人格否定発言の裏で高円宮久子様が次男家夫妻を公然と批判し皇后陛下を守っていた過去の真相、天皇陛下の発言を受けて次男が発言した「ある内容」についても一蹴し正そうとした行動

皆んなさんおはようございます。これは地上の星です。それでは早速参りましょう。今回取り上げるニュースはこちらです。記事の一部を引用してお伝えします。

自分たちの関係を肯定したり後押ししたりするようなことを直接言われたりSNS上などで見つけたりするたび秋篠宮家の眞子さまと小室さんはそれを報告し合い励まし合っているそうです。Snsに上がっている声の多数は結婚は賛成しないというものだと思うんだけどこの1文からもわかるよう自分たちに都合の良い声だけを拾って未来予想図を描けることが本当にうらやましく思います。

宮内庁職員は苦情係と化している部署もあるほど日々苦情の電話やメールへの対応に追われているといいますからそれに代えてでも擁護して早急に解決することを望まれていないのではないでしょうか。そして次男次女はこの件についてお姉ちゃんだけ幸せにならないのはおかしいと両親への反発を見せ姉の気持ちを尊重してほしいと思っているようですが。この結婚で幸せになれると思っているのは長女と次女だけだと思うんです。

関係者一同と国民の多くがこの人がどういう目的で結婚を望んでいるのか見えちゃっているから。長女の将来を案じているところもあるんです。何度も言いますが皇族である限りそういう特権が使える立場であり続ける限りおそらく捨てられることはないと思います。ただそこには表面上の関係性しか築けないわけです。それに気がついたときにはもう遅いってことになるから優しさで国民は声をあげているんですけどね。もちろんこの結婚が成立してしまうと皇室の品位は地に落ちます。

これだけコネまくって返さなければならないお金も放置している親子なんですよ。信頼してくださいと言われても無理な話です。中学生の弟さんもとても迷惑しているようですからかわいそうです。中学生という多感な時期に姉の問題で学校でいじめなどが起きているかもしれません。

そういう意味でも今の状態は最悪といってもいいのではないでしょうか。イギリス王室でも怪しい行動で多くの国民の批判を受け離脱したヘンリー王子夫妻というのもあります。

この2人は結婚後の離脱ですがエリザベス女王はヘンリー夫妻に王族としての特権を与えずに切り捨てました。2020年11月4日現地時間ロンドンで行われた戦没者記念式典にキャサリン妃ら英ロイヤルメンバーがそろって参加していました。そこへ王室を離脱したヘンリー王子も戦没者への献花を希望していたものの王室側に断られていたという噂が浮上していました。王室側はコメントを控えているようなので真偽は不明ですが嘘なら。

エリザベス女王は表面的にはヘンリー王子との関係性を断っています。こうならないための助言を周囲がしているのですがまったく聞こえていない様子。実は次男家の姉妹眞子さまの気の強さ頑固なところはよく知られています。見た目は眞子さまがおっとりで佳子さまはしっかり者というイメージがありますがお二人を知る関係者は姉の方が気持ちが強くブレないと明かします。小室さんとの結婚を進める上でも小室さんの弁護士のもとを眞子さまが自ら訪れるなどしてさまざまな対応を話し合ったと聞きます。このようにもメディアは報じています。

気持ちがぶれないというのは結構良いときに使う言葉ですが今回の件についてはどう考えても周りがまったく見えておらず彼の甘い言葉だけに騙されている哀れな女性にしか見えません。心が強く自分の意見をはっきり言えることは本当に素晴らしいことだとは思いますがそれが単純に利己主義からくるものであれば誰もついてはこないですし理解は得られません。

そういう中でマコちゃんは今任されている重責を手放すつもりもなくしかも仕事にまい進しているご様子。現在長女は公社日本工芸会総裁香西日本テニス協会名誉総裁。東京大学総合研究博物館特任研究員として勤めています。次男宮家関係者いわく眞子さまは今後も総裁職を続けられる。公務もこれまで以上に頑張ると意気込んでいらっしゃるとのこと。桂さんとの結婚後を見据えてできるだけ稼いでおきたいということでしょう。とあります。どれだけ献身的なのでしょう。

皇族特権をフルに使って今稼げる時にガッツリ稼いでおこうとは長女が出した今回の結婚宣言ですがネットでは本当に多くの声が上がっています。当然ながらこの結婚に賛成している人は少ないのですがこういった育て方をしてしまった次男夫妻へのコメントも多数あります。実は先代夫人より次男家夫婦のほうがエゴサーチをしてと見られていて。という声が上がっているのかを探っているといいます。上皇ご夫妻は上皇色。