今年4月から、筑波大学附属高校に通われている秋篠宮家の長男・ひさひとさま。今月10～11日に行われた筑波大附属高校の文化祭である「桐陰祭」に参加された際には、カジノでボロ負けし、「うわー！」と大声を上げ、パニックになられたことが報じられました。

「うわー！　残念！」

カジノの部屋から、男子生徒たちのひときわ激しく悔しがる声が上がった。９月10～11日に行われた筑波大附属高校の文化祭である「桐陰祭」。秋篠宮家の長男・ひさひとさまも初めての桐陰祭を楽しんだ。

第66回桐陰祭のコンセプトは「おとぎの国」。各団体がおとぎ話の要素を取り入れて企画を展開したという。

「各学年の各クラスごとに、出し物をやります。教室を使ったお化け屋敷やカジノ、それにバンド演奏やダンスなどのステージを使うものもあります。高校１年は、夏の蓼科生活（クラス合宿）を通じて仲良くなって、この文化祭で結束が固まるんです」（在校生）

コロナ禍のため、３年ぶりの一般公開での開催。とはいえ今年も、感染対策で入場者が制限され、「生徒一人につき保護者一人」と「受験を考えてる中学生とその保護者」のみが、事前予約のうえ、決められた時間帯に入場を許された。

「コロナ以前は保護者、祖父母、兄弟姉妹など生徒の家族と受験生に加え、卒業生や他校の中・高校生も多数来校してとてもにぎやかでした。親たちも、クラスや部活のママ友と待ち合わせて一緒に回ったり、本当に楽しかったんです。今年は、入場制限のために校内はがらんとした感じで、ちょっと寂しかったですね」（保護者）

指定された時間帯にしか入れないため、知り合い同士が会うこともほとんどなかったという。が、生徒たちはこの２日間を存分に楽しんだようだ。

汚言症とおクスリ疑惑

週刊誌等で、このような報道が繰り返しなされる中、Twitter上では、ひさひとさまが、こうしたパニックの発作などを抑えるためのおクスリを服用されているという噂も流れています。

よく分かりませんが、秋の挙動や手の震え色々噂がありますよね！ズルは薬を飲まないと、制御不能とか？職員から出てるらしいです！

果たして、本当に、ひさひとさまは、パニックの発作を抑えるための、おクスリを服用されているのでしょうか？また、そうしたおクスリを飲まなければ、宮内庁の職員が制御することもできないような状態なのでしょうか？ある秋篠宮家関係者は次のように事情を説明してくれました。

「ひさひとさまの健康上の問題に関しては、皇室や宮内庁の内部でも、トップシークレット扱いとなっており、確かなことは分からないのですが、それでも、ネット上で、しばしばひさひとさまは発達障害を患われているのではないか？といった噂はなされていますよね。

また、実際に何かクスリを服用されているのかは分からないですが、職員の中には、ひさひとさまが、あまりにも学校や宮邸内で下品な言葉を繰り返すために、一種の汚言症なのではないかと疑う声も上がっているそうです。

ひさひとさまには、以前からご学友が全くおられないということも有名な話ですが、もし仮に、ご学友ができない原因が、こうした病のためであるとしたら、少し可哀想ではありますよね」（秋篠宮家関係者）

皆さんは、ひさひとさまが実際に、何か深刻な精神的病を患われているのだと思いますか？

やっぱりヒサくんに合った学校に行かせないと。無理して、東大を目指せるほど賢い！と報道させても、成長するにつれて、隠しきれなくなるし、もう無理だと思う。テンノーになったら、各国要人とのコミュニケーションも必要になるし、表に一人で出なきゃいけなくなるじゃない？どーするのよ？
いつまでもママンが側にいてパンツはかせてもらってちゃ、ダメでしょう？
きちんと治療して、一人で身の回りのことができるようにしてあげた方がいいんじゃないかなぁ。

発達障害や薬の問題もあるけど、それ以前に過去の記事から、ここの方たちコメントを総括すると、やはりヒサはIQ50以下の「中度知的障害」なのでしょう？
それなのに、IQ50以下の子をIQ120レベルと思われるツクフに入れてしまうから、無理をして、薬も大量に服用しなければいけなくなって、発達障害の症状も悪化して、パニックによる発作も増えているのでは？
しかし、ヒサがIQ50以下の「中度知的障害」であるという事実は、事前にツクフが把握していなければいけないことですよね。
ツクフは入学させる生徒たちにたいして責任があるわけですから。
となると、この件に関して迷惑や損害をこうむっている生徒と保護者は、ツクフに法的責任を問うこともできるのではないかと思うのですが、どうなのでしょう？