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ポスコ韓国が絶望 『倒産』 89.9% 2,100億円の巨額損失 589万人が解雇

Bymhmedianews1@gmail.com

Th10 20, 2022

ポスコは第11号台風「ヒンナムノ」による鉄鋼商品生産被害で2兆400億ウォンの売上損失が生じたと16日発表した。浸水被害が一番大きかった圧延(熱と圧力を加えて鉄を加工する作業)など、浦項製鉄所のすべての設備を3ヶ月以内に正常化し、稼働させる方針だ。

https://www.youtube.com/watch?v=RM9sPnKrhvI&ab_channel=%E6%97%A5%E9%9F%93%E9%96%A2%E4%BF%82%E3%81%AE%E5%A4%96%E4%BA%A4

ポスコによれば、現在の生産量を基準に、今回の水害被害額を計算すると170万tの商品生産に問題が生じたと見られる。昨年、浦項製鉄所で生産量(1685万t)の10%を上回る。ポスコの光陽製鉄所を最大生産体系に切り替え、在庫商品を販売すれば、商品の販売減少量を97万t水準で減らせると考えたのだ。ポスコはこれに伴う売上減少額を2兆400億ウォンと推算。昨年ポスコが出した別途基準売上(39兆9202億ウォン)の5.1%に至る。今年の第二四半期にポスコは11兆8708億ウォンの売上と1兆3224億ウォンの営業利益を上げた。

ポスコは今年の年末までにすべての浦項製鉄所設備を正常化すると強調した。今月末には第1圧延、第2電気鋼板を、来月1熱延と第2·3厚板、11月第1·4線材および第2冷延、12月初め第3線材、ステンレス第2冷延および第2熱延工場再稼動が目標だ。13日から第2·3·4高炉3基はすべて正常稼動しているが、圧延ラインの排水と泥を取り抜く作業を行っている。ポスコの関係者は「装備と人手を圧延ラインに集中させ、ついた泥をとり抜き、設備の洗浄を行い、被害を受けた部品の修理などを実施している。なるべく早めに再稼働できるように努力している」と伝えた。

ポスコは15日に公開した「3ヶ月以内の正常化方針」が予定通り行われていることも強調した。特に製鋼と連鋳工場が整備を終え、15日から正常化したと発表。製鋼とは生産された鉄から不純物をとり抜き、クライエントのニーズに応じて成分などを調整する作業のことだ。連鋳とは、製鋼過程を経た湯道のことで、固体の鉄鋼スラブを作る作業。比較的に被害が少なかった第3電気鋼板工場も復旧工事を終え、15日から再稼働した。

ポスコによれば、クライエント会社との中間流通店で保有する熱延、厚板、ステンレスなどの主要商品の在庫は2~3ヶ月分残っている。今すぐ鉄鋼需給に混乱が生じる可能性は極めて低いとの説明だ。自動車鋼板は光陽製鉄所でそのほとんどを担当。造船業界に供給する鋼板商品も光陽製鉄所で生産している。

ポスコは、浦項製鉄所の復旧工事期間中にクライエント社にもたらす被害を最小化するのと、韓国国内での鉄鋼需給安定化のために必要な方案を積極的に推進する方針だ。ポスコは、非常出荷対策班を13日から運営。クライエント社と毎日コミュニケーションをとりながら製鉄所が保有する在庫を瞬時に出荷していると伝えた。

ますはステンレスと電気鋼板など、ポスコ製鉄所でのみ製作している商品を光陽製鉄所でも生産できるようにする。クライエント社が素材需給に困らないように支援する方針だ。保有している商品在庫も検査を通じて品質に問題がなければ全品出荷している。浸水被害が少なかった商品もクライエント社と協議し、供給している。ポスコは万が一の状況に備えて、中国とインドネシア、タイなどの海外生産法人を活用し、鋼板、圧延、メッキ、ステンレス商品などの韓国国内供給も検討している。

ポスコの関係者は「復旧工事計画を支障なく行い、韓国国内での鉄鋼産業と国家単位での経済損失につながらないように、被害を最小限に押させる方針だ」と伝えた。産業界ではポスコが計画通り3ヶ月以内で製鉄所を正常に稼働できれば、自動車、造船、家電などのあらゆる産業分野にもたらす被害も最小限に抑えられるとみている。ただし、これはあくまで光陽製鉄所の変圧器やモーターなどの設備がポスコ製鉄所から誤差なく移転できれば、と仮定したシナリオに過ぎないという分析も出ている。

結構大きな金額ですね!ポスコは、大打撃なのでは?

黒井この損失は機会損失だから、若干高めに見積もっている傾向はあるかもしれない。問題はこの3カ月の工場停止で一気に顧客が離れることだね。

ワトソン君確かに・・・。韓国も災害で危険だって、みんな思うと思います。

黒井さっきもそういう話があったけど、新日鉄=日本製鉄の方に流れたら目も当てられないよな。韓国には台風は来ないという信頼感が崩れたなら、同じ台風国でも日本の方がいいに決まっている。

ワトソン君3カ月も工場が止まってたら、自動車を作れなくなります!

黒井そういうこと。ただでさえ韓国では多くの自動車が浸水したのに、さらに供給難に陥る恐れがあるわけだ。

ワトソン君ネットユーザーの反応です!

・石炭ラインが潰れているので、高炉の温度維持が不可能です。新しい高炉を造った方が安上がりです
・こうなればいいという希望を発表したんですか?
・2兆ウォンというのは、去年通り販売できていたらという数字です
・今回の被害は、体力的に会社にどの程度影響したんですか?

黒井機会損失を多めに見積もって被害者アピールをするメリットはないよな。いつもの癖でやってしまったんだろう。日本にとってはどうでもいい話だ。

ワトソン君韓国の皆さん、経済がダメになってもいいんです。キム委員長が養ってくれるからです!みんなで千年王国を築いて、豊かになりましょう!

黒井日本は関係ない!併合おめでとう!韓国さようなら!

石炭乾留ラインが潰れていることから、高炉の温度維持は不可能。
一旦温度が下がった高炉内では外側から鉄が固まり始め、送風口を含めて埋まってしまう。こうなると、高炉が完全に冷えるまで待ち、固まった鉄を取り除き、耐火レンガを張り替える作業が必要。新しい高炉を作った方が安上がりなのだが、現代の製鉄は連続で加工生産するラインになっているため、別の場所に高炉を作るなら、ラインそのものも見直さなくてはならない。普通この様な事故が有ると、修理に6カ月以上の期間が必要。あくまで修理するつもりみたいだが、高炉内の固まった鉄を取り除き耐火レンガを張り替えるったって、大変な作業で、高度な技術を要求される。そもそもがパクった技術で作った物だから、修理するには新日鉄にお願いするのかな?

電気設備が水没した場合には程度にもよるが、モーターは分解整備すれば
再使用が可能だが変圧器、継電器などは交換が必要となる、無理やり使用
すれば接触不良や焼損の原因となりせっかく復旧しても、動作不良や火災の
危険性が高い。厄介なのは電線で内部に毛細管現象で水が入り込み乾燥させようにも
不可能なので配線の張り替えが必要、そのまま使用すると漏電による
火災の原因となる。3か月という期間で工場のすべての電気品を復旧させて正常に稼働させるのは
非常に困難だと思う。

ポスコの水害復旧時期の発表はあくまで光陽製鉄所の変圧器やモーターなどの設備がポスコ製鉄所から誤差なく移転できれば、と仮定したシナリオに過ぎないという分析も出ている・・・・こうなれば良いという希望を発表したと見るべきなんでしょうかね。鉄鋼関係のユーザー企業に迷惑を掛けたくないという理由と復旧に日にちが掛れば株価下落にもつなり海外投資家に狙われるからでしょうか、過少見積もりの様ですね。仲良しの隣国は不動産不況で鉄は過剰で困っているんじゃないでしょうか、声を掛ければ直ぐにでも提供されると思いますよ。お互いウイン、ウインの関係でハッピーではないのかな。

 

 

韓国の皆さん、愛国心を発揮するのはやめましょう!現実に目を向けて下さい!

黒井日本には関係ない!どうでもいい!韓国さようなら!

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