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【速報衝撃】 美智子さま ! 「愛子は家族ではない!」

Bymhmedianews1@gmail.com

Th5 10, 2022

9月6日、秋篠宮家の長男・悠仁さまが14歳のお誕生日を迎えられた。宮内庁によれば、悠仁さまは今年度、新型コロナウイルスの影響で6月上旬まで登校できない日々をお過ごしだったが、オンラインによる授業や学校からの課題に熱心に取り組まれていたという。

愛子さまの資質に美智子さまは疑問
一方、上皇后美智子さまは上皇陛下とは異なるお考えをお持ちのようだ。ある宮内庁関係者はこう語る。

「美智子さまはかねてより、悠仁さまがおられるのならば、悠仁さまが皇統を繋いでいかれるのが最も適切であるとお考えです。またそのお考えとは別に、愛子さまの“天皇としての資質”にも疑問を感じておられるご様子です」(宮内庁関係者)

この関係者によれば、美智子さまはかつて、愛子さまに対する微妙な感情を会見の場でにじませられたことがあるという。ことの発端は2016年のこと。当時愛子さまは未成年皇族ながら両陛下のご公務に同行される機会が増えていた。

その後、2016年9月から10月にかけて、原因不明の体調不良に見舞われた愛子さまは、一部で“公務の重圧による激ヤセ”などと報じられた。皇族とはいえ多感な時期に起きた私的なご体調不良に対して、おもしろおかしく書き立てられたことが、どれほど苦しいことであったかは容易に想像がつく。

「しかし美智子さまは、当時の皇太子ご一家との微妙な距離感にお悩みであったこともあり、愛子さまのご体調不良に『皇族としての意識に欠ける』と思われたようです。同年10月のお誕生日記者会見では、『この1年,身内の全員がつつがなく過ごせたことは幸いなことでした』とまるで愛子さまのご体調不良を意に介さないという姿勢を強調されました。これには、『眞子も佳子も公務を頑張っています。公務で重圧を感じるようでは、わたくしたちの家族とは言えません!』という美智子さまなりの愛孫への激励と、愛子さまへの家族愛が込められていたものと存じます。美智子さまは今夏、ご公務に熱心にお取り組みになった悠仁さまを高く評価されています。一体愛子さまのお出ましはいつなのか、お心待ちにされていることでしょう」(同前)

https://youtu.be/7mRoqFqEMks

早期ご退位を、と願う紀子さま
だが、いくら『女性セブン』の記事がツッコミどころの多いものであるとはいえ、皇室関係者の中でも、令和皇室に対して複雑な感情を抱き、早期の秋篠宮家への皇位継承を願う者もいるという。ある宮内庁関係者はこう話す。

「宮内庁の中でも、強固な男系男子思想の職員は少なくありません。現在皇位継承順1位の秋篠宮さまですが、例えば令和があと30年以上続けば、それは殿下が超高齢の天皇として即位されることを意味します。特に、庁内の男系男子派の中には、秋篠宮殿下と紀子さまこそが皇室を救ったとして、両陛下よりも信奉している者も少なくありません。

今回の報道についても記事を読ませていただきましたが、今上陛下の早期ご退位を国民的議論にしていくために、秋篠宮家の信奉者たちが流したものだとの印象を受けました」(宮内庁関係者)

こういった“秋篠宮派”の皇室ジャーナリストとしては、『新潮45』2013年3、5月号に「皇太子殿下、ご退位いなさいませ」という記事を寄稿した山折哲雄氏や、保阪正康氏などが有名だ。

「実は、安倍首相の辞任から紀子さまの動きが活発です。連日のように様々な関係者との連絡を取られ、秋篠宮家の国民的人気をどのように取り戻していくかについて、話し合われているようです。相手はおそらく山折氏や保阪氏、岩井克己氏といった報道機関とのパイプを持つ親秋篠宮派の人たちでしょう」(秋篠宮家関係者)

紀子さまを“陛下”と呼ぶ川嶋家関係者
さて、この関係者は以前、紀子さまとある記者との間のこんなやり取りを耳に入れたことがあるという。

「公務や祭祀に欠席しがちであった雅子さまを挙げて、紀子さまが『私なら完璧にこなしてみせますのに…』と涙ながらに語られたのに対し、その記者が『雅子さんが早期退位を望めば、今すぐにでも日本に平和が戻ってきます』と…。紀子さまなりに、皇室のこと、国民のこと、そして雅子さまのご負担を深くご心配されての、愛あるご発言であると信じております…」(秋篠宮家関係者)

ただ、紀子さまのご実家である川嶋家の事情に通じる関係者はこう話す。

「以前から気になっていたのですが、川嶋家の関係者は秋篠宮ご夫妻のことを殿下ではなく“陛下”と呼んでいるんです。川嶋家は元々旧華族や旧皇族とは縁がない一般家庭ですから、皇室の尊称に疎いのか? とも考えましたが、どうやらそうではないようです。川嶋家の方々が、紀子さまが“皇后”という立場になることを強烈に意識している様子は、何度も目にしてきました。紀子さまも、こういったご家族の期待に早く応えたいという思いをお持ちなのかもしれません」(川嶋家周辺)

 

本日も最後まで動画を見ていただきありがとうございました。また皆さんに感じたこと意見などをコメントしていっていただけたら嬉しいです。もしよろしければ評価などもお願いします。では次回の動画でまたお会いしましょう。ありがとうございました。

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