないというのが一般的な見方です。しかしながら、 小室さんにはある奥の手があるとも言われています。 万が一小室さんが不合格となった場合、 通常ならば勤務先の法律事務所を解雇されても不思議ではないのですが···。

とはいえNY総領事館としては、 将来の天皇の義兄が路頭に迷うような事態など、 国の威信をかけても阻止しなければならないけです。そうした背景も踏まえると、 現状では合否によらず引き続き雇用が保証されていくということが法曹界では話題となっていますよ」

以上が1つ目の記事の内容です。確かにこの記事にあるとおり、 小室圭さんが試験に落ちたとしても小室家の生活は安泰な気がしますね···。 いまだに国民の税金を使って暮らしているわけですし、今後も自分達は一切苦労せず悠々自適な生活を続けていくのでしょうなんだか本当に嫌になってしまいますね···。

では2つ目の記事に移ります。さて、 多くの国民が望み実現することとなった両陛下のエリザベス女王の国葬参加ですが、 ロンドン到着の報道があった際には各種メディアやSNSで、雅子さまに対する応援や励ましのメッセージが数多く書き込まれました。内情に詳しい宮内庁職員は、 次のように述べています。 「陛下が即位後すぐにイギリスにご招待くださった王室ですが、 結果的に新型感染症の影響で両国の交流は流れてしまい、 雅子さまの皇室外交を見る機会がありませんでした。今回、 奇しく もエリザベス女王のご葬儀で訪英が叶ったかたちです。

こう言ってしまうと不謹慎かもしれませんが、 最後の女王の贈り物なのではないかと思わざるを得ません。 両陛下は乗り合いパスで他国の首脳と言葉を交わされたりもしたようで、 とても有意義な参列となったようです皇后さまの長年の療養のことはもちろん外国の方々もご存知ですから皆さん安堵されたことでしょう。 また、 今回のエリザベス女王の国葬に関しては『誰が参加するのか』 という問題に注目が集まりましたが、 どうやら雅子さまはキコさまには任せられない、 という強い決意を持って国葬参加を決定されたようです。

雅子さまはこれまで、 エリザベス女王と対面されたことはありません本来であれば、 2019年5月に即位してから1年後の2020年5月、女王の招待によりイギリスを訪問され、 それが雅子さまの皇后としての初海外となるはずでした。 しかし、 新型感染症の影響で棚上げになったままの状態となっています。いわば雅子さまにとって、 葬儀への参列は哀悼の意とともにエリザベス女王への感謝を伝える機会でもあったのです。 そう考えると、皇室とイギリス王室の関係を考慮したときに、 やはり両陛下が参列して敬意を示し、王室から適切な接遇を受けるのが望ましいといえます。

雅子さまは、 他の皇族、特に秋篠宮家およびキコさまに任せることはできない。 皇后の責務であるという強いお気持ちで、 イギリス訪問のご覚悟を固められているのでしょう。また、 実際のところ雅子さまは国葬参加が決定する直前の時期に、 陛下や岸田首相に対して、 『エリザベス女王の恩に報いるためにも、 是非自分が参加したい』 との意向を伝えられ、 さらにキコさまに関しては 『キコさんではダメだ』 との思いを側近の職員らに吐露されていたようです。

今回のエリザベス女王の国葬に関して、美智子さまやキコさまは 『国際舞台でより目立ちたい』 『国際的な舞台で活躍していることを国民にアピールしたい』 どいった邪な考えで国葬参加を希望されていたのですが。 その一方で、 雅子さまが国葬参加をこ決断されたことの裏には、 一つにはエリザベス女王から生前に受けた恩義に応えたいという想い。そしてもうーつ。

日本の皇室を代表して国葬に参加できるのは、天皇陛下とご自身しかいない、 という強い自負心があったようですおそらく雅子さまは、 美智子さまやキコさまの邪な思いについても重々理解されていたのでしょう。どうやら側近の職員に対して、 『キコさんはまだ日本の皇室の歴史や伝統を担えるだけの器ができていないように思えます。もし仮に今回の国葬にキコさんが参加することとなった場合、 日本の皇室の汚点となるでしょう』と、 その心情を吐露されていたようです」

以上が2つ目の記事の内容です。 なんといいますか、 最初こちらの記事を読んだ時は 『雅子さま、 よく言ってくれました!』という感じだったのですが。よくよく考えてみると、 常に冷静で慎重な雅子さまが、 『キコさまでは皇室の汚点になる』 などと側近に漏らすことなどあり得るのか、 と思ってしまいました。おそらく、 わざわざ何に対しても逆恨みするキコさまに向けて、 火種となるような発言はなさらないと思いますよね。

 

 

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