今回は 『紀子様が公務中に大激怒!あまりにもひどいヤジに耐えきれず』という内容でお届けいたします。 長女、 眞子さんの結婚問題が世間を騒がせて以降、世間から厳しい目を向けられている秋篠宮家。そんな中、 秋篠宮家の方々は日々ご公務に励まれているといいます。
秋篠宮ご夫妻がご公務の最中に飛んできたヤジに対して、 紀子さまが激怒したということが話題になっています。いったい、 どういうこういうことなのか見てみましょう。合わせて、 小室夫妻に関する話題をご紹介します。昨年10月、 小室圭さんと結婚した眞子さん。
現在は生活拠点を日本からアメリカ ニューヨークへと移し、 新婚生活を送っています。
そんな中、 7月には3度目の挑戦となる、 ニューヨーク州の司法試験を控える小室圭さん。小室夫妻の動向に注目が集まる中、 小室夫妻を批判しても仕方がないという意見もあるといいます。ある皇室ジャーナリストは、 この件について、 こう話します。「現在、 小室夫妻が住んでいるのは 家賃55万円とも言われる高級マンションです。
小室圭さんが手にする年収は推定600万円と言われているため、『家賃だけで年収がなくなるけど、 どうやって生活をするんだ』と批判されているわけです。 そこで注目されたのが 眞子さんの貯蓄でした。皇族の方々には日常生活を送るための費用として、 国から皇族費が支払われるということで、 そこから考えると、眞子さんは1億円近くの貯蓄があることになります。
皇族費をどのように使うかといった規定はありませんから、新婚生活に使おうと、 お二人の自由でしょう。しかしながら、 皇族費はもともと国民が納めた税金なのだから、という意見があがるのも当然といえます。 さらに注目されたのがお二人に対する特別待遇です。
眞子さんは皇籍を離れたわけですから、 今では一般の国民と同じ扱いでなければなりません。とはいえ、 眞子さんは元皇族であり、 小室圭さんはその夫。 国としても『皇籍を離れたのだから、 あとはご自由に』 とはいかないでしょう。
万が一、 眞子さんが暴徒に襲われでもしたら、 日本は何をしているんだ、といった批判を浴びることになります。そうしたなかで注目されているのが小室夫妻の警備問題ですが、一部専門家からは邦人援護の観点で仕方がないこと、という声が多く聞かれます。
そもそも邦人援護は、 例えば事件·事故の被害に遭い自助努力のみでは対応できない 緊急な対応を要するなどの場合、大使館や領事館が援助や助言をしています。 また、 緊急入院したような場合や自然災害、 大規模な事故が発生した場合でも、 援助や助言をしているそうです。
外務省が公表した 『海外邦人援護統計』 によると、 2020年の邦人援護件数は、2万1,762件で、 前年比7.23%増。 新型感染症のパンデミックにより邦人援護件数は増えましたが、 海外への行き来が減ったことで、強盗などの事件数は大幅に減っています。
とはいえ、 今後小室夫妻への特別待遇がなくなるかといえば、 眞子さんが元皇族という事実は変わらないので難しいでしょう。例えば、 上皇ご夫妻の長女、 黒田清子さんが2005年にご結婚された際は、『個人警戒対象者』 に指定され、 警察庁が警護を続けました。
警視庁は、『皇籍を離脱されても、 国内にいる限り警護するのが我々の仕事』と明言しています。
海外にいる小室夫妻は警視庁の守備範囲ではないため、 外務省などが動くでしょうし、もし帰国となれば、 警視庁あたりが警護に当たると考えられます。要するに、 多かれ少なかれ、 小室夫妻の特別待遇は続いていくというわけです」皇籍を離脱し、 一般人となった眞子さんですが、
今後も元皇族として特別な待遇は続くと書かれていますが、 世間の反対を押し切って結婚し、日本を離れた眞子さんに対し、 元皇族だから特別な待遇を受けるのは当然というなら、 表向きだけの一般人ということになり、矛盾した理屈だと思います。
元皇族と一般人の肩書を都合に合わせて利用していると指摘されてもおかしくないのではないでしょうか。今月8日、 秋篠宮家の紀子さまは、 東京都港区の明治記念館で行われた「第54回愛育班員全国大会」 に出席されました。紀子さまは同団体の総裁を務めておられるのですが、 この件についてネット上では批判の声が上がっています。
紀子さまは子育てに失敗しているのではないか」といった批判も見られています。紀子さまが子育てに失敗しているという声に関しては、『文春オンライン』 でも報じられています。長女、 眞子さんの結婚問題が世間を騒がせたことがこの評価に繋がっていると思われます。
男子の誕生が待ち望まれていた中で、 紀子さまは悠仁さまを出産されました。一部からは皇統断絶の危機を救ったという声も聞かれましたが、現在はこのような声も聞かれなくなっています。愛育班員全国大会へ出席した際、 紀子さまは思わぬトラブルに見舞われてしまったようです。ある秋篠宮家付きの職員は、 この件についてこう話します。