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紀子さまパワハラで ! 退職職員が 激怒 ! 秋篠宮家が 訴えられる?

Bymhmedianews1@gmail.com

Th6 10, 2022

今回取り上げるニュースはこちらです。記事の一部を引用してお伝えします。

悠仁さま教育係が更迭
このように、様々な物議を醸している悠仁さまですが、「女性自身」(2022年6月21日号)は、紀子さまが、悠仁さまの教育係を更迭されたというニュースを報じました。

都内有数の進学校での高校生活をスタートされた悠仁さま。その陰で、お茶の水女子大学との“パイプ役”を担っていた人物が去っていた。職員たちが慄いた人事の内幕に迫る―。

筑波大学附属高等学校に悠仁さまが入学されてから2ヵ月が過ぎた。同校は、2021年度の入試では42人が東京大学に合格した都内屈指の進学校。悠仁さまを東大に合格させるという目標があるといわれる秋篠宮ご夫妻にとっては、“期待できる”教育環境が整ったのだ。

そんななか、ひっそりと秋篠宮家を去った女性職員がいた―。

「皇嗣職宮務官のAさんが、4月30日付で依願退職したのです」

こう話すのは、秋篠宮家に近い宮内庁関係者だ。

「Aさんは2019年5月に皇嗣職宮務官として着任していますが、前職はお茶の水女子大学の職員で、広報などの責任者でした。ちょうどこの前月に、悠仁さまがお茶の水女子大学附属中学校に進学されていました。

Aさんは、秋篠宮家と学校側との連絡調整を担当するとともに、東大を目指す悠仁さまの“教育係”の役割も、秋篠宮ご夫妻に求められてやってきたそうです」(前出・宮内庁関係者)

この悠仁さまの教育係を務めていたというAさんですが、どうやら、退職前には、紀子さまから、退職するよう強い圧力をかけられていたようです。

「紀子さまは、秋篠宮家とお茶の水女子大学とのパイプ役としてAさんを雇ったのですが、悠仁さまがお茶中を卒業し、筑附に進学された現在、もはや、Aさんは用済みですからね。

もともと、このAさんは、紀子さまと相性が悪かったようですが、悠仁さまのお茶中在学中に、Aさんを解雇してしまった場合、秋篠宮家とお茶中との関係が悪くなってしまう可能性もありますから、悠仁さまのお茶中在学中は、解雇することができなかったようです。

ですが、まあ予想通りといいますか、悠仁さまがお茶中を卒業された直後から、紀子さまからAさんに対する嫌がらせが開始したようです。

https://youtu.be/kijMMp8cN44

ある時は、椅子を隠したり、わざと雑用を押し付け、他の職員が帰った後にも、一人残業で残らせたり、また別の時には、“あら、あなたまだ、うちで働いてたのね。もうとっくに用済みなんだから、普通なら空気を読んで自主的に退職しそうなものなのにね”などと仰られることもありました」(秋篠宮家関係者)

紀子さまのパワハラが大問題に
こうした紀子さまからの嫌がらせにより、Aさんは、4月30日付で依願退職することとなったのですが、実は、このような紀子さまのパワハラが、現在、非常に厄介な問題を引き起こしているようなのですね。

「実は、Aさんは、紀子さまからのパワハラ発言などをボイスレコーダーで録音していたようで、現在、宮内庁に対して、“パワハラで訴える”と言ってきているようなのですね。

もし仮に、このような裁判の起こされてしまえば、秋篠宮家の評判はますます低下しますから、宮内庁としては、なんとか穏便に済ませるようにということで、弁護士を通して話し合いを行っているようです。

紀子さまのパワハラの音声証拠などが残っていることもあり、宮内庁の幹部などは、何が何でも訴訟沙汰だけは避けたいようで、“どれだけ金を払ってでも示談で済ませて欲しい”と弁護士に要望しているようですね」(前出の秋篠宮家関係者)

これまでに、何人もの職員が退職に追い込まれていますが、これを機に秋篠宮家のパワハラが減っていけば良いですね。皆さんは、今回の件は、訴訟沙汰に発展すると思いますか?是非、コメント欄に感想や意見をお願いします。

悠仁さまがお茶中を卒業された直後から、紀子さまからAさんに対する嫌がらせが開始したようです。
ある時は、椅子を隠したり、わざと雑用を押し付け、他の職員が帰った後にも、一人残業で残らせたり、また別の時には、“あら、あなたまだ、うちで働いてたのね。もうとっくに用済みなんだから、普通なら空気を読んで自主的に退職しそうなものなのにね”などと仰られることもありました」(秋篠宮家関係者)<

恩知らずにして違法パワハラの典型を犯した賤民妃。同情の余地など一切なし。「用済み」になったのは、一応男児とはいえ、使い物にはならない碍児しか産めなかった本人のことですけど。

>もし仮に、このような裁判の起こされてしまえば、秋篠宮家の評判はますます低下しますから、宮内庁としては、なんとか穏便に済ませるようにということで、弁護士を通して話し合いを行っているようです。

紀子さまのパワハラの音声証拠などが残っていることもあり、宮内庁の幹部などは、何が何でも訴訟沙汰だけは避けたいようで、“どれだけ金を払ってでも示談で済ませて欲しい”と弁護士に要望しているようですね」(前出の秋篠宮家関係者)<

これでは宮内庁はパワハラを認め、容認する組織であることを、自ら証明する自爆行為になりますよ。
これは宮内庁の無策、紀子をのさばらせてきた猛獣管理責任が問われているに等しい破廉恥事件であり、賤民から皇族にしてしまった結婚前身元調査をしなかった不作為責任にすべての原因があるのです。
能吏であるなら、粛々と訴訟を起こさせ、「こんなに宮妃が酷い暴言を吐いていたとは知らなかった」と紀子を見捨てるのが正解。

本日も最後まで動画を見ていただきありがとうございました。また皆さんに感じたこと意見などをコメントしていっていただけたら嬉しいです。もしよろしければ評価などもお願いします。では次回の動画でまたお会いしましょう。ありがとうございました。

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