• T7. Th5 18th, 2024

【皇室の秘密】眞子さんクレカ利用停止で絶叫!! 借金総額は一億円超えか!

眞子さん、待望の新婚旅行
昨年10月に、小室圭さんと結婚し、翌11月にNYへ移住した秋篠宮家の長女・眞子さん。当時、週刊誌等のメディアでは、「実質的な駆け落ち」などとも称されたこともあってか、これまで新婚旅行はおこなっていませんでした。

ですが、「女性自身」(2022年9月13日号)は、眞子さんの新婚旅行の計画に関する特集記事を掲載。南米への新婚旅行を要望し、宮内庁を困らせているとして、次のように報じています。

「小室圭さんの3度目の司法試験の合格発表は10月下旬です。今度も不合格となれば、勤務している『ローウェンスタイン・サンドラー』が解雇に踏み切る可能性もあります。いわゆる“正念場”なのですが、小室夫妻からはあまり危機感が伝わってきません」

そう語るのはニューヨーク在住のジャーナリスト。

本誌は先週発売号で、在ニューヨーク日本国総領事館からの小室夫妻への手厚いサポートについて報じた。日本人ジャーナリストが続ける。

「現在総領事を務める森美樹夫氏は秋篠宮さまからの信頼が厚い人物です。総領事としては、小室夫妻からの要望は“可能な限り対処する”という姿勢なのです。しかし、そんな総領事でも対処に困る問題が生じていると聞いています。実は眞子さんが結婚1周年を迎える今秋、“新婚旅行”を希望しているそうなのです」

家族や国民からの反対もあり、眞子さんと小室さんの結婚は駆け落ち同然となってしまった。

「もともとの予定では帝国ホテルで披露宴が開催されるはずでした。しかし、小室さんの母親・佳代さんの金銭トラブルが発覚し、眞子さんの結婚に関わる経済的問題には国民が厳しい目を向けるようになったのです。それでも眞子さんは小規模な披露宴を行うという夢を持っていたようでした」(皇室ジャーナリスト)

’19年に眞子さんの国際基督教大学(ICU)時代のクラスメートの女性が結婚式を執り行った。

「キャンパス内のチャペルで挙式し、大学食堂で披露宴を行うというものでした。眞子さんも出席し、非常に興味深そうにしていたそうです。しかし、それから2年たっても、小室さんとの結婚への逆風は弱まらず、少人数での挙式・披露宴すらできなかったのです」(前出・皇室ジャーナリスト)

眞子さんは、昨年10月26日に婚姻届けを提出したものの、その直後に、小室さんのNY州司法試験の不合格が判明。渡米してすぐに、現地のメディアに新居も報じられ、新婚生活の甘さを味わう余裕もない日々が続いていた。前出のジャーナリストはこう語る。

「披露宴もしていない眞子さんが、“結婚1周年を機に、せめて新婚旅行でも”と考えるのは、自然なことに思えます。しかし、総領事館が困惑しているのは彼女が希望している行き先なのです」

ハネムーンとして選んだのは中南米への海外旅行。眞子さんはその地域に好印象を抱いているのだという。(中略)

眞子さんには、かつて訪れた地域への再訪以外にも、特に気になっている場所があるという。

「特に念入りに検討しているのは、エクアドル領のガラパゴス諸島とグアテマラの古都・アンティグアだと聞いています。ガラパゴス諸島には独自に進化した固有の動物がいます。東京大学総合研究博物館に勤務していた眞子さんらしいリクエストですね。

しかしNY総領事館としても、そのまま送り出すというわけにはいきません。旅行先の大使館や領事館に外務省を通じて連絡をとり、サポート態勢を敷いてもらわなければならないのです」(前出・日本人ジャーナリスト)(中略)

現地の治安状況などには関心が薄く、やや暴走気味に夢を膨らませ続けているという眞子さん。日本政府も戦々恐々とするなか、1年遅れのハネムーンは希望通りに実現するのか―。

こちらの、記事では、眞子さんが希望しているという南米への新婚旅行について、警備面からの問題について指摘。安全確認のためには、現地の警察との調整も必要という事で、協力体制の整えやすい、ハワイへの旅行なども提案したようですが、眞子さんは全く取り合わなかったとか。

本日も最後まで動画を見ていただきありがとうございました。また皆さんに感じたこと意見などをコメントしていっていただけたら嬉しいです。もしよろしければ評価などもお願いします。では次回の動画でまたお会いしましょう。ありがとうございました。

 

Leave a Reply