さて 国内ではオミクロン株など新たな感染症の危険性が高まっているなか、新規感染者数は一時期に比べると減少傾向にありますこれまで皇室行事がオンライン限定になるなど、その規模も縮小されてきましたが、 最近は少しずつ皇室内も活気づいてきているようです。

しかし、 相変わらず皇族方の海外訪問に関しては、 見通しが立っていない状況でもあります。両陛下はイギリスのエリザベス女王の招待を受けて、今年5月をめどに即位後初となる海外公式訪問をされるご予定となっていましたが、こちらは来年以降になるものと見られています。

イギリスでは9月に入ってから1日の感染者が4000人を超える日もあるなど、再拡大の状況となっております。 ジョンソン首相は12月22日、飲食店の営業時間短縮や在宅勤務の推進など、 新たな対策を導入することも明らかにしています。内情に詳しい宮内庁職員は このように述べています。

「両陛下は皇太子時代からイギリス王室を始めとする欧州王室とも深い友好関係を結ばれてきました。感染症のなかでも、 電話会談などで英国のエリザベス女王やスペインのフェリペ国王らと親交を温められています。 両陛下の訪英は来年以降となりますが大歓迎を受けての華々しいものになるでしょう。

また、 秋篠宮妃、 紀子さまも今年7月、 10月を軸に単独での州訪問を予定されていました。紀子さまは両国からの招待ではなく 総裁を務める 「母子愛育会」 と 「結核予防会」のご公務として国際会議にご出席されるため、 私的訪問される予定となっておりました。

この紀子さまの訪問に関しては、相手国から正式に招聘を受けたものではないため、 現段階では中止が確定しています。しかし、 紀子さまは 『皇嗣妃として皇室外交の機会を増やしたい』とのご希望を以前からお持ちのため、何らかのタイミングで訪問自体は必ず設定されることが予想されています。

ある秋篠宮家の関係者によれば、 紀子さまは雅子さまの外務省時代、皇太子妃時代の国際舞台でのご活躍や、 海外からの評価の高さに、強い憧れと対抗心をお持ちであるといいます。 秋篠宮殿下の 「立皇嗣の礼」がつつがなく終了したいま、 イギリスへの訪問を熱望されていることでしょう。

ではこのニュースを見た人々の反応を見ていきましょう。延期になったのは残念ですが、 来年でも是非両陛下には行ってほしいです。
紀子さんは無理にでも訪問して、 まるで公務してきたかのように語るの通例ですが、ネットも発展した現在では以前のようにごまかしは聞かないと思います。

帰国すると必ず訪問国からクレームが殺到するのが恐ろしいです。
紀子さんは以前ヨーロッパに行った際にやはり何かのクレームがあって、 ヨーロッパの王室の場合、横のつながりが広く、 あっという間に噂は広がるので秋篠宮家の悪い評判はヨーロッパの王室には全て伝わっているというのに紀子さんは知らないのでしょうか?

色々お付き合いが広く積み重ねのある天皇皇后両陛下と同様の待遇を望むなんてとんでもないです。何の付き合いも積み重ねもないのに、 それに秋篠宮家にヨーーロッパは似合わない。品がなさすぎ。 そうです、 紀子さんは間違いなく皇位簒奪を企てた陰謀者です。

皇室に残れるのは愛子様だけ、 眞子さんなんてとんでもない。宮内庁や政府は何で秋篠宮家の言うこと、 提案したことは何でも簡単に決定するのか?もっと慎重に考えてほしい。

結婚して離脱してくれてほっとするのに、何故結婚後もよりによって眞子さん佳子さんが残るのか、 考えたってわかるでしょうに、
とんでもない。 あんなに早く皇室を出たいって言うのが口癖だったのにいざtなったら国民尾税金で贅沢三昧楽にらさせたくて紀子さんがその場しのぎで提案したんでしょう。

そんなその場しのぎの自分勝手で気まぐれに言うような人のことなど、 信用しないでほしい。国民は皇族の人数が多ければいいとか 男系が良いなど全く思わない。 少数精鋭が希望だ。迷惑をかけられるくらいならいない方がマシだ。 国民の血税の浪費だ。もっと秋篠宮家には凛とした強い態度で対応してほしい。 影響を受けるのは国民
だ。