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韓国の雇用が過去最高なのに大惨事! 文前大統領を5つの疑いで告発!?

Bymhmedianews1@gmail.com

Th10 19, 2022

韓国の雇用状況が・・・・・・韓国の雇用政策で韓国国内の雇用は急増。しかし、過去最高となったのは賃金ではないようです。 今回はこの件に関する記事を取り上げつつ、 それに対する日韓両国の人々の反応も合わせてみなさんにご紹介しますね。

https://youtu.be/JshixNxzDwo

ネイバーの記事によれば、政府が非正規職をなくし、正規職を増やすために必死になっているが、逆に正規職は減り、 非正規職は大幅に増える結果となった。

今年、非正規職労働者の数と比率が歴代最高に跳ね上がった。「雇用情勢は厳しいが、雇用の質は改善されている」という青瓦台と政府の診断が色あせる結果が出たのだ。

統計庁が29日に発表した「2019年経済活動人口調査の労働形態別付加調査結果」によると、今年8月基準の正規職労働者の数は1307万8000人で前年比35万3000人減少した。

一方、非正規職は748万1000人で、昨年より86万7000人増加した。「非正規職ゼロ」を最優先課題に掲げた文在寅政府で非正規職は急増し、正規職は減少する逆説的な結果が出たわけだ。

給料の格差も拡大した。 今年、非正規職の月平均賃金は172万9000ウォンで正規職 (316万5000ウォン)より143万6000ウォン少ない。昨年の格差 (136万5000ウォン) より7万1000ウォンさらに広がったのだ。

専門家たちは今回の統計が文在寅政府の「雇用政策の惨事」を示していると診断する。

高麗大学経済学科のカン・ソンジン教授は「最低賃金を急激に引き上げると、就職難が深刻になり、これを解決するために政府が高齢者の雇用のような超短期雇用を増やしたため、非正規職が増える悪循環が広がっている」とし「政府の一方的な労働政策は市場を歪曲し、副作用だけを量産することになる」と指摘した。

以上のように報じられています。韓国の雇用情勢は、かなり厳しいようですね。 雇用政策に随分と税金をつぎ込んでいるようですが、あまりうまくいっているようには見えません。

同記事によれば、 路地でのタバコの吸い殻拾いや農村のビニールはがし、交通安全キャンペーンなどといった、主に高齢者層が働く超短期雇用の増加で非正規雇用だけが大幅に増えたそうです。

「隣国の雇用政策」とかけて、「あかりのメガネ」と解く。その心は?

ではこのニュースを見た人々の反応を見ていきましょう。

国民の多くは、統一後、強制労働収容所か粛清されるから問題ないのであろう。

高齢者にとってみればやさしい政策なんだろうな。
高齢者からの支持率を稼げるからと言っていつまでも続けると財政破綻しそうですネ。
それから服の柄も猫耳に合わせてはいかがでしょう。

非正規が増えようが、失業者が増えようが、こっちにこなければそれでいいんだけどね。

ありがとうございました。

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