• T3. Th5 7th, 2024

岸田首相 が絶望的な状況に!! [ もう誰も信用できない…!? ]

Bymhmedianews1@gmail.com

Th10 19, 2022

もう誰も信用できない…!

長男を秘書官に据えた岸田首相の、深刻すぎる「疑心暗鬼」。 心を開けるのは身内のみ。

「他派閥の松野博一官房長官をはじめ、岸田文雄首相にとことん尽くそうという人間が官邸にほとんどいない。

積極的に動こうとしない周囲に、岸田首相は疑心暗鬼になってしまっているんです。そんな中で、心を開いて相談できる長男を側に置きたいと思ったんでしょう」。

https://youtu.be/6Uex9ywaKC4

岸田文雄首相が、政務担当秘書官に長男・翔太郎氏を抜擢した。翔太郎氏は広島の名門・修道高を卒業後、慶大法、三井物産を経て’20年に岸田事務所に入った。

「いたって普通の好青年です。商社出身だからか合コンに熱心で、総裁選が終わった後は、『これで合コンに行ける』って喜んでいたそう」。 宗教法人の解散請求「民法の不法行為も該当」 首相、解釈を変更。

岸田文雄首相は19日午前の参院予算委員会で、宗教法人法に基づき政府が年内に着手予定の世界平和統一家庭連合への調査を巡り、裁判所に解散命令を請求するのに必要な法令違反に「民法の不法行為も入り得る」との認識を示した。

首相は18日の衆院予算委では民法は「入らない」と答弁しており、1日で答弁を変更した。  教団は過去、組織的な不法行為責任を認める民事判決を受けたことがあり、首相の答弁変更で解散命令請求に向けたハードルが下がることになる。

首相は立憲民主党の小西洋之議員の質問に対し、「昨日の議論も踏まえ、改めて政府としての考え方を整理させていただいた」と言及。「行為の組織性や悪質性、継続性などが明らかになり、宗教法人法の要件に該当すると認められる場合は、民法の不法行為も入り得るとの考え方を整理した」と答弁した。

「個別事案に応じて解散命令の請求について判断すべきだ」とも語った。

ではこのニュースを見た人々の反応を見ていきましょう。 そもそも内閣の要である官房長官が首相とさほど親しくも無い他派閥の人間から選ばれるという永田町の慣習が間違い。 中曽根、小泉、第二次安倍の政権は自派閥もしくは親しい人物を官房長官に登用したので安定政権を築く事が出来た。

頼りになる人材を集めたり育てる事なくしかも何も決断せずに長期政権を築けるとでも岸田は考えていたのかな。

もう誰も信用出来ない・・・と言うよりも、国民無視で利己主義甚だしい貴方は既に国民の誰からも信用されておらず、貴方自身も誰からも認められていないと思うからこそ「疑心暗鬼」になるのでしょう。

ここは立ち止まって我が身を振り返り、いつまでも人のせいにしないで国民から信用されるように努めるべきでしょう。

法律のことは専門家に答えてもらった方がいいのでは?、岸田さん法律を分かってないのでは?、総務会長時代から言うことがころころ変わる。君子は豹変すと言えば聞こえはいいが、ただ、単に分かっていないことを知ったかぶりでしゃべってるだけなのでは?

「関連団体も一体と見做す」と解釈に付け加えないと抜け道を残してしまいます。とにかく極悪カルト集団なのですから徹底的に潰さないといけません。

日本人からすると教団トップを逮捕してもらいたいくらいです。まじめに活動されていた信者さんたちには申し訳ないですけどそういう組織なんです。 ありがとうございました。

Leave a Reply