今回は『悠仁さまが紀子さまを 職員の前で罵倒!?小室騒動の悪影響により…』 という内容でお届けいたします。小室文書の発表による 一連の騒動は他の皇族がたに 大きな迷惑をかけています。そんな中、あることをした 紀子さまに対して悠仁さまが面罵されたことが 話題になっています。そんな中、あることをした 紀子さまに対して悠仁さまが面罵されたことが 話題になっています。以下本文小室さんの母・佳代さんと婚約者の「金銭トラブル」に端を発した婚約延期から 3年が過ぎています。
この期間に小室さんからは 2回文書が公表されています。眞子さまも「お気持ち」を 世間に表明されていますが、世間はお二人の結婚に 納得していなようです。結婚への道のりは険しいものとなっていますが、問題はこの他にもあります悠仁さまへの悪影響が考えられるので4月8日、小室さんが 母・佳代さんと元婚約者の男性との一金銭トラブルを説明する 文書を公表しましたが、その内容に世間から批判の声が上がります。文書発表から4日後、 文書の内容とは矛盾する方針である「解決金」を 支払う意向を表明します。
起死回生の解決金ですが、今後解決に向けて 進展するのでしょうか。小室さんの言動が常識離れしている と感じる人は少なくないと思いますが、最近になって世間を驚かす 事実が判明しています。それは一般人である 小室家の金銭トラブルに眞子さまも関与されていたということです。”金銭トラブルが長引けば長引く程、嗣家に影響を与えます、9月に15歳になられる 悠仁さまも無関係ではないのです。ある宮内庁担当記者は、 眞子さまについてこう語ります。
「文書が公表された翌日の4月9日、皇嗣職を束ねる皇嗣職大夫が“話し合いもせずに解決金を 渡すこはしない”という小室さん側の 基本方針について、眞子さまのご意向が大きかったと明かしました。また文書について“いろいろな経緯があったことを理解して下さる方がいらっしゃればありがたい”という、眞子さまご自身の談話も 紹介された。皇族のお立場で民間人のトラブルに深く関わり、かつ一方の側にくみして相手方と向き合われていた実態が明るみに出てしまったのです」。
皇室はどんな時でも、国民に寄り添い、国民の思いを分かち合う 敬愛の念を持ち続けてこられました。天皇陛下が、〈国民の中に入っていく皇室を目指したい〉とのご意思を表明された ことからも明らかです。しかし皇室の一員である眞子さまは、小室さんのために、母・佳代さんの元婚約者の 男性への攻撃ともいえる説明文書に 加担してしまいました。この行為はこれまでの皇室のありよう姿とは全く異なります。
ある宮内庁関係者は、「お二人の気持ごちはもはや止められず、いかに小室文書への批判が高まろうとも、“結婚ありき”の流れは変わりそうにありません」と指摘します。さらにこう続けます「我々の本音は”これ以上、両陛下や上皇ご夫妻をはじめ皇室がダメージを受けないよう、トラブルは早く片付けたい”というもの。それは、中身はさておき 長官や皇嗣職「大夫が、小室さんの文書に一定の評価を与えたことからも明白です」民間人の金銭トラブルに加担 してしまった眞子さまに対して、宮内庁はご結婚を通じて、 皇籍離脱を促しているのでしょう。
将来の皇室へのリスクを 最小限に抑えるには秋篠宮家に詳しい関係者は、お二人のご結婚についてこう語ります。「昨年11月のお誕生日会見で 秋篠宮殿下は二人の結婚を認める”としながらも*結婚と婚約とは別”と、はっきり口にされました。このお考えは今も一貫しておられ、令和の両陛下をお支えする皇嗣家の長として、殿下には『皇族 としての娘の結婚』を認めるお気持ちは全くありません」小室さんは4月8日の文書公表からわずか4日後の12日に解決金を 支払うことを表明しています。
前出の関係者は、秋篠宮殿下に対してこう語ります。「殿下は落胆されて“もう彼に求めても仕方がない、と、諦めに近い思いを抱かれたと聞き及びました。多くの人が納得する状況には至っておらず、納采の儀をはじめ皇族としての儀式を 執り行うわけにはいかない。また、そのハードルを 下げる必要もありません。でなければ、「今度は殿下が世の批判浴びることにもなりかねないのですか・・・小室さんと結婚するためには、眞子さまが皇籍を離脱されて民間人となり、晴れて結婚するという 道しかないのかもしれません。
前出の宮内庁関係者は、女性 皇族の結婚についてこう語ります。「こうした形での女性皇族のご結婚は少なくとも明治以降では 初めてのケースとなります。眞子さまはいわば”追い出される”格好となり、皇室や宮内庁からすれば むろん本意ではない。それでも、この問題を抱え続ければ皇室に対する国民感情は大いに毀損されます。
その影響は計り知れませんが、事実上の追放による“離脱婚”であっても1億4千万円もの一時金は支払われますから、小室さん側としても大きな目的は達成できるわけです」将来芽生える 可能性のあるリスクは、それが最小の内に処理しなければ なら ないといいます。皇室ジャーナリストの山下晋司さんは皇室についてこう語ります。「皇室は公平でなければなりません。その点で現在の 眞子内親王殿下のお振る舞いは、皇族として望ましいお姿ではありません。
一方で、小室家に嫁ごうとされているお方ですから、この問題については当事者という 意識も強くお持ちなのでしょう。皇族としてのお立場と、私的な当事者としてのお立場を比べた場合、公よりも私がまさってしまうのは仕方ないのかもしれません」さらにこう続けます。「皇室と国民とは信頼関係で結びついています。現在の眞子内親王殿下のお振る 舞いはそれを崩しかねませんが、その影響を将来にわたって、できるだけ少なくすることを 考える時期に来ています」眞子さまと小室さんの結婚問題が、長引けば長く程、皇室への影響は 避けられません。
それは、将来のお世継ぎである悠仁さくままに対しても同様です。前出の記者は、 悠仁さまについてこう語ります。「4月8日から学校が始まり、 元気に登校されています。春休み中はもっぱら、 学校の課題をこなしつつ、宮邸の畑で農作業に 精を出されていました。悠仁さまは一年を通じて 作物栽培を続けられ、これまでもトマトやナス、キャベツやダイコンなどを育て、皇嗣職の職員に おすそ分けなさっています」悠仁さまは来年、現在通学中の お茶の水女子大附属中を卒業して、高校に進学されます。
前出の関係者は、 悠仁さまについてこう語ります。「かねて紀子妃殿下は、 悠仁さまを東大に進ませたいとご希望されており、そのため 進学先はお茶の水と提携制度のある筑波大附属こうだと見られていました一方で農業への関心が高い悠仁さまは、一昨年の秋には殿下とご一緒に東京・世田谷にある農大一こうの 文化祭を訪ねられている。殿下も、将来はその方面に 進んでほしいとお考えです」すくすくとご成長されているように 見える悠仁さまですが、これまで決して平穏な生活を送って こられたわけではないといいます。
これまで決して平穏な生活を送ってこられたわけではないといいます。さらにこう続けます。 「悠仁さまが小学校5年生の時、小室家の金銭トラブルが発覚しました以来、お住まいは「非常事態”に突入し、小室さんや母親の匡代さんが説明のため慌ただしく出入りすることきもあったのです」秋篠宮さまと紀子さまが、小室家の 金銭トラブルへの対応を巡り、一激しく口論されることもあったといいます。前出の関係者は、「眞子さまは ご両親と会話を交わされなくなり、ご家庭内は険悪なムードに。
姉宮に寄り添って結婚を応援する 談話を公表された佳子さまが、バッシングを受けたこともありました多感なお年頃だった悠仁さまは、 小室問題に端を発した。“不和”の数々を目の当たりにされてきたのです」と指摘します。このような小室家に関わる一連の問題への対応は、悠仁さまへの「帝王教育」において悪影響を及ぼします。高校進学を控える大事な時期に、 眞子さまの問題にこれ以上関わり続けることは 大きなリスクとなります。最近、悠仁さまのお振る舞いに変化が見られるといいます。
ちょっとした言い間違いを なさったのですが、それを横でお聞きに なっていた悠仁さまが、強い言葉で紀子さまを 面罵なさったのです。周囲に人がいたこともあり、紀子さまは悠仁さまのお振る舞いをたしなめることもままなりませんでした」精神科医は、最近の悠仁さまのお振る舞いについてこう指摘します。「一般的に緊張感の 漂う家庭で育った方は、成人後、精神的に不安定になりやすい。傾向があります。
悠仁さまがそうした環境で 思春期を過ごされるのだとすれば、情緒不安定になられる おそれも否定できません」さらに、こう指摘します。 「悠仁さまからすれば、これまでご自身に笑顔で接してこられた紀子さまと眞子さまの仲がとげとげしくなるのをご覧になり性はここまで険悪になるのか”と、将来的に結婚や恋愛に不安を感じられ登る可能性はあります。それは“家庭を持った時、妻と娘、るいは妻と母との関係はこうなるかもしれない”という不安す。
従って、 で結婚相手を選ばれる際、過度に消極的になられてしまうおそれとも十分あります」皇室ジャーナリストによると、が浮き彫りになった以上、未来の天皇陛下となられる悠仁さまに小室さんが何らかの影響を与える立場となるのはよろしくありません。今回は宮内京はじめ、皇室全体の意識の甘さが露呈してしまいました。“天皇陛下や皇室はどうあるべきか”というテーマをしっかり考え、未来のお世継ぎをお育てして いかなければなりません」と指摘します。眞子さまと小室さんので結婚問題を早急に解決して、皇室に元の平穏な日常が戻ってくることを願うばかりです。