眞子さまと小室啓さんの結婚が決まり一時金を受け取らないという異例の形になった今回の結婚ですが。宮内庁でも様々な意見があるようで世間と同様に落胆の声も少なくないそうです。その理由として国民の反対はあるにせよ眞子さまを送り出し際に婚約に相当する納采の着をはじめ結婚式に至るまで関連する儀式や行事を行うことがなくなったからというのがあげられています。

実は今年の4月まで完全な形ではなくても納采の着だけでもいいから正式な婚姻に向けて調整を進めてきたのは事実らしいのです。ではなぜ納采の儀を行わない選択をしたのかというと4月に28ページに上るこの両文書を公表したことが原因なのです。

西村泰彦宮内庁長官は小室さんの母佳代さんと金銭トラブルを抱える元婚約者の弁護士と面会するなどトラブル解決に向けてかなり前向きに臨んでいました西村長官自身小室さんからの説明文書に期待するところも少なくなかったと思います。文書の公表を受け内容自体は丁寧で長官の評価していましたが国民からはそのように見られることはありませんでしたむしろ自己弁護と取られてしまい余計に炎上したのは記憶にありますよね。

国民の理解を得るどころかさらに一層反感をもたれてしまったのです。そして結婚が発表された後の10月1日に眞子さまが複雑性PTSDと診断されたことが発表されました小室さんがそばにいない状況で結婚に対して否定的な評価が多いことに眞子さまが耐えられなかったということでしたそこで宮内庁は国民の理解を諦め眞子さまと小室さんの私的な結婚を進めることにかじを切ったそうです。

お二人がちまたで言われるようなかけ落ちこんにならないためにもそろっての会見は必須です。と宮内庁は説得を続けたといいます。そもそもお二人は会見に積極的ではなかったようです。この後にニューヨークに旅立たれたとしても今後妊娠されたりお子さまが結婚されたりするなどいろんな場面で帰国は想定されます。

どんな形であっても一度会見をやって話をしておけば逃げたり駆け落ちしたりする人がどうして戻ってくるのかなどといった批判に対して説明する理屈が一応は立つとみているようです。宮内庁がこだわり続けた会見は国民からどのような反応になるのでしょうかここまでがひとつめの記事になります。

宮内庁も今後の皇室を考えて今までいろいろと策を講じたのでしょうが金銭トラブルを解決する方法は他にもやりようがあったのではないでしょうかお2人に批判が強かったのは金銭トラブルの疑惑が晴れていないからであってそこが解決に向かえばここまでこじれることにもならなかったでしょう眞子さまが病気を発症することのなかったかもしれませんそもそも批判の対象は主に小室圭のですか。

この記事皆さんはどう思われましたか。ではこのニュースを見た人々の反応を見ていきましょう。
一時金受け取り拒否したことで、小室家の金目当て批判を封じ、あくまでも純愛であることを示してそれを貫こうとしてるんでしょうね。しかし、ごく普通の家庭ならまだしも、小室家の履歴があまりにブラック過ぎました。結婚後、真子様が一層病んでいって、小室家の家系が辿ってきたような不幸に見舞われないか心配ですね。ではこのニュースについて国民の声を聞いていきましょう。

人の批判するのは簡単だけど、自分の人生晒されたら逆にどうですかねー。確実に小室さんみたいに耐えることできないですよね？僕は無理です。

多少なりともまともな品性がある人間なら、サムネみたいなあんな下品な顔で写真撮らないよ。若さ故のやらかしって許す人もいるのかもしれないけど人間の本質は変わらない気がするね

眞子様は勘当せざるおえないとおもいます。小室氏がお金目当てならそうするしか無いのでは？？お金が出ないと分かった時小室氏はどうするのか。母佳子も同居してしまうのか？？

金銭トラブルが解決しない場合、小室佳代さんが借金を返済していないということは、収入を得たことになるので、税金を払う必要がありますよね。国税庁に動いてほしいです。

10年も借りっぱなしで逃げ回っていて非難が増し結婚の障害になっているので彼が返しに行くかも。母親との問題だと突き返して欲しい。問題はそれどころではないし。

母親の問題だけで済まされないと思います。だからこそ、国民は反対していたのだと思います。どっぷり本人も関わっていましたし…しかも本人の人となりが分かってしまいましたし、次から次と、皇室利用や不正疑惑が出てきますので、会見でどんなに言葉で繕っても、国民からの評価は変わらないと思います…