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【皇室の秘密】小室圭さん 不正入試で逮捕! 世界激震!!

Bymhmedianews1@gmail.com

Th9 21, 2022

今回の試験でも不合格となった場合、 勤務している法律事務所を解雇され、日本に強制帰国させられるのではないかとも報じられていましたがどうやら、 眞子さんと共に、 NY生活の継続を目指しているようです。

NY生活終焉の危機とも報じられているお2人が現在、 画策しているのが、 子供を作って、米国籍を取得させるという計画。 このことは、 当初、 「月刊テーミス」 などのメディアが報じていたのですが
「女性セブン」 (2022年8月4日号) も、 似た内容のことを報じています。

7月26日と27日、 小室圭さんが3度目のニューヨーク州司法試験に挑む。結婚に至る経緯、 夫婦が置かれた経済状況などを考えれば、もう絶対に失敗は許されないが 小室さん夫婦には新たな動きが見られるという。

「なんでも 『妊活』 に励んでいるというのです。 現地の総領事館に置れた小室さん夫婦専属の女性職員や総領事自らもいつでも”身重”の眞子さんの相談に乗るサポート体制が整っているといいます」晴れてニューヨークで産声が響いた暁には、 小室さん夫婦の子供は、日本とアメリカの 「二重国籍」 になる。 ニューヨーク州の弁護士資格を持つ、国際弁護士の清原博氏が解説する。

「出生地主義をとっているアメリカでは、 アメリカ国内で生まれた子供には、両親の国籍に関係なくアメリカ国籍を与えることになっています。当然アメリカ国籍を持っているので、 永住が可能です。
一方、 子供がアメリカ国籍を持っていることが、 両親の国籍やビザに影響を及ぼしません。

小室さん夫婦は日本人ですから、 ニューヨーク生活を続けるためには滞在のためのビザが必要ですし、ビザが切れたら帰国しなければなりません」日本の現行法では、 二重国籍の人は、 20才までにどちらかの国籍を選ばなければならない。

「眞子さんの結婚会見での様子を見るに、 帰国したくないという意識が強いのは明白です。国民の側も、 心理的に受けれるのは難しい。 日本に戻らないつもりなら子供にアメリカ国籍を選択させることも大いにありえる」実は、 子供がアメリカ国籍を選択することが、 長い目で見ると小室さん夫婦を利する面がある。

「アメリカ国籍を選んだ子供が21才になると、 その親も永住権を得る権利が与えられるのです。その制度を悪用し、 将来のアメリカ永住を狙って出産直前に入国する外国人が問題になったこともあります。

ビザ問題が常に囁れ、 アメリカ滞在が極めて不安定な小室さんは、妊活の先にそういったメリットを感じているのかもしれません」
以前、 「月刊テーミス」 では、 小室夫妻が子供を出産した場合、
すぐさま 親となるお2人にも米国の在住資格が与えられるというようなことが書かれていたのですがどうやら、 これは誤報であったようですね。

実際には、 小室夫妻が、 子供を出産することで永住権を獲得するには、子供が21歳になるまで待つ必要があるようです。とはいえ、 子供を出産することが、 直接的にお2人の米国在住資格に影響は及ぼさ
ないものの、そのことで、 政府や皇室から、 これまで以上に手厚いサポートを受けられるようになるという可能性は十分にあるようです。

言うまでもないことだが、 もともと他人同士の夫婦に 「血縁関係」 はない。しかし、 小室さん夫婦に子供が生まれれば、 その子供は天皇家の血を引く。そして、 小室さんとも父子の血縁関係が生まれる。 文字通り、 小室さんと皇室が”地続き”になる。

将来、 女性天皇や女系天皇にまで議論が及べば、 現在の天皇陛下の姪にあたる眞子さんは、すでに皇籍を離脱しているとはいえ、 旧宮家とは比ベものにならないほど”近い存在”だ。

その子供にスポットライトが当たる可能性も、 将来的にはゼロとは言い切れない。仮にそうはならなくとも、 子供の存在が小室さんの”安泰な人生”を後押しするかもしれない。ニューヨーク在住の日本人が言う。

「現在でも、 小室さん夫婦が新婚生活を送る場所にニューヨークを選んだことを誇りに思う日系人は多くいます。ニューヨークで子育てということになれば歓迎されるべきことですし、日系人コミュニティーのプライドはますます高いものになる」同時に、 ニューヨークでの”小室さん一家”の存在感が増せば、 利用価値も向上する。

「セレブ」 とは一線を画す 「ロイヤル」 という唯一無二のカードがあるからだ。しかも、 その子供がアメリカ国籍ともなれば、 日米間における重要な存在となるだろう。皇室の血を引く子供を出産することで、 日米両国にとってさらに重要なキーパーソンとなることを目指す。

まさに、 他者の金や権力に寄生し続ける小室圭さんらしいしたたかな計画であるように思えます。とはいえ、 一方で、 直近の状況で厄介な問題も発生しているようですね。ある皇室ジャーナリストは、 次のように語ってくれました。

 

 

 

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