秋篠宮びいきでしられている美智子様。 その思いが強く出過ぎたのか、認知症とも言われてもおかしくないような行動をとったことが話題になっています。

一体どういうことなのか、 見てみましょう。あわせて、 秋篠宮家の最近の公務についてもご紹介します。以下本文平成の時代から、 天皇家と秋篠宮家は不仲であることが週刊誌やテレビを通じて報じられてきました。

もともと秋篠宮さまは歯に衣着せぬ発言が多く目立ちたがりなー面も持ち合わせており穏やかな皇太子さま(現天皇陛下)に並々ならぬ対抗心を持たれてきたと言われています。

当時の内情に詳しい元宮内庁職員の小内誠-氏は、 次のように述べています。「秋篠宮さまが親しい記者からのインタビューに答える際には、ご自身のうっかりエピソードや、 やんちゃエピソードもお話になるそうです。そのとき、 必ずと言っていいほど皇太子さまを引き合いに出されていたほど、 強烈に意識されていました。

例えば、 『私は料理をしません。兄もしないと思います』 とおっしゃったり、『妹が小さい頃、 兄と二人でよく泣せた』 といった感じです。また、 陛下よりも秀でていたい、 という意識も 強くお持ちだとお見受けしています。

その一方で、 やはり陛下には立場的にどうしてもかなわないという劣等感をお持ち
で、平成の立太子の礼を何度もご覧になっては、『俺もこんな風に祝われたかったな』 と、 本音を漏らしてもいます。皇室の儀式を巡っては、 それだけ複雑な感情でいらっしゃるのです」 兄にコンプ
レックスを抱える秋篠宮さまを常に支え、最も愛情を注いできたのは、 母である上皇后の美智子さまだと言います。

現天皇陛下が幼い頃は、 穏やかだが芯があり、自立心があると言われていました。
一方、 怖いもの知らずで、 活発だった秋篠宮さま。美智子さまは皇后時代、 やんちゃながらもご自身にべったりの秋篠宮さまに対し、とりわけ愛を注いできたことはよく知られています。先程の小内氏は、 こう続けます。 「それが公の場で明らかになったのが平成最後の新年一般参賀でのことです。

美智子さまは所在なさ気な秋篠宮さまの腕をそっとつかんで、センターポジションへと立たせたのです。
本来であれば、 次の天皇陛下である皇太子殿下と雅子さまにこそそういったお気遣いを見せられる場面でしょうが·敢えて美智子さまは秋篠宮さまを皇室の中心と、 国民の前で示されたのです。これには、 陛下への劣等感を持つ秋篠宮さまを元気づけたいという
意味もあったでしょう。

また、 陛下に対して、 『早く礼宮に皇位を譲るのです』 との、静かなる警告を示されたのではないか、 とも言われています。また、 このご配慮のために、 雅子さまが中央から遠くへ離された場面も、 映像として残っています。

これについて 『雅子さんもこれでご自分の立場をわきまえるはず』 と、
対抗心をもつ紀子さまは喜ばれたかもしれませんね。いずれにしろ、 美智子さまは秋篠宮家による 『立皇嗣の礼』 の規模には、決して満足はなさっていない と、 聞き及びます」

立皇嗣の礼は4000万円を費用として計上されたとのこと。
たった1日の儀式なのこ4000万円もかかるのかと一般国民は畏縮してしまいそうで
すが、美智子さまはそうでもなかったようです。

普段は見えない皇室の内情ですが、 国民の想像以上に秋篠宮家と美智子さまの繋がりは深いようです。
いったいどうして、 美智子さまは、 ここまで秋篠宮家ばかりするのでしょう
か。

せめて孫4人、 秋篠宮家の眞子さま、 佳子さま悠仁さま、そして天皇家の愛子さま全員を同じように可愛がってくださったら世論も収まり、美智子さまに対する国民感情も、 もう少し好意的になると思われるのですが。そうされないのが不思議です。

美智子さまは当時、 『皇太子夫妻が愛子をあまり連れてきてくれない』 と嘆いたことがありました。
しかし 美智子さまが新年の一般参賀で、雅子さまを中央から離れた場所に立たせたことを思い出して下さい。”この記事を読まれて どのように感じましたか?

ではこのニュースを見た人々の反応を見ていきましょう。
平成の闇が深すぎる!!令和が永く続き、 次期天皇は敬宮愛子様以外考えられない
皇室典範改正、 早急にするべき!!国民の総意です!!天皇陛下は浜尾侍従長が帝王学を教え育てて来られました。