• T6. Th4 26th, 2024

【皇室の秘密】小室佳代さんが 神奈川県警に相談 !「日本国民は敵」

Bymhmedianews1@gmail.com

Th8 30, 2022

以前、眞子さんは、義母の佳代さんに心酔しているとも報じられたことがありますが、尊敬する佳代さんを一刻も早くNYへ呼び寄せ、セレブ生活を送って欲しいと考えているのかもしれないですね。

ですが、どうやら、そこには大きな問題も存在しているようです。ある皇室ジャーナリストは次のように語ってくれました。

「すでに、忘れてしまっている方も多いかもしれませんが、小室佳代さんは、過去に、詐欺罪で刑事告発されたこともある身です。一つは、遺族年金の不正受給疑惑。それからもう一つは、傷病手当金の不正受給疑惑です。

これまで、警視庁は、秋篠宮家の長女・眞子さんの義母という事もあり、紀子さまなどに忖度し、佳代さんの本格的な捜査には踏み込まなかったのですが、今回、眞子さんが佳代さんを米国に移住させようとしているという計画を知り、怒り心頭という状態であるようです。

要は、犯罪者を国外逃亡させようとしているということですからね。これまで、紀子さまに配慮し、本格的な操作に踏み込まなかった警視庁ですが、この件で、完全に秋篠宮家に裏切られ、面子を潰された形になります。

すでに、一部の幹部らは、“国外に逃亡される前に、なんとしても逮捕しろ”と指示も出しているようですから、少なくとも、近日中に本格的な捜査が行われるということは間違いないでしょう」(皇室ジャーナリスト)

小室佳代さんが神奈川県警に相談

ところが、そうした日常にあっても上皇ご夫妻や秋篠宮ご一家のお心に重く伸(の)し掛かってくるのが「小室問題」である。

「先日は小室さんの母・佳代さんが“ひどい脅迫を受けている”といった深刻な被害を訴え、神奈川県警に相談していたことが明らかになりました」

とは、前出の皇室ジャーナリスト。

「ですが、結局は被害届を出すには至りませんでした。佳代さんはこれまでも自宅周辺や立ち寄り先でメディアを見かけるたび、警察に通報するなどしてきました。ナーバスになるのは致し方ありませんが、最近はそれがエスカレートしているというのです」

そんな佳代さんを案じた小室夫妻が、

「直ちにNYに呼び寄せるというのは現実的ではありません。ですが、夫妻の生活が安定したのちに手を差し伸べる可能性は大いにあります」(同)

皇室制度に詳しい小田部雄次・静岡福祉大学名誉教授が言う。

「眞子さんの結婚では、事前に小室さんが秋篠宮ご夫妻に明かしていなかった部分で行き違いがあり、また親御さん同士が互いをよく知らないまま婚約内定に至ったことで、後からトラブルになりました。原因は、出身大学や職種というより、小室さんが特別な事情を多く抱えた存在だったからだと思いますが、その点、学習院の同窓生で、親御さんも旧知の間柄というのは、秋篠宮ご夫妻からしても安心でしょう。もしチャンスがあるのなら、それを上手に生かしてほしいと思います」

今度は、国民に祝福されるご結婚となるのだろうか。

日本国民全員を訴えたいとか言ってそう…

原因は自分たちにあるのに。

佳代は、過去に詐欺罪で刑事告発されましたが、結局 “揉み消された” という事実があります。

逮捕されるべき犯罪者を逮捕しないのは、逮捕されたら困る人間が国のトップ・日本の政治責任者(与党)に君臨しているからです!

これが、日本の実態、現実です!・・・与党を選ぶのは国民です。
この現実を知ってください!国民は、与党に騙されていることを!

悠仁「本当のおじいちゃんは誰なの?」
明仁「俺が悠仁のじいさんだよ(たぶん)」
美智子「・・・」(口が裂けても言えない)

小室佳代が握っている秋篠宮家の弱みだな。

佳代様は悲劇の人です。愛する夫に若くして死に別れ、義理の父母にも死なれ、親類からは絶縁され、たった1人で息子圭君を育ててきたのです。圭君は高学歴と高ハイスペックの若者となり弁護士を目指して頑張って居ます。国民の皆様応援してくださいませ。温かいご支援、宜しくお願いいたします。

早く小室佳代を逮捕しろ!
警察は仕事しろ!

佳代に言いようにさせておく宮内庁とはなんなんだ。召使い下僕と化してしまった。しっかりしてもらいたい。

お盆でも、敏勝さんは帰ってこられません。

死体検案書を上野正彦先生にもう一度見直していただきましょう。
新潮さんは文春の「疑惑の銃弾」みたいにプロジェクト

チームをつくって、資料集めして時系列でまとめてくださったら真相がうかびあがってくるんじゃないかと。

お金の流れも、あの時点で敏勝さんがなくなり、マンションのローンがなくならないとショートしていたのでは?篠原常一郎さんが、(無一文で佳代のところに転がり込んで、ケイが追い出した男が)家を構えているそうだと。立花隆さんが「田中角栄の研究」でやった手法で登記簿謄本を取り寄せ、小室本家の方も持ち逃げされた香典や、恫喝された代襲相続の内容をぶっちゃけてほしい。佳代も圭も敏勝さんに手を合わせなさい。

 

 

 

 

Leave a Reply